ノート:支那人

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蔑称ではありません[編集]

戦争当時の中国人の蔑称は「チャンコロ」「ニーヤン」です。「支那人」ではありません。--220.100.19.59 2008年10月23日 (木) 05:13 (UTC)[返信]

保護解除の提案[編集]

この記事はIPユーザーにおけるリダイレクト化荒らしとして2006年5月24日 (水) 01:30 (UTC)に半保護が行われ、その後ログインユーザー:パール会話 / 投稿記録 / 記録氏における同様な行為が行われたこととして2006年5月27日 (土) 12:06 (UTC)に全保護に格上げされました(参照:ログ)今回の半保護・全保護の要因となっていた該当のIPユーザー並びにログインユーザーについては最近では編集活動が行われておりません。また、本ノートページについては「蔑称ではありません」の書き込みしかなく、議論も全く行われておりません。このため、Wikipedia:保護の方針#保護を解除してもよい場合の「しばらくの間議論がない、仲裁の試みが進行中など、解除しても問題が再発しないのではないかと思われる場合」に該当すると見なし、保護解除の提案を致します。1週間以内に異論がなければ保護解除依頼に提出致します。--Wakkubox 2008年11月24日 (月) 14:30 (UTC)[返信]

1週間以内に他者からの意見・反論がなかったことから、様子見として保護解除依頼へ提出致します。--Wakkubox 2008年12月1日 (月) 23:48 (UTC)[返信]

chinaが支那になった[編集]

支那にあるように支那が西欧に入りchinaになり、日本語では西欧から導入される以前にすでに支那の文字がみえますので(平安時代)『百科事典的には』不正確です。俗説でどのように言い述べるかは自由ですが。あと、気晴らし編集していればきりがないのでloaded-languageは戻しました。--大和屋敷 2010年10月12日 (火) 04:41 (UTC)[返信]

「呼称」節における「中国」関連の記述について[編集]

以下の理由により「紀元前(西周時代)にはすでに「中国」の文字は史書に現れており・・・」から節の末尾まで削除しました([1])。

  1. 当該節の内容は記事の主題である「支那人」という言葉とは直接的に関係するものではありません。「中国」という語が使われていたという証拠を提示しても「支那」「支那人」という言葉を説明する必要性は非常に低いと考えられます。また支那人と中国人の対応については既に「中国人」が内部リンクとして設定されています。
  2. 「「中国」は近代になってから漢民族国家を指すために新たに造られた国名である[2]、と言ったような日本の国粋主義者によってしばしば主張される学説はこれらの考古学的諸証拠[3]に不明な理由でほとんど触れようとしない」
    1. 文章に付された出典[2]には対応する記述がありません。
    2. 「と言ったような日本の国粋主義者によってしばしば主張される学説は」における「日本」「国粋主義者」に設定されたパイプリンクは不適切です。
    3. 「これらの考古学的諸証拠[3]に不明な理由でほとんど触れようとしない」文章論旨自体の出典が不明であり独自研究に当たります。

--みそがい会話2023年7月7日 (金) 14:01 (UTC)[返信]


Ooodjrさんによる[2]の「歴史学・考古学的な証拠」節は上記において疑義を呈したものを含み、「支那」におけるこの編集[3]内容とほぼ同一です。この部分の問題点は「ノート:支那#「「中国」の国号」節の削除について」を参照してください。要点は、
  • 「支那人」記事において「中国」という語が含まれる歴史上の遺物や文献を記載することに関連性が無い。
  • 出典のない評論
  • 不適切な内部リンクのパイプ(日本→倭、国粋主義者→霊長類、諸主張→知的障害)
です。--みそがい会話2023年7月16日 (日) 01:11 (UTC)[返信]
「歴史学・考古学的な証拠」節は、上記の問題点が解決されていないため削除しました。--みそがい会話2023年7月31日 (月) 15:06 (UTC)[返信]

Ooodjr氏による2023年7月8日 (土) 03:08編集について[編集]

  • 記事支那からの大規模なコピーペーストを確認しましたので差し戻しました。他のOoodjr氏の編集でもしばしば見られるのですが、他のwikipedia内記事から大量にコピーペーストして記事の文字数「のみ」を増やす編集は読者の負担を増すだけであり、内部リンクやSee alsoの設定などで代用するよう工夫してください。またwikipedia内でのコピーペーストについてはWikipedia:ウィキペディア内でのコピーという「著作権に関する重要な手引書」があります。この中で【コピー&ペーストや記事削除が行われた場合は(記事の投稿者らの帰属表示が)継承されないため、その際には≪手作業で元のソースへのリンク付加や、投稿者一覧の記述を行わなければなりません≫。】と明確に指示されています。不用意なwikipedia内でのコピーペーストは止めて頂き、手引書に従った編集を心がけるよう注意してください。はっきり言って他の編集者が迷惑します。--大和屋敷会話2023年7月9日 (日) 05:28 (UTC)[返信]