ノート:山村宏樹

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

記述に関して[編集]

執筆者ではないですが一言。 例えば http://web.archive.org/web/20031221120244/http://www.sanspo.com/tigers/top/tig200312/tig2003121908.html のようにスポーツ紙のウェブサイトの記事はすぐ削除されてしまうのですね。 中込・山村・中谷の件に関しても該当項目に執筆されていたのはけして噂や風評レベルや思い込みで書いたのではなく、執筆した時点でソースがあって書いておられたのだと思います。それが数年経って元記事消滅により「ソース無し」と断ずるのはやや早計かと。 審議のご参考までに--W9K73J9Z 2010年11月9日 (火) 20:17 (UTC)[返信]

Wikipedia:存命人物の伝記に基づいて編集しました。何と言われようと出典をつけて記述していない以上は非は[1]などの記述をした編集者にあります。当方の行為を謝罪するつもりも「審議のご参考」とやらを考慮するつもりも一切ありませんので、記述に関して議論を行いたければ、まずはキチンとした出典を出してからにしてください(私が出す義務がないのは言うまでもありませんが)。そもそも挙げられた元ソースでは中込や中谷に関する記述もされてませんし(たとえ記事がwebに残ってたとしても出典としては全く使えないでしょう)。なおソースというからにはスポーツ新聞や夕刊紙の「『自称』球団関係者」やら「『自称』山村の関係者」の発言による記事などではなく、山村・中谷・中込本人の発言と確認できるか、球団公式発表、もしくは当時の監督やコーチの発言に基づいての出典をつけてください。出典が出せないならこれ以上議論の余地はありません。対話拒否するつもりはありませんが、無駄な議論してるほど暇でもありませんので。

あと念のために言っておきますが、私この件の記述はかたっぱしから削除しては保護依頼かけてますけど、決して中込ファンでもシンパでもありませんので(あくまで「存命人物の出典無き否定的記述」の削除です)。八百長疑惑に関してはキチンと出典をつけた上で積極的に記述しておりますので。もし私が中込ファンだったら、この件でも屁理屈とダダをこねて、何としても記述を削除してますよ(苦笑)。--あな@34 2010年11月10日 (水) 01:26 (UTC)[返信]

出典としては弱いかもしれませんが、山村の自律神経失調症とチームメイトからのいじめの件に関しての資料が掲載されている書籍を出典元として掲載しました。これはプロ野球の1999年度の膨大な『公式記録』を集めた書籍であり、山村がいじめられていて阪神球団が事実関係を調査に乗り出した(中込や中谷であるとは明記されていませんが)件に関してもちゃんと記されています。ただし数年前に該当書籍を手放してしまったので、該当資料が何ページに記されているのかということまでは分からないのですが・・・。--ルーファス 2010年11月10日 (水) 14:01 (UTC)[返信]
ありがとうございます。出典とみなしていいようですね。しかしながらこれを元に中込の項目に記述するようでしたら、今後も削除→保護依頼という方針は変えませんので念のため--あな@34 2010年11月11日 (木) 03:46 (UTC)[返信]