ノート:玉川奈々福

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来歴の年表形式を解除もしくは別ページへの分割(提案)[編集]

来歴節は箇条書きの量が多く、何が重要かすっかりぼやけています。芸能人として毎年、なんらかの活動を旺盛にされていますので、いつ何をして、それが後年、何に結びつくかなど文脈が通じると、読みやすくなるのではと考えます。その工夫として、ガイドラインに文章と箇条書きの比較がしてあり、解説としてご紹介します。

このままでは宣伝目的の記事とも解釈可能なので改善を提案します。具体的にはどのような方法が良いでしょうか。以下の2案を例として、ご意見をお願いします。

  1. 文章としてまとめを書く。年表は別ページに分離して、まとめのところに{{See also}}としてリンクを置く。
  2. 軽重をつけ、文章の削減。玉川師匠の実績の要点にまとめ直す。

なお、直近の編集で 2022年1月下旬の予定に出典をつけていただき、ありがとうございました。授賞の発表は済んでいて事実として残しますが、授賞式の予定はいったんコメントアウトしました。実際に式が執り行われたことを確認いただき、その後に事実として記してくださるようお願いします。

この節、予定はくつがえることが多く、見込みで書いてしまうと予定が変わった場合は間違った情報となって、無駄な修正が発生します。例年にまさる特段のご配慮をお願いできると幸いです。--Omotecho会話2022年1月6日 (木) 02:02 (UTC)[返信]

この差分で「来歴」節の雑多な内容テンプレートを解除しました。内容を整理、導入部へ組み込むか、仕事内容ごとに再構成し「来歴」以降の見出しへ移してあります。
ただし、出典の補足に努めましたが、あいかわらず典拠は足りません。
典拠のない記述は除去の対象になりますので、ぜひ出典情報をご提供ください。よろしくお願いします。--Omotecho会話2023年10月7日 (土) 07:40 (UTC)[返信]