ノート:推定相続人

備考[編集]

根本的な問題として、称号POV
- 一般的な相続における「推定相続人」については、民法あたりに詳しい人が書いてくださるでしょう。投げっぱなしだけど。
世界の君主国において推定相続人専用の称号を設けている例はない^[要出典]
- もしないことの証拠もしくはある例を知っている人いましたら教えてください。あー、日本の「皇太弟」みたいに法定されてないのは抜きで。
スコットランド貴族における子爵とロード・オブ・パーラメントの継嗣が
- en:Master (form of address)#In Scottish societyでは子爵と男爵となってるが、スコットランド貴族に男爵はない（貴族ではない）ので多分こうだろうということで。
en:Abeyance
- 英語版では触れられているAbeyanceについてはよくわからんので書いてません。必要だと思う人がいたら追記してください。
リストについて
- モナコ以外の例は日本語版に記事がない、というか読みがわからないので入れてません。トンガとブータンの王弟らしいですが。
- 即位した推定相続人と即位しなかった推定相続人のリストが英語版にはあるわけですが、これはきりがなくなるだろうから除いてあります。