ノート:日本人論

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/過去の議論1、2004年7月14日から2006年6月4日まで。

2006年に描かれた日本文化論 女子高生の希望と願望[編集]

フジテレビ『スーパーニュース』2009年4月7日にて、「女子高生に大ブーム“なんちゃって制服”~」と題して、なぜそんなに短くするの?と問われても着続ける現在の女子高生の制服を、日本文化論と関係付けて特集が組まれたようです。

映画の一部として日本の女子高生を描いた映画『バベル』のその部分を、「真冬寒くてもなぜミニスカート?」と素朴レベルで問われても、あるいは「よろしくない」と言い出す人が居ても、(時と場合によって)「迷惑だ」と嫌がる人が居ても、頑なにそのスタイルを固持し続ける女子高生の心の内、希望と願望を描いたものだ、と観たので書きました。

ただ、後者の「観」はあるいは独自解釈になるかもしれません。なのでここノートに挙げた理由を書いておきます。

Uryah 2009年4月9日 (木) 14:15 (UTC)[返信]

参考情報[編集]

何か研究ではありませんが、固有の民族誌を持つ現代(2004年出版の本)中国についての個人の経験譚を、参考情報として挙げます。Uryah 2010年6月22日 (火) 11:38 (UTC)、2010年6月25日 (金) 21:12 (UTC)[返信]

  • 「これだけ違う!日本人と驚きの中国人」 弘兼憲史 新講社 2008年 ISBN 978-4-86081-226-3 (原著は「なぜ『中国式』人間関係が力を持つのか」 新講社 2004年)