ノート:左利き

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矯正に関する調査について[編集]

219.119.255.105さんが2006年9月16日に追加された「全矯正経験者4名のうち3名〜」の記述について、引用元は「左利き手矯正の身体発達への影響」([1])のようです。なお、記事修正が必要だと思われますので、よろしくお願い致します。hyoki 2007年2月12日 (月) 02:46 (UTC)[返信]

サンプル数がたった4人って。あるある大辞典並なような気がします。。--fromm 2007年4月5日 (木) 16:51 (UTC)[返信]

定義について[編集]

>>人間の左右の手のうち左手が、先天的に反射・動作される人のこと。

この冒頭の定義はかなり独特で、記事名からずれているように思えます。この記事はどういう方向性を目指しているのでしょうか?出典がなく非常に怪しげな記載ばかりに思えます。--fromm 2007年4月12日 (木) 02:21 (UTC)[返信]

英語版の記事[編集]

[2][3]を翻訳して本記事に追記しようと思います。--fromm 2007年4月12日 (木) 02:27 (UTC)[返信]

左利きとサウスポーの統合について[編集]

左利きのページにおける一項目としてサウスポーを組み入れることを提案します。--61.202.88.252 2007年6月7日 (木) 21:19 (UTC)[返信]

特に反対意見もないようなので統合しました。--222.3.223.114 2007年6月19日 (火) 23:46 (UTC)[返信]
revertされたようなので反対しておきます。統合後の版を見てみましたが、スポーツに寄りすぎていて左利きの項としては不適切に思います。サウスポーを「レフティー (スポーツ)」に項目名変更の方がまだ良いような気がします。--Canadie 2007年6月23日 (土) 12:45 (UTC)[返信]
賛成意見のないまま3か月以上の長期間議論が止まったままですのでテンプレートを除去させていただきました。再度統合を提案する場合は、再びテンプレートの貼り付け等をお願い致します。なお、個人的には統合には反対です。--Baldanders 2007年9月23日 (日) 19:28 (UTC)[返信]

冷蔵庫と自動改札とテレビ受像機[編集]

「ガセ」と決め付けるにはそれなりの根拠が必要です。自動改札にしろ冷蔵庫にしろ、否定が難しいものですからせめて「出典がない」とすべきでしょう。冷蔵庫については、Googleの検索結果をご覧になるか、実際に家電量販店で確認することが出来ます。こちらは検証可能性が高いため差し戻します。自動改札については、実際に券投入口を見てみると、右手で投入するには少し左向きなのが分かると思います。こちらは検証可能性が低いため「要出典」を貼った上で差し戻します。「テレビ受像機」の表記についてはテレビ受像機に倣ったものですからこれも差し戻します。「テレビ受像機」を「テレビ」と呼ぶのは慣用的です。--Canadie 2007年6月8日 (金) 10:04 (UTC)[返信]

冷蔵庫は右開きが主流であり、一部は両開き、左開きです。しかしこれは左利きとは関係ありません。左側に壁があるところに置くための左開きです。広告などでも配置場所については語られていますが左利き用冷蔵庫とは書かれていません。
自動改札で投入口が左に向けられているものはありません。これはgoogleの画像検索などで調べてみてもらえば分かると思います。suicaなどの読み取り機は左に15度ほど向けられているものがありますが、これは右利きがかざしたときの角度であり左利きを考慮しているとは思えません。--222.15.221.162 2007年6月8日 (金) 23:00 (UTC)[返信]
冷蔵庫について。私事ですが、家族には右・左利き両者がいて、全員が冷蔵庫を利き腕でない腕で開閉しています。「考慮したか」はともかく、右利きと左利きの共存に貢献している商品ではあると思います。自動改札について。券投入口は微妙に左になっているので画像では分かりにくいと思います。PASMO対応自動改札機を見ると、枠が歪んでるのが分かると思いますが、これが傾斜によるものです。自動改札機の研究の阪急電鉄の例のように、明らかに投入口が左を向いていると分かるものもあります。典拠を示すのは大変なので今しばらく待って下さい。--Canadie 2007年6月9日 (土) 04:41 (UTC)[返信]

