ノート:平和

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トルストイを引き合いに出しているとこ、オリジナリティがあっていいです。もう少しそこんところ踏み込んで、なんか出てこないですかねえ。Mishika 2004年7月12日 (月) 01:02 (UTC)[返信]

あまりにごちゃごちゃした冒頭はあんまりなので、平和 (曖昧さ回避)を立ててそちらに移しました。Super peace 2005年7月31日 (日) 12:32 (UTC)[返信]

平和とは[編集]

協力・平等を宣言し、守る事…………

--210.146.94.30 2008年5月6日 (火) 14:20 (UTC) 「奴隷の平和」の項目が欲しいです --210.146.94.30 2008年5月6日 (火) 14:20 (UTC) 実際には、その人によるものであり、これが平和だ!というものは存在しない[返信]

平和とは? 憲法違反者が居ない(間違えた解釈や嘘などが無い)状態。又は、それを、保ち続ける事が可能な状態。 --222.225.59.32 2009年5月31日 (日) 07:39 (UTC)いとうのりひろ[返信]

全体的に視点が偏っている。特にひどいのが「非武装平和」に対して、「これに対する反証として中立主義を標榜した国家(スイス、スウェーデン)の挙げられることが」でスイスが武装している云々などの記述は、エセ右翼が良く行う典型的な議論のすり替えではないのか? 「スイスは非武装」といったほとんど誰も主張していない意見を、(ある意味)でっちあげて、実は武装しているんだという反論構造。スイスが武装しているのは事実だが、批判対象の意見が存在すること自体が「嘘」に近い。「非武装平和」の議論で、無関係の「中立国」の話題など、まともな議論ではでることのない話。こういったほとんどありもしない意見を持ち出して、必死に批判するというのは、エセ右翼の常套手段であり、できれば全面的に削除・改修が必要では。スイスが武装しているのは事実なため、知らない人がさらっと読むと「非武装平和」という考え自体が、根本的に間違っていると思いこむ可能性もある。良く読めば、支離滅裂な論理とわかることではあるが、デタラメな論旨の文章がこのまま残るというのはどうかと。

概要が変では。 平和が、人が死ぬという現象と関係があると勘違いしている人が、この概要を書いているのではないのか? 災害、伝染病、気候変動や殺人といった平和と関係のないことにダラダラとふれ、平和とは何かが意味不明となっている。この概要では、平和とは「自然死以外で死ぬのが平和でないこと」であり「車にひかれて死んだ。だから平和ではない」「隣の人に殺された。だから平和ではない」といった実際に使用されることのありえない「平和」を定義しているように見える。台風被害にあおうが新型インフルエンザにかかろうが、平和とは関係がないのではないのか。(外国での定義は知らないが)少なくとも日本語では、災害や疾病などの被害で平和でないという表現はせず、平穏ではないなどの別の言葉を使用する。(たとえば台風が来たため日本の平和が破られたなんて報道も聞いたことがない)

平和とは人と人の関係、社会の状態を表す言葉であり、死や病気とは関係がない。(それこそ戦争で死のうが、それを平和でないと表現することはない)

まず前段について、たしかにスイス・スウェーデンにのみ再反証される形になっており、誤解されかねないので、コスタリカについての再反証を追加しておきました(ご希望とあれば他の非武装国家にも解説を追加します)。後段についてですが平和の定義として「世の中がおだやかな状態にある」ことなので間違いではないと思います。震災のような大規模災害が起こったり、ペストのように人口の過半が死ぬような伝染病禍が起こっている状態は「平和」ではないでしょう。戦争以外でも非常事態宣言や戒厳令が宣言される状況というのはあるのです。逆に戦争や内乱に類するものも規模が極小であれば「殺人・傷害事件」にすぎず、社会の平和が失われている状態とまでは言えないでしょう--Littlefox 2010年9月9日 (木) 16:11 (UTC)[返信]