ノート:着床前診断

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受精卵 2007年6月8日 (金) 10:30 FlaBotよりのコピーを元に再構成です。要約欄に記入を忘れました。 --Ks 2007年6月12日 (火) 07:58 (UTC)[返信]

人工授精と体外受精の違いもわからない人物の記事を載せるのはWikipediaの恥です。 --Possum3000 2008年1月6日 (日) 12:17 (UTC)[返信]

それならそれでなぜきちんと説明をしないのですか。テキストの除去の理由があるのなら、きちんと説明をすれば、今回のようなことにはなりません。あなたは方針文書を熟読していただいているのでしょうか。まさかなにも読まずに(ルールを知らずに)編集参加してしまうような軽率なことはないと思いますが、万が一理解が十分でないのなら、今からでも遅くありませんから、熟読してください。そして、除去の理由をここできちんと説明してください。専門知識があるのなら、きちんと説明していただければ済むことだと思います。
また、どんな理由であれ、半保護依頼が提出されたことを示すテンプレートを除去するようなことはおやめ下さい。
この項目は半保護としました。

--はるひ 2008年1月6日 (日) 12:23 (UTC)[返信]

編集合戦になったのは事実ですが、これは記事の内容に問題があるからです。 人工授精は子宮内に精子を注入する行為で、着床前診断の前提となる体外受精とは全く関係がありません。 また、万能細胞の研究と着床前診断も全く関係がありません。--Possum3000 2008年1月6日 (日) 12:37 (UTC)[返信]

お返事いただきありがとうございます。「いかなる理由があろうとも」編集合戦はおやめ下さい。お互いに自分が正しいと思って編集合戦を続けられましても進歩しませんので、よろしくお願いします。
さて、問題の部分についてですが、消去が適切なのか、文章を変更するのが適切なのか?方法は一つではないのではないでしょうか。専門知識が求められる分野であり、執筆できる方も限られていると思います。ですから、むしろ専門知識をお持ちであるあなたさまが、加除修正する形で項目を「成長」させる方向でお考えいただけませんか。無関係なことは除去するとしても、他に加筆することはないでしょうか? 専門分野で執筆できるライターの方は、大歓迎です。記事の成長にぜひご協力をお願いいたします。Wikipedia:ガイドブックWikipedia:基本方針とガイドラインなどをご確認いただければ幸いです。ご検討下さい。--はるひ 2008年1月6日 (日) 15:52 (UTC)[返信]

お返事有り難うございます。 無論、着床前診断の歴史、倫理的論争、等々、加筆すべき事はたくさんあると思いますし、基本方針とガイドラインをしっかり確認させていただいて、編集、加筆したいと存じます。--Possum3000 2008年1月7日 (月) 15:19 (UTC)[返信]

ウィキペディアの充実と成長にお力添えいただけるとのお返事、とてもありがたいことと思います。できる範囲で結構ですので、よろしくお願いします。この記事の成長を楽しみにしています。ご不明なことがありましたらいつでもご連絡くださいね。--はるひ 2008年1月7日 (月) 15:25 (UTC)[返信]