本文には「JRの」自動改札が左向きになっていると書かれていますので修正したいと思います。基本的に自動改札は右利きを想定している。ごく稀に左に傾けられた自動改札もあると言う感じになります。--222.15.221.162 2007年6月10日 (日) 20:23 (UTC)[返信]

調査してみました。JR東日本の改札の投入口も、私が見た限りではどれも明らかに(右利き用としては不自然なほど)左をに向いていました。必要があれば画像を示します(この時点で検証可能となり、独自研究ではなくなります)。「自動改札で投入口が左に向けられているものはありません」というのは一体何を根拠に書かれたのでしょうか? 検証可能はソースはあるのでしょうか(画像検索は「左に向けられていないものがある」ことが示せるだけで「存在しない」という根拠にはなりません)? なおスリットは真正面(これは右利きにも不便)を向いていますが、これは構造上の問題でしょう。長距離切符のような全幅の券でない限り問題はありません。--Canadie 2007年8月2日 (木) 00:00 (UTC)[返信]

アメリカ合衆国大統領[編集]

約半数が左利きと書いてありますが、名前が出ているのは5人だけです。歴代大統領43人のうち5人が左利きなら約10%なので何の不思議もありません。最低でも20人は左利きのアメリカ大統領をあげてください。--222.15.221.162 2007年6月12日 (火) 21:54 (UTC)[返信]

まる5年後のご報告。このたびアメリカ合衆国大統領の利き手を英語版より翻訳し作成しましたので、そちらもご参照ください。--高木あゆみ会話2012年6月9日 (土) 17:40 (UTC)[返信]

左利きと遺伝[編集]

「遺伝によるとする説」の段落で「しかし左利き遺伝子のようなものは存在しない。」とありますが、先日(2007.7.31)オックスフォード大学の研究チームが、Molecular Psychiatry 誌電子版に、2p12 染色体の「 LRRTM1 」と呼ばれる遺伝子が左利きに関係しているとの説を発表したそうです。なので、「しかし左利き遺伝子のようなものが存在するかどうかは、現在のところ明確には実証されていない。」程度の書き方のほうがよいのではないでしょうか? --以上の署名のないコメントは、210.254.89.67会話/Whois)さんが 2007年8月15日 (水) 12:19 (UTC) に投稿したものです(クイスギによる付記)。[返信]

左利き短命説は、古い時代ほど右利きに矯正される比率が多かったという事実に対する間違った解釈にすぎないということですぐに否定されていたと思います。20年くらい前の記憶ですが。 --以上の署名のないコメントは、210.159.165.4会話/Whois)さんが 210.159.165.4 に投稿したものです(--TFKY 2009年6月19日 (金) 10:46 (UTC)による付記)。 全角を半角に修正と、リンク・レイアウトの修正。署名の補完などをしました。[返信]

左利きの寿命[編集]

首記の節の記述を丸ごと削除したIPがいましたが、合意もなく、無暗に記述を削除するのはやめてください。ここで合意をとってください。いったん差し戻しました。--TFKY 2009年6月19日 (金) 10:46 (UTC)[返信]

左利きの不便 刀に関する記述について[編集]

>日本刀は左側に下げ、右手で鯉口を切る

との記述がありますが、左腰に刀を提げる場合、鯉口を切るのは左手の親指ではないでしょうか。 --以上の署名の無いコメントは、221.252.65.162会話/Whois IPv4IPv6)さんが 2009年7月2日 (木) 00:22 (UTC) に投稿したものです。[返信]

左利きの不便 日本食に関する記述について[編集]

>>日本食の正しい食器の並べ方は、はしを握る部分を右向きに置き、左側にご飯茶碗、右側に汁椀を置くようになっている。

実際にしてみればわかりますが、箸の握る部分が右向きに置いてあると、むしろ左手で持つ方が楽です。この文章を「左利きの不便」という項目に打鍵するのはいかがかと存じます。--緑好き 2012年1月30日 (月) 20:03 (UTC)[返信]

