ノート:曹長

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自警ユーザーによる的外れなタグ貼りについて[編集]

「出典の明記」と「国際化」のタグが貼られましたが、的外れであるとしか見えないので除去しました。どこにそのような問題があるのでしょうか?本来、一義的には日本における階級呼称の一つであり、「Sergeant Major等」がそれに相当するものとして、「日本における訳語」とされることもあるというだけでしょう。”Master Sergeant”がそう訳されることもありますよね。もしタグを復帰させるなら、”曹長”と欧米諸国の”Sergeant Major”或は”Master Sergeant”が完全に同一であるという根拠を示した上でしてください。それと、旧日本軍と自衛隊の曹長についての法的根拠は示されているでしょう。出典が不足と言うなら、具体的にその箇所と問題点指摘してください。--uaa会話2013年6月16日 (日) 14:04 (UTC)[返信]

本記事が諸外国のSergeant Major等と無関係に、日本における役職のみを扱う記事を意図しているのなら、「国際化」は確かに的外れでした。撤回し、お詫びいたします。そうであるなら、現状の言語間リンクは不適切であるように思いますが、いかがでしょうか。
出典に関して、根拠法令は示されているものの、「軍曹から曹長への進級には個人差があった」、「平時の部隊では」から「小隊長となる場合もあった。」までの3段落、「順次昇任してきた者が任じられるのが一般的」等の内容は、法令に記されているとは考えにくく、自明な内容でもありません。また消防に関してはまったくの無出典です。これらすべてに{{要出典範囲}}等を付けることもできますが、記事の大部分が含まれることになるため、個別にテンプレートを貼るよりは冒頭に1つ貼ることを選びました。--Trca会話2013年6月16日 (日) 14:21 (UTC)[返信]
言語間リンクとしてとりあえずは”Sergeant Major”と”Master Sergeant”のどちらかにしててもいいと思いますが、そのどちらと同一であるとウィキペディア日本語版が断言するのはまずいのではないかということです。将校の階級は国際的な整合性が取られていますが、下士官兵については国によって区々であり、一概に当てはめることは出来ません。例えば、某マニアが調べたところによると、ナチスドイツの下士官兵の階級の日本語訳には6通りあったそうです(ということは最低でもそれ以上)。よって、無理に他国のものを相当させようとすると逆に誤解が生じる恐れがあり注意が必要でしょう。軍曹伍長のような書き方が無難でしょうね。米英の”Corporal”を”伍長”とするのは誤訳であると断言してる書籍もありますが。独自研究と思われる箇所には、個別に{{要出典範囲}}等を貼ってください。--uaa会話2013年6月16日 (日) 14:57 (UTC)[返信]
言語間リンクは暫定的な措置である旨、了解しました。将来的には諸外国の”Sergeant Major”や”Master Sergeant”を扱う記事がそれぞれ作られるのが望ましいのでしょう。
独自研究と思われる箇所ではなく出典が明記されていないためにWikipedia:検証可能性を欠く箇所に、{{要出典範囲}}を貼りました。--Trca会話2013年6月16日 (日) 15:23 (UTC)[返信]

この項目でのTrcaさんの編集[1]について、Wikipedia:コメント依頼/Trca 20130709の中「報告と議論」で意見を求めています(別件の追加ですが)。--Yajisoran会話2013年7月9日 (火) 04:28 (UTC)[返信]