ノート:新羽島駅

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1面2線化対応[編集]

写真左下のデッパリ

「準備」というのはホーム屋根のほか右のような高架設計からの言及と思われます。ただ区画整理で用地が道路になっていることから対応しているのは高架構造のみという事になります。名鉄・羽島市ともに現行の計画で当駅2線化は確認できませんし、この構造は今後もトマソンのままでしょうね。川島氏のソースについては構造面のみの指摘であれば記事に載せても問題ないと思いますが、計画としては霧散しているでしょうから私としては掲載・非掲載のどちらでも構いません。

なお桜井駅 (愛知県)の場合は高架構造は全く対応していないのに用地だけは2面4線分あるという、当駅とは真逆の事例です(文字ソースとして鉄道ピクトリアル掲載の工事記事がありますので、後で記事に反映させる予定です)。事前に構造に組み込むか否かは建設当時に想定された線増見込みの違いかもしれませんね。--ButuCC+Mtp 2020年6月9日 (火) 10:59 (UTC)[返信]

確かに上屋が同様の西一宮ではそのような構造物は見られないので、現状を前提にその部分をピンポイントで言及している出典があれば採用しても良いと思いますが、川島出典を使った断片的な記載は難しいかと思います。--210.48.133.123 2020年6月10日 (水) 00:35 (UTC)[返信]
ちなみに桜井ですが、上屋支柱が島式化した場合に中央になる位置にあって負荷のかからない外側は取り外し可能と思われますし(藤浪などでは一番外側にある)、若林の断面図と比較すれば仮に2面4線化する場合どのような構造になるか想像できますので(布袋と若林は見込みの有無ではなく上下線分離施工の有無で構造が変わっていると考えられる)、構造物に関してはむしろ対応を意図していると言えます。新羽島は一度も用地を取得したことがないと思われ、西一宮や桜井と比較して特に見込みがあったとは考えていません。--210.48.133.123 2020年6月10日 (水) 00:35 (UTC)[返信]