ノート:日の名残り

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本記事の分割について[編集]

本記事を、小説と映画で分割するべきであると考えます。

カテゴリー自体、文学と映画が混在しており違和感があります(主観的で申し訳ありません)。また、映画のデータを記載すると記事が肥大化する可能性があります。更に、本作品は小説としては日系イギリス人がイギリスの執事について、所謂「信頼できない語り手」の手法を用いて書き、ブッカー賞を受賞しました。映画としてはアカデミー賞8部門にノミネートされ、名優が数多く出演しているという特徴を有しており、それぞれに書かれるべき内容が多くあります。故に、小説と映画で独立した項目を設け、それぞれの内容を混同しないようにするべきであると考えます。 --Umbobo5814 2007年2月19日 (月) 15:07 (UTC)[返信]


明らかな誤りの訂正について[編集]

ダーリントン卿につき、「ジェントリ」となっていたので、「伯爵」に訂正しました。本作ではダーリントン卿は「EARL」の爵位を持つ貴族だという設定でした。そもそもジェントリ層は身分上はタイトル(称号)を持たない平民なので「卿(Lord【男爵~侯爵】、Sir(準男爵、ナイト)」ではなく、Mr.と呼ばれます。以上の署名の無いコメントは、220.208.34.182会話/whois)さんが[2008年11月11日 (火) 13:16]に投稿したものです(Iovzyakasi-01-による付記)。