10ヶ月間意見は何もございませんでしたので、上記の記述は「左利きの便」の項へ移し、少し補足しました。--緑好き


いきなり一手で箸を持つというような無作法をする方にはそうなのかもしれませんが、普通、箸は右手で上から取り、下から左手で受け、それを右手で持つものですから、ご指摘の点はあたりません。元に戻しておきました。--58.191.7.82 2016年9月6日 (火) 05:08 (UTC)[返信]

誤字の確認[編集]

本文中に何度も登場する「強制」は「矯正」の誤字ではありませんか。違ったらすいません。1ヶ所ならさっさと直してしまうところですが何度も出てきているもので。 --あっつぁん会話2013年2月8日 (金) 14:33 (UTC)[返信]

  • 「矯正」の意味は「欠点・悪習などを正常な状態に直すこと。」「欠点などを正しく改めさせること。まっすぐに直すこと。」(矯正 とは - コトバンク)であり、この記事で「矯正」を使うということは「左利きは間違っている」「左利きは右利きに変更されるべきである」という観点を推進することを意味します。他方、「強制」は「権力や威力によって、その人の意思にかかわりなく、ある事を無理にさせること。」「力によって他人を従わせること。むりじい。」 (矯正 とは - コトバンク)の意であり、左利きを右利きに変更する問題について触れる際には後者のほうが適切かと思われます。--113.38.82.142 2013年2月9日 (土) 13:00 (UTC)[返信]
コメント 失礼しました。該当の部分を書いてませんでした。個人的に違和感を感じるのは利き手の『強制』の是非の中で使われている「強制」です。この節では「強制」で良いものと「矯正」と書くべきところが混在しているように思います。ここでいう「強制」は利き手を変更させること(=矯正)を強いることであり、「矯正を強制する」とも表せる部分が適当な記述かと。利き手を変更することにも「強制」という字が使われているのでその点に修正が必要だと思います。 --あっつぁん会話2013年2月11日 (月) 12:26 (UTC)[返信]

表現の方法と真意が確かでない記事[編集]

   水道の蛇口や電球、機械類を組み立てるボルトなどは、時間の経過によって固着するので、締めるときより緩めるときのほうが力が必要である。力に任せて締めこんでは破損の恐れもある。右手の場合は右回転のねじりの方が力が入りやすいので、多数派である右利きに合わせるならば右に回して緩めるようにしたほうが合理的だが、実際には逆になっている。これらのネジは右利きよりも左利きにとって便利である。ただし、一般にもっとも力を使うことの多い瓶の蓋を開ける場合には両手を使うため関係がない。

<<右回転より時計回り、半時計回りが一般的、また回転方向と力のかかり方には相関関係がない気がする>>

   コンピュータのキーボード配列として一般的なQWERTY配列は、左手の使用頻度のほうがわずかながら右手より多い。多数派である右利きに便利なように右手の使用頻度を高めたDvorak配列もあるが、普及していない。

<<そもそも、QWERTY配列はタイプライターのハンマーがジャミング(交差)しないよう速くタイピングし辛く配列されたものであり、Dvorak配列は現代のキーボードではその制限を廃し、より速く打鍵できた方が有利だという思想のもと開発されたもの、ちなみに標準のDvorak配列では左手の負担のほうが大きい、左手用Dvorak等も有る>>

<<剣道での左ききは、右腰に帯剣すれば実際には不利はない(抜刀の速度のみ)刀の使用にあたって主に用いる手は左手である、右手は添える程度>> <<弓道では、剣道よりも右打ちに強制されるが頑固に断れば左打ちも現在では認められる>>

多くの回転式拳銃では、シリンダー(回転式弾倉)が左側に開くため、再装填しづらい。

<<特に左利きが不利とは思えない>>

定規の目盛りの多くは左から右に向って振られている。この方が右手で線を引くのに都合がよいから。

<<定規で目盛りのある方を使って線引きしてはいけない、線を引くのは定規の下側であり、溝も付いている>>

拳銃に限らず、銃は通常排莢方向が右(薬莢が右に飛び出す)だが、これを左手で使うと、右に飛び出した薬莢が目の前を通過するので、照準が乱れる上に、姿勢によっては顔面に当たるため非常に危険である

