ノート:松井愛莉

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ある程度実績を積んだため再作成しました。削除されたページの改善なき再作成として即時削除するのはご遠慮下さい。万が一ケースEとして削除依頼するとしたら、通常の削除依頼でお願いいたします。--In-chan会話2012年6月4日 (月) 06:15 (UTC)[返信]

略歴について[編集]

(松井愛莉に限らず言えることですが)略歴に「〇〇年〇月号、ユニットを結成する」や「〇〇年〇月号、ニコ☆ログを担当する」などのニコラ内での活躍って一々書くようなことでしょうか?「ニコラではニコラネット内のニコ☆ログを担当したり、〇〇とユニットを結成し、表紙に登場したり特集が組まれたりするなどの活躍をしてる」程度で十分だと思います。ニコモはアイドルユニットではなく、あくまでも雑誌のモデルなんですから。--In-chan会話2012年6月6日 (水) 10:01 (UTC)[返信]

編集したものです。ご意見ありがとうございます。 「Wikipedia:過剰な内容の整理のガイドライン」には 『人物伝の記事における、その人物の業績にとって重要ではない、何年何月何日に何をしたといった箇条書き。』 とあります。ここが該当すると思われます。 無論、必要以上の箇条書きは不必要と考えますが、初表紙や、単独表紙、単独企画、ユニットの結成等は、 ニコラ専属モデルとして、モデルとしての人気度や順位を示せるものであり、 「人物の業績にとって重要ではない」とはいえないと考え、追記編集をさせていただきました--Hsmolyz会話2012年6月7日 (木) 08:19 (UTC)[返信]

モデルとしての人気度をWikipedia内に書き込むことに関しては反対しません。むしろ書いた方がいいと思いました。ただ、略歴に書くほどのことかと疑問に感じました。どちらかというと略歴ではなく「人物・エピソード」に書いた方がいいかと思います。--In-chan会話2012年6月7日 (木) 09:17 (UTC)[返信]

あくまでも、私の見解として投稿いたします。辞典より「略歴」とは、「大まかな経歴」とあります。経歴とは「その時までにしてきた事柄。特に、学業・職業・地位などに関する事柄。履歴。」とあります。 その時までにしてきた事柄・履歴という観点から、略歴部分に書くのが妥当だと考えこのように編集させていただきました。 また「人物・エピソード」は時系列を伴わない発言や情報を羅列する場所かという認識です。--Hsmolyz会話2012年6月7日 (木) 10:39 (UTC)[返信]

なるほど。そういう考え方もありましたか。 ただ具体例を挙げますと朝日奈央岡本玲の項には「人物」もしくは「エピソードに」雑誌内での活躍が記述されています。

しかし、略歴に書くことに対して頑固反対という訳ではありません。 私はニコラ内での活動を何年何月何日に何をしたといった箇条書きにすることに違和感を覚えただけです。今まで説明不足ですみませんでした。略歴に書くのなら「元々人前に出るのが苦手だったが、父親に「受かったらケータイ買ってあげる」とのせられ、[1]2009年ティーン向けファッション雑誌『ニコラ』(新潮社)の第13回ニコラモデルオーディションに応募し、1万4076人の中からグランプリを受賞。同年10月号より同誌の専属モデルとしてデビューする。」のあとに箇条書きせず、「ニコラではこんな活躍をしてる」ということをさらりと書くのが妥当だと思います。--In-chan会話2012年6月7日 (木) 13:37 (UTC)[返信]

難しい問題ですね。In-chanさんのご意見もわかります。ほかの方のご意見も聞いてみたいですね。 今回の松井愛莉の内容を見ると、現在の主な活動がニコラモデルということになりますので、ニコラの活躍・実績は強調しても良いのではないかと考えた次第です。 確かに、「2011年1月号で初表紙。」だけだと、箇条書き感が拭えないですね。 折衷案にはなってしまいますが、1)デビューのきっかけ。2)ニコラ内での活躍項目。3)現在の表紙回数(ニコラ卒業後は、2)の項目内に統合)。 でいかがでしょうか?

  • 元々人前に出るのが苦手だったが、父親に「受かったらケータイ買ってあげる」とのせられ、[1]2009年ティーン向けファッション雑誌『ニコラ』(新潮社)の第13回ニコラモデルオーディションに応募し、1万4076人の中からグランプリを受賞。同年10月号より同誌の専属モデルとしてデビューする。
  • 2010年4月よりニコラネット内ニコ☆ログの担当となる。2011年1月号で初表紙。同年3月号、オーディション出身同期で同い年の古畑星夏、池田依來沙、春川芽生、とニコラ内のユニットを結成し、ニコラ読者からユニット名を募集。5月号にユニット名が「♡4ever(ラブフォーエバー)」に決定。[2]
  • 2012年6月(7月号)時点の表紙掲載回数は6回。[3]。

今後ニコラ在籍中はこの体裁で、卒業後発展的な活躍が認められる場合は、ニコラでの実績記事を過去のものとして「人物」もしくは「エピソード」に岡本玲の項のようにて記載するという案はいかがでしょうか?--Hsmolyz会話2012年6月8日 (金) 02:37 (UTC)[返信]

  • 元々人前に出るのが苦手だったが、父親に「受かったらケータイ買ってあげる」とのせられ、[1]2009年ティーン向けファッション雑誌『ニコラ』(新潮社)の第13回ニコラモデルオーディションに応募し、1万4076人の中からグランプリを受賞。同年10月号より同誌の専属モデルとしてデビューする。
  • 2010年4月よりニコラネット内ニコ☆ログの担当となる。2011年1月号で初表紙。同年3月号、オーディション出身同期で同い年の古畑星夏、池田依來沙、春川芽生、とニコラ内のユニットを結成し、ニコラ読者からユニット名を募集。5月号にユニット名が「♡4ever(ラブフォーエバー)」に決定。[2]
  • 2012年6月(7月号)時点の表紙掲載回数は6回。[3]

といった形でいいと思います。

貴重なご意見ありがとうございました。--In-chan会話2012年6月8日 (金) 04:56 (UTC)[返信]

対処 修正しました。--In-chan会話2012年6月12日 (火) 04:28 (UTC)[返信]

コメント 文章に若干違和感を感じたため、一部修正しました。修正しないほうがよかったとお考えになりましたら差し戻しても構いません。--In-chan会話2012年6月23日 (土) 13:47 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

松井愛莉」上の4個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

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ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年10月8日 (日) 01:57 (UTC)[返信]