ノート:猛禽類医学研究所

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参考文献すべて[編集]

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細胞保存関連
- “絶滅危惧種の多様性を未来に残すため、細胞保存のタイムカプセルを！”. ReadyFor. 国立環境研究所. 2024年2月10日閲覧。
- “”現代版ノアの方舟”「絶滅危惧種」の細胞培養で種の復活へワシ保護の最前線に密着”. サンデーステーション (テレビ朝日). (2024年2月4日) 2024年2月10日閲覧。

野生動物の保護
- “【猛禽類保護が生態系を守る】～クリステル財団初のチャリティーイベント開催～”. HUFFPOST. (2015年9月19日) 2024年2月10日閲覧。
- “北海道を舞台に絶滅の危機に瀕したワシを救う獣医師・齊藤慶輔に密着！”. 毎日新聞. (2018年5月11日) 2024年2月10日閲覧。

海洋汚染
- “海鳥体内に大量ゴム手袋片釧路、コロナで汚染各地に”. 富山新聞. (2023年9月9日) 2024年2月10日閲覧。
- “コアホウドリ、手袋飲み死ぬ　釧路で保護　胃にゴム破片多数　海洋ごみ被害「実態調査を」”. 北海道新聞. (2023年9月14日) 2024年2月10日閲覧。

風車関係
- “イヌワシやクマタカなど絶滅危惧種が衝突死、風力発電の建設計画に各地で「待った」のケース相次ぐ”. 読売新聞. (2023年7月30日) 2024年2月10日閲覧。
- “野鳥激突防止に「プロペラなし風力」　猛禽類医学研究所など、釧路で発電実験”. 北海道新聞. (2023年12月5日) 2024年2月10日閲覧。

鉛中毒
- 「希少ワシの鉛中毒深刻撃たれたシカの肉摂取で」『日本経済新聞』、2013年4月22日。2022年12月14日閲覧。
- 奈良山雅俊 (2021年2月27日). “保護したオジロワシ、散弾を被弾　専門家「これは犯罪」”. 朝日新聞 2024年2月10日閲覧。
- 「関東で捕獲した渡り鳥のカモ、７羽に１羽が鉛汚染…散弾の誤飲が原因か」『読売新聞』、2022年3月22日。2022年12月14日閲覧。
- 「猛禽類の鉛中毒減らず弾丸使用禁止の北海道、依然多発」『日本経済新聞』、2015年6月23日。2022年12月14日閲覧。
- 「狩猟で使う「鉛」銃弾、相次ぐ鳥類の中毒死…獣医師「知識不十分なハンターも多数」」『読売新聞』、2021年10月19日。2022年12月14日閲覧。
- “苦しそうに奇声を上げるオオワシは鉛中毒で死んだ。診察した獣医師は訴える「一刻も早い鉛弾の規制を」”. HUFFPOST. (2022年1月30日) 2024年2月10日閲覧。
- “頭・左半身に散弾20粒…両翼骨折のオオワシ保護　故意に撃たれたか”. 毎日新聞. (2024年1月12日) 2024年2月10日閲覧。
- “北海道・足寄、オオワシが鉛中毒死　所持禁止の弾飲み込んだか”. 毎日新聞. (2024年1月31日) 2024年2月10日閲覧。
- “鉛中毒で死んだか胆振で保護のオジロワシ”. NHK NEWS WEB 北海道. (2023年2月13日) 2024年2月10日閲覧。
- “死んだオジロワシの胃から規制対象外の小さな鉛散弾”. NHK NEWS WEB. (2023年2月21日) 2024年2月10日閲覧。
- “足寄町で死んだオオワシ見つかる鉛中毒と確認”. NHK NEWS WEB北海道. (2024年1月31日) 2024年2月10日閲覧。
- 松尾一郎 (2024年1月11日). “散弾銃で撃たれた国天然記念物オオワシを環境省が保護　北海道・名寄”. 朝日新聞 2024年2月10日閲覧。

