ノート:履正社中学校・高等学校

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なぜ水増し問題発覚・本校初の東大合格者が出るといった内容がいけないのでしょうか?この二つは履正社高校の歴史では大きな出来事だと思いますが・・・。--Cpa2007 2008年3月9日 (日) 10:51 (UTC)[返信]

どの大学に合格したとかは「東大」だから記事になるのかもしれませんが、学校の構成が変わるなどの沿革とは異なる内容と思えますし、「水増し問題発覚」なども受験を可能にした大学側の問題も多々あり、個々の学校独自の「沿革」記事としては異質と思われるからです。--marufuku(HikaruFukushima) 2008年3月14日 (金) 16:28 (UTC)[返信]

たしかに「沿革」としてはおかしいとわかりました。それでは「沿革」を「歴史」と変えてみます。--Cpa2007 2008年3月24日 (月) 04:32 (UTC)[返信]

統合提案[編集]

履正社学園豊中中学校(統合元、統合されるページ)及び履正社高等学校(統合先、残すページ)の記事を「履正社学園豊中中学校・履正社高等学校」に統合する旨の提案をさせて頂きます。
履正社学園豊中中学校及び履正社高等学校においては中高一貫教育を提供している旨を6ヶ年特進コース(6年後を目指す中高一貫コース)-履正社学園豊中中学校で確認できます。
プロジェクト:学校#複数教育課程一貫教育実施学校の規定によれば、「複数の教育課程(中学校と高等学校など)において一貫教育を行う学校で、合わせて1つの記事にすることが適切である場合は1つの記事に収めることができ」ることになっており、1つの記事に収める場合の記事の命名基準については、「複数の教育課程の総称として、学校側が固有の名称を一貫して用いることが公式サイトなどにおいて確認できる場合」については「その名称を記事名」とし、そのような名称が存在しない場合は「○○中学校・高等学校」(それぞれの教育機関の名称が異なっている場合には「○○中学校・△△高等学校」)という形式を用いることになっています。
この中高一貫校における公式サイトにおける固有の名称を確認できないため、統合後の記事名については履正社学園豊中中学校・履正社高等学校にする方向です。又、中学校の校名と高等学校の校名が異なるものの中高一貫教育を提供する学校はウィキペディアでは全部中高一貫校として1つの記事にまとまっております(例:城西川越中学校・城西大学付属川越高等学校尚学館中学校・延岡学園高等学校及び照曜館中学校・東筑紫学園高等学校など30校)。
この中高一貫校に係る記事を統合する他の理由としては、現に履正社高等学校の記事がスタブであり、かつ、履正社学園豊中中学校・履正社高等学校にして1つにまとまっている情報(特に校訓、交通、設備や併設校など)が別々の記事に記載されていることなどから、Wikipedia:ページの分割と統合#分割すべきでない場合の「1つにまとまっている情報である場合」及びWikipedia:ページの分割と統合#統合すべき場合の「1つのページ中で一緒に解説すべきにも関わらず、必要以上に細切れにされてページが作られている場合」に該当し、その上履正社学園豊中中学校と履正社高等学校は実際に同一の敷地の同じ建物に所在して中高一貫教育を提供していることは明白です。
中高一貫教育を行う一方で、中学校卒業後に系列の高等学校に進学しないで、他の高等学校に進学する生徒が比較的多い他の中高一貫校でも、Wikipediaの記事では中高一貫校として1つの記事にまとまってています(例:愛知産業大学三河中学校・高等学校成穎中学校・佐賀学園高等学校及び桜丘中学校・高等学校 (愛知県))。これに加え、6ヶ年難関大学進学準備コース(中高一貫コース)に加えて3ヶ年難関高校進学コース(高校受験対策コース)を併せ置く浜松修学舎中学校・高等学校でも同様に、Wikipediaでは中高一貫校として1つの記事にまとめられております。この観点からも3年制独立コース(難関高校をめざす最後の砦)を置く履正社学園豊中中学校・履正社高等学校についても記事統合すべきであると考えます。
履正社学園豊中中学校及び履正社高等学校の2つの記事を履正社学園豊中中学校・履正社高等学校という1つの記事に統合した後は中高一貫校としてこれらの記事を発展させる必要があります。どうぞよろしくお願い申し上げます。--Redaktoro 2013年5月24日 (金) 08:23 (UTC)--Redaktoro 2013年5月31日 (金) 08:33 (UTC)(誤字脱字修正)誤字1字修正--Redaktoro 2014年1月16日 (木) 02:15 (UTC)[返信]

改名提案[編集]

改名手順のガイドラインにもかかわらず、本項目の改名移動を行わないままに、既に第1文の主語をはじめ、Infoboxや外部リンクなど項目の内容が「履正社中学校・高等学校」に改変されています。公式ホームページ[1]や報道[2]にあるとおり、中学校の名称変更が2023年4月に実施されていますので、これに伴い履正社学園豊中中学校・履正社高等学校から履正社中学校・高等学校への改名移動を提案します。--東京オリンピック1964会話) 2023年4月9日 (日) 05:19 (UTC)(一部訂正)--東京オリンピック1964会話2023年4月9日 (日) 20:22 (UTC)[返信]

  • 賛成 中学校の改称を確認しました。記事名も改名すべきだと考えます。単純な校名変更でもあり、即時移動でも差し支えない案件だとも考えられます。--Racesheets会話2023年4月11日 (火) 04:18 (UTC)[返信]
    Racesheets様宛て
    賛成ご意見をいただき、ありがとうございます。改名手順のガイドラインには「改名の前に本文先頭の主語を書き換えてはいけません」とのルールがあります。4月2日に別の編集者によって本項目記事の第1文の主語が書き換えられた後に、改名移動が行われないまま今回改名提案するまで放置されていたことには問題があると考えます。ついては万全を期して、即時移動によらずに通常の改名提案手続きによることとし、このまま賛成大勢を得られましたら、提案から一週間に改名移動することとしますので、どうかご理解ください。--東京オリンピック1964会話2023年4月11日 (火) 07:47 (UTC)[返信]
チェック 移動依頼を経て履正社中学校・高等学校へ改名が行われました。--東京オリンピック1964会話2023年4月16日 (日) 22:27 (UTC)[返信]

脚注[編集]

  1. ^ 【お知らせ】校名変更および中高一貫教育リニューアル”. 学校法人履正社 (2022年5月). 2023年4月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年4月9日閲覧。公式ホームページの固定ヘッダーが「履正社中学校・高等学校」に改修済み。
  2. ^ “「履正社中学校」に校名変更、2023年4月から…履正社”. 読売新聞オンライン. (2022年6月8日). オリジナルの2022年6月8日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20220608030402/https://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/support/information/CO036637/20220606-OYT8T50017/