ノート:新聞

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業界専門紙[編集]

文面で触れているからには、業界専門紙も入れていいんですかい?Adacom 20:57 2003年6月28日 (UTC)

個人的にはいいと思います。あまりにもその記述が多くなってほかのもっと重要なことがかけなくなるほどであれば別の記事として独立させればよいのではないでしょうか。Tomos 22:52 2003年6月28日 (UTC)

ちょっと違和感を感じたのが、「全国紙と地方紙、専門紙などがある。」という前の説明はほとんど一般の新聞の説明で、その後に唐突に専門誌が出てくるとちょっと違うと感じました。

「新聞とは、ニュースを報じるためのマスメディアの一種で、」・・・ですが、ニュースという言葉は、包括的に業界の動向などまでも、含むと考えることも出来ますが、イメージ的には、事件事故の印象が強いので、説明をつけ加えました。また、特定の業界紙や地域の特定な相手に向けた新聞を「マスメディア」と呼べるかどうか曖昧なので、「メディア」にしました。

専門紙に関してもタネを撒いておきました。

日本は新聞が最も読まれている国?[編集]

あとイチャモンではないのですが、「日本は新聞が最も読まれている国のひとつである。その結果、世論の形成に新聞が大きな影響を及ぼすことが多い。」の根拠は何から来ていますか?。確かに日本は文盲率は低いと確実に云えますが、新聞ってきちんと読まれているだろうか?テレビのセンセーショナルな安直な煽りで世論が操作されていたりしないだろうか???と感じました。Adacom 09:52 2003年6月29日 (UTC)

新聞が読まれているというのは、1000人あたりの発行部数が多い(世界で四番目)という資料が手元にあるのと、日本の全国紙の発行部数が世界的に見ても多いということを根拠にして書きました。「その結果」以下は推測なので間違っていたら修正するなり削除するなりしてもらってかまいません。出でやる 10:08 2003年6月29日 (UTC)

一般紙のみ?[編集]

新聞と言えば多くの人は一般紙を思い浮かべると思うのですがどうでしょう。もしそうなら、一応その旨ひとこと記してあるのがいいと思います。基本的に、記事が充実したのでよいと思います。

世論と新聞についての件は、などなどいろいろな解釈ができそうな文面ですね。

  1. 世論の形成が新聞に大きな影響を受けることは、他国より多い
  2. 日本では世論の形成は新聞に大きな影響を受けていることが多く、受けないことが少ない
  3. 日本では世論の形成の多くは他のメディアよりも新聞に大きな影響を受けている
  4. 日本では世論が形成される際に新聞に大きな影響を受けることも多い

一番無難なのは1か4だろうと思うのですが、ただの推測であればとりあえず削除してもいいかも知れないですね。あるいは具体的に新聞報道が大きな役割を果たしたケースに置き換えて、一般化は避けるとか。 Tomos 10:17 2003年6月29日 (UTC)

なぜか休刊紙などが削除[編集]

なぜか休刊紙などが削除されていますが、下記のものが孤立していますので関連付けをお願いします。

Ata 02:01 2004年4月12日 (UTC)

英字新聞[編集]

いわゆる「英字新聞」への言及がありませんが、もし説明を加える場合、「英字新聞」か「英語新聞」なのか、という問題があると思われます。「英字」といった表現は、「英字新聞」のみに用いられる独特な表現で、以前から問題のある表現だと言われています。なぜならば、言語学の観点からみた場合、「英字」という文字は存在しないからです。英語ローマ字で表記されています。以上の視点から、「英字新聞」ではなく、「英語新聞」という表現を使うべきだ、という議論があります(ちなみに、中国語では「英語新聞」というそうです)。ウィキペディアでは、一般におこなわれている表現(この場合は「英字新聞」)を用いるのが妥当であると考えられます。しかしながら、以上の問題について議論をしておくことは必要なのでないか、とも思います。219.165.240.61 00:42 2004年4月26日 (UTC)

分割[編集]

一覧が冗長であり、この記事で全て羅列する必要性が低いことから記事の分割を提案します。既に作成してみた日本の新聞一覧をベースにして決めたいと思います。--毛が生えた程度 2006年3月15日 (水) 17:44 (UTC)[返信]

