ノート:接置詞

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スペイン語の節、修正してみました。

ところで、今のように各言語の前置詞を書き込んでいくと箇条書きの量が膨大になってしまうかもしれません。いつか別な方針を考えた方がいいのかも。 -Ur 2005年12月15日 (木) 11:10 (UTC)[返信]

フランス語[編集]

フランス語の項を追加しました。ほかの言語より少ない気がするので、皆さんどんどん追加してください。お願いします! --Enthousiasme 2006年3月8日 (水) 13:30 (UTC)[返信]

移動の提案[編集]

前置詞後置詞とマージして接置詞に移動することを提案します。言語学では前置詞と後置詞の違いは本質的なものではなく、単に語順の問題で、SVO型VSO型では前置詞が、SOV型では後置詞が支配的であるだけです。前置詞が支配的な言語は後置詞をわずかに持つことが多いです(例えば英語の notwithstanding など)。英語版ではすでに en:prepositionen:postpositionen:adposition へのリダイレクトになっています。 - TAKASUGI Shinji 2007年5月3日 (木) 13:10 (UTC)[返信]

反応がないので、もうしばらく待ちます。 - TAKASUGI Shinji 2007年5月11日 (金) 13:59 (UTC)[返信]
接置詞に移動しました。内容の補充はそのうちやります。各国語の接置詞の一覧は、本当はそれぞれの言語の記事に移すべきですが、とりあえずそのままにします。 - TAKASUGI Shinji 2007年5月15日 (火) 03:04 (UTC)[返信]

日本語の項、"「~は」、「~も」、「~すら」などは後置詞(格助詞)ではない。"

とありますが,それらが格助詞でないことはともかくとして,後置詞でないことの根拠はなんでしょうか。

この点については、二段落目「日本語の後置詞は格助詞と呼ばれる」の部分に何がしかの問題があるとみるべきかもしれませんね。「接置詞(せっちし)は、(中略)動詞との関係や名詞の時間的・空間的な位置関係を表したり、また原因・理由などを表し文中で副詞的な役割を果たす句を作る語である。」という定義に照らし合わせるならば、日本語のいわゆる「係助詞」などは「後置詞」でないと言ってもいいかもしれません。--拙者 2009年7月26日 (日) 15:16 (UTC)