ノート:急性骨髄性白血病
 | この記事は2007年12月5日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、削除となりました。 |
- 寛解導入療法に際して、無菌室への隔離は必要ではないと思います。もちろん、免疫能が大幅に低下しているケースでは別でしょうが。
- 小児白血病を除いては、放射線療法は通常造血幹細胞移植の前処置として以外には適応されないと思います。
専門家ではないので、誤りがあればご指摘、もしくはご修正ください。--KAWASAKI Hiroyuki 2005年1月7日 (金) 11:01 (UTC)
- その後多少調べたのですが、寛解導入期においても、すくなくとも日本においては無菌室への隔離が一般的なようですね。失礼しました。
- あと、APLの説明ばかりしているより、むしろ概念の説明をきちんとするべきなんでしょうが、三酸化ヒ素（亜ヒ酸）の承認は多少注目されているようなので追加しておきました。とはいっても猛毒である亜ヒ酸の承認として注目されているわけで、本当は三酸化ヒ素の記事に記述すべき内容なのでしょうが。--KAWASAKI Hiroyuki 2005年7月12日 (火) 12:16 (UTC)
- 故中島忠幸氏は急性リンパ性白血病ですので、ここに載せる必要がないと思います。--218.41.114.138 2007年2月22日 (木) 17:58 (UTC)
- 急性リンパ性白血病のページがないため、当面はこのページの該当項目の削除という処置を取りたいと思います。--chick 2007年2月23日 (金) 13:21 (UTC)
avocatin Bに関して[編集]
アボカドの脂質に含まれる“avocatin B”と名付けられた化合物による治験が進められていますが[1][2][3][4]、関連する情報があればよろしくお願いします。--サプライ（会話） 2017年2月28日 (火) 18:32 (UTC) <reference/>
- こんな、まだ海のものとも知れない山のものとも知れない、なんとか博士が言っているという段階で載せるべきではありません。この手のものはフコイダン、メシマコブ、アガリクスをはじめたくさんあるのです。何とか博士が言っている治験しているというだけでは、到底載せられる代物ではありません。--ぱたごん（会話） 2017年3月1日 (水) 00:55 (UTC) 新聞見ていると（日経のような新聞でも）毎週のように何々大学の何々博士のグループが癌の発生に関する何々を発見した。がん治療に役に立つと期待されているみたいな記事が載ります。その手の記事がみんな実現したら今頃がんなどとっくに治る病気に成っています。この手のものはいくらでもあって、大半ははものにならずにいつの間にか消えていくのです。--ぱたごん（会話） 2017年3月1日 (水) 01:03 (UTC)
- ^ “Targeting Mitochondria with Avocatin B Induces Selective Leukemia Cell Death.”. Cancer research 75 (12): 2478-2488. (2015) 2017年3月1日閲覧。.
- ^ “Evaluating the anti-leukemia activity of avocatin B”. 2017年3月1日閲覧。
- ^ “「森のバター」どころじゃない！アボカドから白血病の新薬が誕生か”. FUTURUS. 2017年3月1日閲覧。
- ^ “Avocados may hold the answer to beating leukemia”. Waterloo News (2015年6月15日). 2017年3月1日閲覧。