鉄道事故

終生飼育個体
- “タンチョウ保護増殖事業のページ”. 釧路市動物園 (2022年10月4日). 2022年12月15日閲覧。
- “「ワシは帰るぞ」オオワシの後ろ姿が、まるで人間→実は野生には帰れず20年、その理由とは？”. まいどなニュース. (2023年1月21日) 2024年2月10日閲覧。

ベック
- “負傷ワシに人工くちばし飼育下でもＱＯＬ向上を”. 埼玉新聞（共同通信）. (2024年1月27日) 2024年2月10日閲覧。
- “交通事故でくちばし失ったオジロワシ→ヒトの技術を結集した義嘴を装着→自力で皿の餌を食べるようになった！”. まいどなニュース. (2022年11月2日) 2024年2月10日閲覧。

教育活動

“環境教育”. 猛禽類医学研究所. 2022年12月14日閲覧。
“専門教育”. 猛禽類医学研究所. 2022年12月14日閲覧。

参考文献一覧[編集]

環境省の書類

“平成22年度委託調査費に関する支出状況（第2四半期）” (pdf). 環境省. 2023年1月2日閲覧。
“平成22年度委託調査費に関する支出状況（第3四半期）” (pdf). 2023年1月2日閲覧。
“令和元年度シマフクロウ保護増殖検討会”. 2023年1月2日閲覧。
“平成26年度シマフクロウ保護増殖事業実施結果” (PDF). 環境省. 環境省北海道地方環境事務所釧路自然環境事務所 (平成27-03). 2023年1月2日閲覧。
“平成27年度シマフクロウ保護増殖事業実施結果” (PDF). 環境省. 環境省北海道地方環境事務所釧路自然環境事務所. 2023年1月2日閲覧。
“平成28年度シマフクロウ保護増殖事業実施結果”. 環境省. 環境省北海道地方環境事務所釧路自然環境事務所. 2023年1月2日閲覧。

野生生物の保護

“希少種の救護”. 猛禽類医学研究所. 2022年12月14日閲覧。
「そういえば見たことない！ワシの耳が思っていたより大きいと話題」『FNNプライムオンライン』、2018年11月7日。2022年12月14日閲覧。

終生飼育個体

“終生飼育個体について”. 猛禽類医学研究所. 2024年2月10日閲覧。

シマフクロウのちび

“シマフクロウの保護”. 2023年1月2日閲覧。
“終生飼育個体について【シマフクロウ】”. 猛禽類医学研究所. 2022年12月17日閲覧。
“シマフクロウ親善大使“ちび”逝去のお知らせ”. 猛禽類医学研究所. 2022年12月17日閲覧。
「シマフクロウと触れ合い、釧路／環境づくり学ぶイベント」『四国新聞』、2013年6月8日。2022年12月17日閲覧。
“【MIKIOジャーナル】天然記念物　シマフクロウ　日本初スタジオ生出演”. HTB北海道ニュース (2013年6月21日). 2022年12月17日閲覧。
「障害持つシマフクロウ「ちび」、森の親善大使に」『十勝毎日新聞』、2015年6月1日。2022年12月17日閲覧。
“シマフクロウの親善大使「ちび」”. 週刊新潮. (2015-04-09).

ワシ

“終生飼育個体について【ワシ】”. 猛禽類医学研究所. 2022年12月14日閲覧。

バードチェッカー

「【フォト特集】共生への伝言生かせ野生の「声」　釧路「猛禽類医学研究所」」『産経新聞』、2022年5月1日。2022年12月14日閲覧。

活動資金

“傷ついた希少猛禽類の命を全力で救い、より良い共生社会を目指したい！”. readyfor. 猛禽類医学研究所. 2023年3月8日閲覧。
「傷ついたオオワシ、野生に戻そう猛禽類医学研究所が支援金募る」『毎日新聞』、2021年12月31日。2022年12月14日閲覧。
「野生復帰できぬ鳥に生きる道と活躍の場を　釧路の研究所が資金募る」『朝日新聞』、2022年1月5日。2022年12月14日閲覧。
「野生鳥類保護活動へＣＦ　釧路・猛禽類研究所　医療機器に活用」『北海道新聞』、2022年11月29日。2022年12月14日閲覧。