ノート:平岡秀夫

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テレビ番組における発言について[編集]

  • 以下は2007年6月29日に日本テレビ系「太田光の私が総理大臣になったら~秘書田中」内での発言(テーマは少年法について)。
    • 犯罪被害者の母「息子は少年法改正の前日に17歳と15歳の加害者に2時間あまりのむごい暴行を受け脳死状態になり、五日間、意識不明続きました。お医者様の判断で個室に移された日、私は枕元で『助けてあげられなくてごめんね』と話しかけると、息子は何も言わずただ涙を流しました。交通事故にあい、半身不随となり、壮絶なリハビリを乗り越えやっと歩けるようになった息子を脳死状態になるまで殴り続けて殺したのです。」
    • 民主党ネクスト法務大臣「え?じゃあ、加害者が死ぬ目にあえばいいんですか?
    • 民主党ネクスト法務大臣「拷問して殺せばそれで気が済むっていうんですかぁ」
    • 犯罪被害者の母「息子が死んで犯人が1、2年で出てきてのうのうと暮らしてるのが納得できない」
    • 民主党ネクスト法務大臣「死の恐怖を味あわせたい?」
    • 民主党ネクスト法務大臣「彼等にも犯罪を冒す事情があったんですよ」
    • 犯罪被害者の母「事情って何ですか?」
    • 民主党ネクスト法務大臣「そ、それは置いといてですね・・・」


上記を明確に提出できるソースがあれば、中立的な観点で追加するのもいいと思いますが。 仮に上記のソースが明確に示せても、偏りすぎてるように思えます。 --Acidmb 2007年6月30日 (土) 04:36 (UTC)[返信]

2007年6月30日 (土) 05:53 彩華1226 (会話 | 投稿記録) (4,582 バイト)

個人的には以上の方の更新分を支持します。改めて見出しを作るのではなく、経歴に付記するに留めた方がよいかと。--村人A 2007年6月30日 (土) 08:04 (UTC)[返信]

ソースとなるテレビ番組名が放送日と共に記載されているので、未検証のテンプレートは外させていただきます。--Acidmb 2007年6月30日 (土) 13:38 (UTC)[返信]


(「(加害少年には)犯罪を冒す事情があった」と発言したことが批判を浴びた。) この文脈だと世間全体の意見風潮のようですが、実際には一部のネット掲示板のみのもので世間の感心はまったく無いです。 (「(加害少年には)犯罪を冒す事情があった」と発言したことが一部のネット掲示板で批判を浴びた。) で正しいと思います。

    • 犯罪被害者の母「事情って何ですか?」
    • 民主党ネクスト法務大臣「そ、それは置いといてですね・・・」

この流れは捏造でまったく支持できません。 被害者の母も途中まで平岡氏の意見にうなずきながら応じていて、 その話の中で一方に偏らず注意しておかなければならない点として事情を提示したと思います。

下記がほぼ正確な流れです。

    • 司会      「今日の議論をお聞きになってて、どんなことをお感じになりましたか?」
    • 被害者母   「やっぱり人事とおもう。自分も被害にたってはじめてこんなに厳しいとわかった。被害にあることがどれだけ厳しいかわかってもらいたくて‥私は矛盾しているが、少年院に講演に行って再犯してもらいたくないので被害者の気持ちを伝えています。少年院に行って退院しても仕事を探して生きていくのは大変だから頑張って生きてほしいと言う。でも自分の加害者には死んでほしいぐらい思ってます。それすごく矛盾してるんですけど‥
    • 平岡議員   「加害者の人に死の恐怖を味あわせるという気持ちで、青木さん(被害者母)が本当に幸せというか納得するというか、出来るとは思わないんですね。(青木さんうなずく)むしろ悪いことをした子供達はそれなりの事情があって、そういうことになった思う。」
    • 被害者の母  (えっとした顔で) 「事情ってなんですか?」
    • 平岡議員   (いやいや、あーいろいろ・・)「事情っていうのは、彼らがどういう環境の中で育ってきたのだとか、どういう風に大人とか親とかの関係であったのかとか、まあいろんなことが(あるのだけれども)それはそれで置いといて、加害者の子供たちにどうなってもらいたいのか その子供たちが自分を反省しこれからの人生を歩んでくれるっていうことにはそういうようなことっていうのは、もういいから、とにかく死の恐怖を味わせてやりたいっていうことですか」
    • 被害者の母  「自分の命を差し出してでもゆうちゃんに生き返ってもらいたいって思ってるんですけど、それができない以上、ゆうちゃんは愚痴っぽいのとかメソメソするのとかすごい嫌いな子だったので まあそう呪うとか、そういう気持ちはあるのだけど、まあそれは置いてますね。」
    • 平岡議員   「・・・・・・」
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反応の根拠[編集]

「彼らにも犯罪を犯す事情があった」と発言した。この「彼ら」について、少年犯罪の加害者全体ではなく番組出演遺族の事件の加害者を具体的に指すものと受け取ったネットユーザーが」とありますが、検証可能性を満たす根拠を示してください。ギル 2007年8月7日 (火) 04:34 (UTC)[返信]

というか、平岡発言が特定の少年ではなく少年全般を指しての発言だったとしても、上の発言文字起こしにあるように被害者母は「自分の加害者には死んでほしいぐらい思ってます」と一般論ではなく自分の息子を殺害した少年のことだと明言しているわけで、そういう話をしている人に対しての発言として配慮に欠ける内容だったということには変わりないと思います。平岡氏自身もそれを認めて謝罪してるわけだし--SINOBU 2007年8月8日 (水) 08:20 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

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