ノート:未確認動物

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>人魚、鬼、河童、龍のミイラは日本の江戸時代に見世物として、ほかの動物などを寄せ集めて多く作られた。 これはどういうことでしょうか? 種類の違う動物同士で交尾をさせて、作って、それを見世物にした、と言う意味に取れるのですが、どうですか? - IP:121.87.111.7会話 / 投稿記録により2008年5月5日 (月) 02:15投稿


リンク先を見る限りではツチブタは確認済みの動物であってUMAじゃないみたいなんですが、なぜリストに入ってるんでしょうか?あと、チペクゥエとエメランカ・トゥはグーグルでも引っかからないんですが本当に存在するUMAなんでしょうか(私もあんまり詳しいわけじゃないんですが)。219.102.106.229 2005年4月30日 (土) 22:53 (UTC)[返信]

チペクゥエは古くは有名ですが最近落ち目なUMAです。チペクウエで検索すればよかったんですよ。チペクウエ エメランカ・トゥについては私もよく知りません。Izayohi 2005年5月1日 (日) 00:26 (UTC)[返信]
エメランカ・トゥはエメラ・ントゥカの間違いでしょう。Toroia 2006年4月27日 (木) 07:15 (UTC)[返信]

「最も」の根拠[編集]

写真の説明文にある「最もよく知られているUMA、ビッグフット」の「最も」の出典はどこからでしょうか。執筆者の主観であるなら取り除きたく思います。--笹葉舞 2007年7月29日 (日) 09:05 (UTC) 除去いたしました。--笹葉舞 2007年8月7日 (火) 00:38 (UTC)[返信]

誰の造語であるのか[編集]

南山宏の造語であると記されていますが、私の手元には實吉達郎による造語であるという書籍 (松尾貴史『なぜ宇宙人は地球に来ない? 笑う超常現象入門』(第1版第2刷)PHP研究所〈PHP新書〉、2009年6月1日、347ページ頁。ISBN 978-4-569-70645-0 ) があります。今のところそれしか参照してませんのでどちらを記載すべきかという判断はつかないのですが、まずは{{要出典}}を付与しておきます。--iwaim 2009年7月6日 (月) 19:34 (UTC)[返信]

實吉達郎 『世界の怪動物99の謎』(サンポウ・ブックス120 産報ジャーナル1977年(昭和52年)4月15日)のまえがき(1977年3月)2枚目に「私はそういう動物を、「未確認動物」という造語をもって表現し、「UMA」ユーマUnidentified Misterious Animal)と仮称する。(後略)」という記述があります。参考まで。--Izayohi 2009年7月7日 (火) 13:58 (UTC)[返信]

Izayohiさん、情報ありがとうございます。今のところ南山宏の造語だという資料はでてきていませんので、しばらくまってみて新たな情報がでなければ實吉達郎の造語であるという記述に書き換えます。--iwaim 2009年8月3日 (月) 12:59 (UTC)[返信]

出典発見しましたので付記しました。--Izayohi 2009年8月7日 (金) 13:05 (UTC)[返信]
ありがとうございます。Izayohiさんのおかげでより良い記述になりました。なるほど、そういう経緯があったんですね。勉強になりました。--iwaim 2009年8月8日 (土) 01:48 (UTC)[返信]

河童[編集]

"天狗河童"は通常含まれないとKadzuwoさんが2004年3月3日時点ここで加筆されましたが、典拠が示されませんので、とりあえず「河童」を「鬼」に変えました。

川崎市市民ミュージアム編(2004年)『日本の幻獣:未確認生物出現録』には「河童」も含まれていると思われます。これについて頁など確認できる方がいたらお願いします。
同博物館の展示会のカタログで、いわゆるムック(ISBNなし)だと思いますが、Foster 著The Book of Yokai, p. 199, 注69でUMAについての参考文献として紹介されており、カリフォルニア大学教授が認めている書籍とみなせると思うので。

他にも河童とかの権威とされる人物が誰か、そしてUMAとしているか、UMAとすべきでないと説くかなどの情報をお願いします。

近年、日本では河童はUMAとして紹介されるようになっていると言って新聞記事を提示しても信ぴょう性のある資料でないとか言って英語側では拒絶するユーザがいて揉めているので。--Kiyoweap会話2018年6月16日 (土) 04:46 (UTC)[返信]

英語版を見たけど面倒なことになっていますね。お疲れ様です。まず『日本の幻獣』では「未確認動物」という言葉はほとんど用いられず、基本的に「幻獣」という言葉でカッパやオニが紹介されています。強いて言うなら、「幻獣」のサブカテゴリーに「未確認動物」がある、と読み取れます。また、日本のUMA本でカッパが載っているものは多いですが、いずれも学術的ではないので引用には躊躇しますね。7月にASIOS編『UMA事件クロニクル』という、ある程度は学術性が見込めるUMA本が出版予定で、そちらにカッパが立項されていますので、それまで待ってみてもいいかもしれません。--toroia会話2018年6月16日 (土) 08:39 (UTC)[返信]
追記です。ロクストン、プロセロ『未確認動物UMAを科学する』(松浦俊輔訳)は、原書のAbominable Science! Origins of the Yeti, Nessie, and Other Famous Cryptidsのcryptidのところをはっきり「未確認動物」と訳し、タイトルでUMAと同一視していますので、あっちのほうで論点になっていたcryptidはUMAかという問題に寄与できるのではないかと思います。また一部書店では『UMA事件クロニクル』が並び始めているようです。この本には英単語cryptidは出ていませんでした。--toroia会話2018年7月12日 (木) 22:07 (UTC)[返信]