ノート:山本一郎 (実業家)

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信頼できない本人の自己主張と具体性の全くない記述について[編集]

Template:精度をつけました。イレギュラーズアンドパートナーズという会社が具体的に過去にどのようなコンサルティングや知的財産権の活動をしたかの「具体的な」ソースが必要です。また、あえて削除はしませんが本人のブログの記述やデジタルマガジンというブログは出典として無効です。父親が抱えた莫大な負債などのその他のいくつかの記述も意味不明です。証拠があるのでしょうか。--Icewater 2011年12月22日 (木) 18:32 (UTC)[返信]

山本一郎については、経歴詐称を疑われていた事実から、要検証と思われます。2006年4月15日 日本経済新聞には、以下と掲載されています。 「ブログで「切込隊長」と名乗る山本一郎(33)はその1人。個人投資家で情報系企業への辛口の経営批評が人気で、1日八万件の閲覧を誇った。ところが昨春、経歴詐称などと疑いをかけられ一転、攻撃を受けた。山本がブログに書くたびに批判が数百件書き込まれ、閲覧数は三割も減った。ネットは不特定多数で匿名性を持つ世界。群集心理は熱しやすく冷めやすい。カリスマと祭り上げた末に、手のひらを返す攻撃性を秘める。」

やまもといちろうが行う誹謗中傷と裁判について[編集]

加害者としての立場が目立つのですが、裁判の事実は、存命人物の伝記に掛かる削除対象になるのかどうか、教えてください。また実態が明らかではない会社の社長を「実業家」とするのはミスリードではないでしょうか。やまもといちろう氏によるネット工作によってwikiが宣伝的に悪用されている可能性はありませんか?皆様のご意見をいただきたいとおもいます。

たとえば2016年4月に「ネットメディアの番組中にエイベックスの松浦社長に対して不適切な発言をし、松浦氏より名誉毀損で訴えられた。[1]」という記述がありましたが、理由なく削除されていました。

ー山本一郎のブログ活動としての特筆性は他人の誹謗中傷なわけだから、ブロガーとして取り上げるなら、その帰結としての裁判関係は掲載しないと中立公正ではないでしょう。従って、裁判情報や不祥事も掲載してしかるべき。会社経営や投資家としての実績を示すソースもないので、そこは自称として削除が望ましい。--2400:2410:2881:1700:2D9F:206E:DFE4:B9C3 2016年8月13日 (土) 00:15 (UTC)[返信]

---存命人物の場合においては、すべてのネガティブ情報(この場合は、経歴詐称に関する日本経済新聞の報道)を除去してよいと誤解されていますが、信頼できるソースを引用するべき、というWikiガイドラインがあります。 また、「単 に論争の一環として取り消しや差し戻しあるいは編集で除去してはいけません。単なる意見の相違は、差し 戻されるべき根拠にはなりません。あなたが編集者として確固とした客観的な証拠を持っている場合でも、それをノートで示し編集者の真意を問うべきです。」とあります。

「一般的に、ある編集に問題がある場合、全て取り消しや差し戻しの理由になるという誤解があります。しかし、それらが有用な情報を含んでいる場合は、単純に記事を修正すべきです。取り消しや差し戻しは、気軽に決定してよいことではありません。」 --WikipoliceA会話2016年8月13日 (土) 06:42 (UTC)[返信]

  1. ^ http://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/?p=350