ノート:玄倉川水難事故

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過去ログ[編集]

会社名の記載について(再議論)[編集]

被災者の勤務していたと思われる会社名及び同社への外部リンクが張られていますが、過去に議論になり、執筆すべきでないという意見が出ている事、会社自体が本事故に直接関わりがないことを考慮し、除去しました。執筆の必要があるとお考えの方は、執筆すべきと考える理由と、被災者が勤務していたことを示すソースをお示しいただければと思います。--Bsx 2010年11月24日 (水) 09:16 (UTC)[返信]

仮に勤務先が事実としても、社名を記さなければこの事件について説明することができないようなものではないので、記す必要性は全くないと思います。先日の私の編集では残してしまいましたが、社名を残さなければならないと考えたものではなく、近々社名非掲載を提案しようかと考えていたところでした。どうも粘着的に記す人がいるようですが、非掲載をローカルルール化することを検討した方がいいのではないかと思います。ところで、出典として「噂の真相 1999年10月号」が示されているのですが、現在PDF版バックナンバーを購入できるサイトで検索してみると、見出しからはこの事件に関する記事があることが確認できません[1]。私はこの雑誌は読んだことがないので良くわからないのですが、「読者の場」というのは読者投書欄か何かなのでしょうか?そうだとしたら情報源としてかなり疑問があります。--けいちゃ 2010年11月25日 (木) 14:25 (UTC)[返信]
上記の件ですが、噂の眞相によると「読者の場」は「読者のための投稿ページ」とされていますから、やはり一定の取材に基づいて執筆された記事などと同等の情報源とは認められないと思います。これらの信頼性が確認できる材料の提示が無ければ、この出典に基づく記述は除去したいと思います。--けいちゃ 2010年12月17日 (金) 13:16 (UTC)[返信]
2ヶ月ほど経過しましたが何の回答もないので、上記の出典に基づくと思われる記述を除去しました。いずれも被害者側の責任を強く印象づける記述であるため、ここがいい加減な出典に基づいた記述であることは許されないでしょう。記述復帰を望むのであれば、特にWikipedia:検証可能性に慎重を期していただきたいと思います。--けいちゃ 2011年2月13日 (日) 05:50 (UTC)[返信]

編集報告(2021/05/09)[編集]

「『DQNの川流れ』と呼ばれている」という内容の加筆を取り消しました(差分)。これについて補足です。

  • 出典とされていたのはExciteニュースで配信されたネットニュース[2](配信元のアドレスは[3])です。しかし配信元サイトのTabloというサイトを「信頼できる情報源」と見なしてよいのか疑問です。
  • G-Searchの新聞雑誌記事横断検索の全文検索で、「DQNの川流れ」や「ドキュンの川流れ」を検索してみました。しかし1件もヒットしませんでした。この呼称が活字メディアで定着したとは言い難いです。
  • なお除去した部分には、出典の記述と対応のつかない内容(「自業自得とも言える言動から」のくだりなど)も含まれており、検証可能性の点でも問題がありました。

以上です。 --侵入者ウィリアム会話2021年5月8日 (土) 23:56 (UTC)[返信]