日本に限定せず、「新聞の一覧」として全てまとめて分割することを提案します。出来れば、放送局の一覧も含めて分離できればなお良いと思います。 -- NiKe 2006年3月18日 (土) 10:51 (UTC)[返信]
それはいい考えですね。ではその方向でいきましょう。--が生えた程度2006年3月19日 (日) 16:29 (UTC)[返信]
あなたの行動はすべてが性急すぎます。大きな変更は慎重になるべきです。「それはいい考えですね。」は個人の意見ですからいいにしろ、1件の意見が出ただけで、「その方向でいきましょう」と仕切るのはちょっと早過ぎやしませんか?--Filler 2006年3月19日 (日) 19:39 (UTC)[返信]
国内、国外は、分けたほうが良いと思います。--idea 2006年3月31日 (金) 05:09 (UTC)[返信]

保護解除[編集]

日本の新聞一覧の節を日本の新聞一覧に分割ということで合意とし、保護申請を行おうと思います。他の箇所は現状は手を付けずということで、同意される方は署名をお願いします。--が生えた程度2006年6月6日 (火) 00:26 (UTC)[返信]

(反対)海外の新聞の一覧も記載されているのに、日本の新聞だけ分割する必要を感じないので。両方を含めた「新聞の一覧」or「新聞一覧」なら反対はしませんが、Wikipedia:井戸端#「~一覧」と「~の一覧」、「~の歴史」と「~史」の不統一についてでの議論が終了してからにすべき。--ECLIPSE!? 2006年6月6日 (火) 01:00 (UTC)[返信]

(反対)向日葵三十郎

(反対)なぜ分割が必要なのかが示されていない。「新聞の一覧」など不要。--対策室 2006年6月6日 (火) 14:53 (UTC)[返信]

(コメント)「一覧が冗長で~」と分割のところに書いてありますが不十分なのでしょうか?--125.172.2.103 2006年6月6日 (火) 15:16 (UTC)[返信]

分割再提案[編集]

現在の文章から一覧部分を日本の新聞一覧en:List of newspapers in Japanに相当)と新聞一覧en:List of newspapersに相当)に分割することを提案します。新聞名のリストに代わって、日本以外の国における新聞について記述が必要だと思います。--miya 2006年6月11日 (日) 06:03 (UTC)[返信]

判断を早くしてください[編集]

分割、分割しないの扱いについて、早急な判断を求めます。新たな新聞の発行の動きをリストに加えたいと考えます。--以上の署名の無いコメントは、211.130.224.193会話投稿記録)さんによるものです。

集計してみました(2006年3月15日 (水) ~ 2006年11月13日)。--ECLIPSE 2006年11月13日 (月) 18:05 (UTC)[返信]
  1. 反対・・・向日葵三十郎さん、対策室さん
  2. 「新聞一覧」のみの分割に賛成・・・NiKeさん、Sionnachさん
  3. 「新聞一覧」と「日本の新聞一覧」への分割に賛成・・・毛が生えた程度さん、Ideaさん、Miyaさん、ECLIPSE
保護解除しました。--miya 2006年11月13日 (月) 23:46 (UTC)[返信]
とりあえず、新聞一覧へは分割しておきます。そこからさらに「日本の新聞一覧」へ分割するかどうかについては、ノート:新聞一覧で再度意見収拾を行いと思いますので、よろしくお願いします。--ECLIPSE 2006年11月14日 (火) 04:55 (UTC)[返信]

記事名と内容の整合性[編集]

コメントのみで失礼します。最初の節だけ「日本の新聞」となっていますが、実際には全体に「日本の新聞」について記述されています。「日本の新聞」へと移動するか、ほぼ全てを「日本の新聞」節内に入れるべきではないでしょうか。分量から考えると移動する方が適切だと思いますが。

日本語の新聞を代表的な例として扱うことは良いかもしれません。しかし、この「新聞」という記事でまず解説すべきは、より一般に「新聞とは何か」ということであるはずです。英語版あたりをベースに、ノートで言われているように簡単な世界的な起源や歴史を加えたものが出発点としては良いように感じられます。--124.35.27.245 2006年12月25日 (月) 05:19 (UTC)[返信]

私も賛成ですし、特に反対がないようなので実行したいと思います。--NpSummer 2007年8月22日 (水) 03:00 (UTC)[返信]
完了しました。--NpSummer 2007年8月22日 (水) 03:18 (UTC)[返信]