ノート:月刊現代

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原健三郎が編集長を務めたのは同名の別雑誌では[編集]

政治家の原健三郎が『現代』の編集長だったとして、主な執筆者で名前が上げられていますが、原健三郎の項目を見ると、原は1946年に政界入りしています。とすると、1966年創刊の本誌ではなく、1920年から1946年まで発刊されていたという同名の別雑誌『現代』の方の編集長だったと判断するのが妥当と思われます。--203.91.164.37 2009年12月7日 (月) 12:27 (UTC)[返信]