ノート:東京湾アクアライン

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橋やトンネル自体ではなく有料道路に関する記事なので、カテゴリから「日本の橋」と「道路トンネル」を削除します。この場合は、日本の橋というカテゴリには「アクアブリッジ」、道路トンネルというカテゴリには「アクアトンネル」という記事を別途作成するのが適当でしょう。

統合について[編集]

統合について提案致しましたがノート:アクアラインを走る高速バスを経てWikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト バス#アクアラインを走る高速バス関連にて編集方針が合意されましたのでお知らせ致します。なお、本項「東京湾アクアライン」へはアクアラインを通る高速バス路線の羅列のみ転記致します。--Tokyodesert 2007年8月20日 (月) 12:27 (UTC)[返信]

交通量→通過頻度の変換について[編集]

「上下線合わせて一日64,000台」≒「車線毎の平均で1km毎に車が存在するとした場合、約1分20秒に1台の車が通過する交通量」という記述が見られますが、これは推論上明らかな誤りと思われるので、当該部分を削除するべきと考えます。 また、「片側1車線上を2.7秒に1台」は「片側2車線上を2.7秒に1台」の誤りと思われるので、これは記述を訂正すべきと考えます。

詳しくは以下の通りです。

アクアラインの川崎浮島JCT~木更津金田IC15.1kmの区間には、途中に出入口がないため、「区間内のある1点の断面交通量」と「アクアラインの交通量」とは等しくなるはずです(川崎方面→海ほたる折り返しの交通量と木更津→海ほたる折り返しの交通量との差による誤差を考慮しない場合)。

したがって4車線道路で1日64,000台であれば、これをある1点の断面交通量と見なして、片道(2車線)で1日=86,400秒で32,000台とすることができ、片道2.7秒で1台という結果となります。

(なお、途中に出入口のある道路の場合は(例:中央自動車道)このような計算は不可能です。八王子の断面交通量のみでは、例えば諏訪飯田といった区間の利用が漏れてしまうからです)

「約1分20秒」という数字がどのような計算で出てきたのかはわかりませんが(約15kmの区間上の1km間隔に1台 → 上下線で30台 → 全区間で片道1日32,000台の利用は32,000台÷30≒1,067台の断面交通量に相当 → 86,400秒で1,067台だからざっと80.5秒で1台……という計算でしょうか)、途中に出入口のないアクアラインにおいては、上記の通り断面交通量のみで道路全区間の通行台数が算出できるので、「ある1時点の道路全区間の台数」という数字は必要ないはずです。

そもそも、32,000台÷30台 ≒ 1,067台という計算には意味がありません。ある1時点で断面交通量の計測点上にいない車であっても、別の時点においてその計測点を通り、「1台」とカウントされるからです。 また、この計算は80秒ごとに全区間で30台(=片道15台)の自動車がいるから1日=86,400秒で約32,000台の自動車がいる、という推論と同義かと思いますが、この推論では1台の車が全区間を走破するまでに、15回カウントされてしまいます。 --VSA-itama 2011年10月11日 (火) 17:04 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

東京湾アクアライン」上の2個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年10月7日 (土) 16:58 (UTC)[返信]