ノート:灰汁

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統合の提案[編集]

灰汁灰汁抜きアクを取るを統合し、灰汁にすることを提案します。1週間ほど待って特に異論がなければ、作業したいと思います。なお、ご意見はノート:灰汁にお願いいたします。 --Hachikou 2005年4月21日 (木) 00:38 (UTC)[返信]

いま「灰汁」にあるような二本立ての記事にするんですか?それともあいまい回避に? --Ypacaraí 2005年5月2日 (月) 04:04 (UTC)[返信]

山手線方式にするつもりです。が、作業が遅れていてすみません。 --Hachikou 2005年5月4日 (水) 12:47 (UTC)[返信]

というわけで、統合いたしました。また、灰汁の成分に関する記述などを加筆しました。いかがでしょうか。 --Hachikou 2005年5月6日 (金) 10:45 (UTC)[返信]

返信 (@Hachikou 宛)
山手線方式は、廃止されました。したがって、別の曖昧さ回避を行うか、曖昧さ回避を使用せず、一つの記事として完成するべきでしょう。--シェン,アーナリー,ン,アーバァ.(お気軽に会話ページへご連絡ください) 2023年9月1日 (金) 15:40 (UTC)[返信]

やはり分けた方が[編集]

英語などでは食品のアクはscumで当記事のドイツ語版のリンク先も同じ意味。一方植物の灰の浸出液は英語でlyeでこれも英語版に記事があるし多国語リンクも多数あります。分けた方がいいと思います。 --以上の署名のないコメントは、Ypacaraí会話投稿記録)さんが 2015年1月1日 (木) 03:59 (UTC) に投稿したものです(シェン,アーナリー,ン,アーバァ.(お気軽に会話ページへご連絡ください)による付記)。[返信]

日本語の感覚だと、そもそもアク抜きとアク取りが、植物性と動物性とでわかれていたりすることが、今一ピンとこない人も多いかと。ただ、灰汁とアクの除去を一緒の記事で扱っていることを、冒頭にテンプレートなどで明記すれば、存在しないページを探し回ったりしないで済むかと。(実際探した私が言うから間違いないです。)シェン,アーナリー,ン,アーバァ.会話2019年9月22日 (日) 13:23 (UTC)[返信]
意見を多少、訂正します。食物の灰汁と植物灰の抽出液として灰汁が、それぞれ個別記事として十分な長さを持つ場合、灰汁 (料理)灰汁 (一般) を分けるべきです。--シェン,アーナリー,ン,アーバァ.(お気軽に会話ページへご連絡ください) 2023年9月1日 (金) 15:51 (UTC)[返信]

「灰汁抜き」についてメモ[編集]

いわゆるアク抜き(すなわちシュウ酸などの酸、アルカロイドなどの塩基、タンニンなどのヒドロキシ基を「抜く」こと)について、 一概に「有機酸成分が」アルカリ(アルカリ性の液体である灰の汁)液と結合して抜ける。という表現には齟齬があるように考えます。 アク抜きについてwebを調べましたが、明示的な参照先が見当たりません。アク抜きの作用について、文献を検査中です。 シュウ酸など酸の中和には、灰の汁、米のとぎ汁などアルカリ性の液体。アルカロイドは加熱分解や、茹でて細胞膜破壊後水さらし。タンニンには塩茹で、水さらし。が有効なようですが、これ以上分析をすすめると、独自研究になりますので、ノートに付記します。--Nakazawa hikaru 2011年4月9日 (土) 04:01 (UTC)[返信]