ノート:永井荷風

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西洋音楽と荷風[編集]

荷風はアメリカ・フランス遊学時代にワグナー・ベルリオーズ・R・シュトラウスなどのオペラ、管弦楽曲に親しみ、帰国後は自作の小説、随筆などに西洋音楽を紹介した。また、昭和13年ごろには自作オペラ「葛飾情話」(作曲菅原明朗)を発表するなど、わが国のクラシック音楽普及に少なからぬ功績を果たした。 2006年7月8日 (土) 04:43 43.244.17.99 以上のコメントは、43.244.17.99会話/投稿記録/Whois)さんが[2006-07-07 14:43:43 (UTC)]に投稿したものです。

慶応教授[編集]

記事中の表現について2点[編集]

  • 三島由紀夫とは三島の父方の祖母・夏子を通じて遠い親戚に当たる。すなわち、夏子の9代前の祖先永井尚政の異母兄永井正直が荷風の12代前の祖先にあたる」 親戚ってどこまでいうのでしょうか? --忠太 2008年11月25日 (火) 13:35 (UTC)[返信]

Template:永井荷風の作成[編集]

表題の通りTemplate:永井荷風を試作してみました。並べているものは岩波文庫で独立した本となっているもの、またすでに独立記事の用意されているものに絞りました。妾宅と日和下駄については、それぞれ『荷風随筆集』の上下の巻頭作品であるということで独立させております。
ご高覧の上、利用していただけるかご一考いただければと存じます。--Isuk3会話2020年7月13日 (月) 08:54 (UTC)[返信]

報告 一週間経ちましたが反対意見もありませんでしたので該当する諸記事に設置してきました。何か間違いがありましたら訂正・撤去のほど何卒よろしくお願い申し上げます。未だ赤リンクの多い荷風作品が立項されるきっかけになればと考えております。--Isuk3会話2020年7月20日 (月) 03:09 (UTC)[返信]

永井荷風の父の職業について[編集]

永井荷風の記事の導入部に「父は大実業家であるが、荷風は落語や歌舞伎の世界に入り浸った」と有馬吉川という利用者が書き込んだが、2008年に筑摩書房から刊行された『永井荷風』年譜によると「父永井久一郎は文部省会計局長、日本郵船上海・横浜支店長などを歴任」とあり、「大実業家」ではないと思われます。「大実業家」と書くと手広く事業を営んでいたかのような印象を与えてしまいます。「大実業家」という単語は削除されるべきではないでしょうか?。--Zinzaemon会話2023年4月4日 (火) 11:18 (UTC)[返信]

  • 質問 「大実業家」と加筆された利用者さんは、その表現が何か書籍などに書いてありませんでしたか?
  • コメント この言葉をネット検索すると、渋沢栄一を引き合いに出したページがあります。なるほど@Zinzaemonさんご指摘のとおり、「実業界の大立者」という説明は永井父に当てはまらないと感じます。
また大実業家の言い換え(類語)は典拠を「日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010.」、WordNet 3.0 Copyright 2006年 プリンストン大学」としたものが見つかりました。
  • 意義素:非常に裕福で権力のある実務家
  • 類語・類義語・言い換え・同義語
  1. 大立者
  2. 豪商
  3. 財界人
  4. 巨頭
かろうじて(4)財界人は該当しそうですが、それなら〈財界人〉に書き換えるとどうでしょうか。--Omotecho会話2023年5月28日 (日) 16:25 (UTC)[返信]