<<アーチェリーと同様、利き目の問題で左目利きは不利だが左利き自体の問題とは違う気がする>>

 --psw 元左利き、現在両利き --以上の署名の無いコメントは、Psw会話投稿記録)さんが 2014年12月3日 (水) 12:47 (UTC) に投稿したものです。[返信]

自転車のスタンドロックについて[編集]

本記事における自転車のスタンドロックですが、右足で使う前提というのはどういうことでしょうか? 私は左足で使う前提だからこそ左にあるものと思っていますし、実際にそういう使い方をしています。--2400:4051:9360:1300:58F7:9796:1EC0:6662 2018年8月13日 (月) 14:14 (UTC)[返信]

心臓[編集]

>自然選択説
>心臓は左半身にあり、

「心臓は左半身」というのはどういうことでしょうか?リンク先の心臓の説明には「ほぼ中央」と書かれています。 --さき会話2018年8月26日 (日) 06:06 (UTC)[返信]

複数の問題について[編集]

何から書き始めればいいのか困ってしまうほど問題があるのですが…形式的に貼り付けた順で説明します。

  1. 出典の欠如…概要からして出典がないですよね。「なぜ左利きは少数なのか」については以前2017年に本記事を確認した時よりかは格段に出典が補強され、そうでない記述は除去されて整理されてますが…「左利きの不便」はほぼ丸まんま独自研究と断じていいレベルで出典がありませんし、「左利きの便」も4つのうち3つまで出典なしの独自研究です。「左利きの寿命」、「左利きに対するバリアフリー」は良いとして、「スポーツ」、「腕以外の左利き」、「…表現の転用」と見てきてスポーツのところで野球選手とばんえい競馬に4箇所出典がある以外はすべて出典なしの独自研究です。
  2. 独自研究になっている…のは上で書いたように出典なしに何の情報に基づいているのかも不明な記述が連なっていることの裏返しです。その出典の明記については13年も前に注意がなされたままここまで来てしまっているので、もうこうなったら思い切って大幅に記述を除去するよりほかないのかも知れません。
  3. 言葉を濁している…確たる情報に基づいていないので、「これは非常によく言われる説である」、「鏡文字を書いてしまう左利きもいる」、「左利き用の製品もある」といったような表現が見られます。これもそれぞれの記述が出典に基づいておらず、思いつきなり各自の解釈をそのまま記述してしまっているから生じている問題です。
  4. 雑多な内容を羅列しているのは、すでに節にメッセージがある「左利きの不便」もそうですが、そこにとどまらず「スポーツ」の節に顕著な傾向です。この2箇所の節は意識的に記述を整理して除去する方向で編集しないとますます収拾がつかなくなるでしょう。
  5. 百科事典的でない…そもそも内容的に、たとえば、スポーツの節で野球について説明して具体的選手名をあげるのはまだ良いとしても、それに関連して「野球選手以外の有名人では」などと情報を付加するのはあまりにも些末な情報を拾い過ぎで、百科事典としての収容範囲を超えているでしょう。
  6. あまり重要でない事項が過剰に含まれているのも上とほぼ同じ話です。

それで、これだけ独自研究的な内容が大量に書き込まれた記事がこのまま放置されたり、そのまま何の改良の努力もなされることなくますます独自研究化するのは避けたいので、今回はひとまずメッセージの貼り付けとノートでの指摘をするにとどめます。今後、他の利用者の方々のご意見も伺いながら、また、各編集者の自己努力での記事改良も期待しながら、それでも改善が見られない場合には、出典範囲を明示しての出典要求を行い、それでも改善がなければ該当部分の除去を進めていって、最終的には理想に近い記事が出来上がるのでしょう。あまり手間暇はかけたくないので、皆様のご協力をお願いします。なお、英語版は日本語とほぼ同バイト数の記述量でありながら、出典数は3倍を超える規模で補強してあることは参考になるでしょう。--直蔵会話2020年3月3日 (火) 17:39 (UTC)[返信]