ノート:斑鳩 (シューティングゲーム)/過去ログ1

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ゲーム内の文章を載せるべきか[編集]

アイキャッチ一覧ですが、ゲーム中の詩の引用は著作権的にどうなのでしょうか。のせない方がよいのでは?211.18.56.178 2006年3月5日 (日) 06:17 (UTC)

今後書き加えるべき情報[編集]

思いつく限りあげてみます。

  • 開始時のゲームモード・ゲームタイプの選択
    弾銃フィーバロンでちょっとだけ触れられてます。影響を与えたゲームも多いのでは?
  • 過去作品のオマージュ
    かなりあると思います。ドットイートとかもそうかな?
  • グレフとの関係
    グレフは斑鳩の開発に関わってます。ボーダーダウンの鳥はエンディングの鳥を連想させます。
  • 井内ひろし
    これは新規項目を作るべきですね。

他にもあると思いますが、詳しい方は是非加筆お願いします。--85.214.59.14 2006年9月5日 (火) 07:28 (UTC)

3面ボス直前の分裂する虎鶇が「キャノンボール」のオマージュとして挙げられていますが、撃って弾けるような感覚、ボス出現直前という点で、自分的には「ダライアス」のオマージュのような気がしてなりません。みなさんの意見をお聞きしたいです。--R2c2 2006年11月5日 (日) 00:39 (UTC)

難易度について[編集]

斑鳩のモード選択がゲームにおいて重要なのは間違いありませんが、シューティングゲームの難易度選択全般について、「斑鳩」の項目に含めるのは乱暴かと思います。ゲームにおける難易度調整というのは色々なジャンルに存在し、また制作者が注力する部分でもあります。そういった全般的な事柄を「斑鳩」というタイトルの中に押し込めるのには抵抗を感じます。斑鳩における難易度(モード)選択の特徴についてのみ言及すればよいかと思います。どうでしょうか? --LIVE-GON 2006年9月12日 (火) 04:10 (UTC)

なるほど、ありがとうございます。LIVE-GONさんの削除の理由は判りました。自分も確かに難易度論全般を記述するのはどうかと思うし、そこまでする必要は無いと思います。自分も書きすぎた部分がある事は反省します。しかし、
    • 斑鳩以外にも、何度ミスしてもゲームオーバーにならないモードのあるゲームは存在したが
    • 斑鳩以降、ゲーム開始時に難易度が選択できるシューティングは増えた。
これらについて、じゃあ具体的なタイトルは何だったのか、斑鳩以前にも、難易度選択のできたシューティングは存在したのか、という事を記述するのは(もちろん全て書く必要は無いですが、例として出すには)、文章に対する説得力を出す為には、必要な事だと思います。
ご存知の通り、ゲームセンターに置かれる事を前提としたアーケードゲームですから、店側としてはプレイ時間は短い方がいい。しかし難しすぎると初心者はプレイしづらくなる。初心者と上級者の差を埋めるために、従来のゲームでもランク調整や機体・兵装の選択などがあった。でも直接的な難易度の選択というシステムが極端に少なかったのは、やはり実際にゲームを置く店側の影響もあったのではないでしょうか。それなのに斑鳩はそれをやった。凄い事だと思うけど、じゃあ、斑鳩以前にそれをやっていたシューティングはあったのか?一番最初にそれらしき事をやったシューティングは?知りたくないですか?自分は知りたいです。自分の知る限りでは雷電DXがあったため、それを書きましたが、正直勉強不足の為、それ以前にもこの手の難易度選択があったかどうかまでは知りません。そこは他の人の編集を期待してしまった訳ですが(情けないですが、それがwikiの利点でもあります)。
一つ思うのは、これは斑鳩に限った事ではないんですけど、そのゲーム自体の事についてのみ書いてある記事が多くて、全体の流れの中での位置付け、みたいな記述が少ないと思うんですよ。歴史や概念そのものはさすがに書くべきではないです、でも影響を受けた、与えた、初めてやったタイトルについては書くべきだと思うし、書いた所で害もないと思うのです。
あくまでも個人的な意見ですが、上記を考慮し、削除された部分から不要部は捨て、必要であると思われる部分を復活、加筆するというのがベストだと考えるのですが、いかがでしょうか?--すいませんちょっと編集しますよ… 2006年9月12日 (火) 08:00 (UTC)

私は、難易度調整の歴史を語るのであれば、そういう項目を作ればよいと思います。雷電やバトルガレッガや斑鳩がその変化の歴史の上で語られるんじゃないかと思います。斑鳩の難易度選択の場合、ダライアスやサイヴァリアのようなコース選択(パターンが変わるので)的意味合いも強かったので、ゲームの特徴というくくりに入れた方がよいと思います。具体的な名前があってもいいですが、「斑鳩以前」「以後」で節が独立するほどではないかと。

たとえば、「斑鳩以前にも雷電DXなど難易度選択できるアーケードシューティングゲームはあった。斑鳩以後には……」など、文章の中で述べれば充分のような気がします。繰り返しになりますが、難易度調整の長い歴史の中で、斑鳩を中心に以前・以後を分離するのには、乱暴すぎるものを感じます。--LIVE-GON 2006年9月15日 (金) 08:49 (UTC)

途中から割り込んですいません。もし、難易度の歴史についての記事をお書きになるのでしたら、シューティングゲーム弾幕系シューティングに記入するといいですよ。--NORN 2006年9月15日 (金) 13:46 (UTC)
そうですね。アドバイスありがとうございます。--LIVE-GON 2006年9月19日 (火) 16:53 (UTC)
お二人とも、お返事ありがとうございます。自分も最近考え方が変わりました。自分もその通りにするのが良いと思います。ありがとうございました。--すいませんちょっと編集しますよ… 2006年9月21日 (木) 03:37 (UTC)