ノート:寸止め

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除去問題[編集]

POV除去について異議が出されたのでノートにて議論を展開したいと思います。

先ず、以下の記述は『執筆者の意見』あるいは『独自研究』にあたると私は判断しました。

  • 寸止めを成立せしめるには、高い技量差が必要とされる。
    • (主張)寸止めを成立させるための定義が個人状況判断に左右されるため技量が必要は認められるも『高い低い』などの判断は版投稿者の意見である
  • 其処は相手をギョッとさせる程の極めがなければならない。
  • 止めルールは当てた当てないで揉めて反則になる事も多々在るので相手の気付かない方向からの極めも考慮する必要が在る
  • 其の点では、防具ルールと違い素人目には分かり難い所が在る'
  • 寸止めルールとは言っても実際には相手に攻撃が当たっている場合も多いが、これも素人目には分かり難いことがある
  • その点で、伝統空手における防具は発展途上にあると考えることができ、安全性に関して一層の充実が求められる。
    • (主張)明らかな独自の研究。せめて発展した後の形が分かるだけの資料が無ければ執筆者のエッセイである。

次に、加筆修正を求められておりますが。中立的な観点の『この方針の言い換え:事実、様々な意見に関する事実も含めた事実を書け――だが意見は書くな』にでの優劣判断等は意見に含まれますので『その意見を誰かの意見として提示することで事実の記述に変える』必要性がありますし、そうでなければ独自の研究にあるように『個人的分析や解釈』を排除する方向で方針が出されています。ですが、私はこのページをチェックしているユーザが居てくれた事に感謝します。タグを貼り付けますので参考資料や出典を明記するよう御願いします。--秋月 智絵沙(Chiether) 2007年9月5日 (水) 16:18 (UTC)[返信]

独自研究なら除去の可能性はあるかもしれません。しばらく待って出典がでなければ、除去したら如何でしょう。--Phew 2007年9月5日 (水) 16:22 (UTC)[返信]
とりあえず、修正依頼にかけました。 1ヶ月ぐらい気長に待ってみたいと思います。 --秋月 智絵沙(Chiether) 2007年9月5日 (水) 16:33 (UTC)[返信]
ご理解いただきありがとうございます。待つのは1週間程度で大丈夫かと思います。--Phew 2007年9月8日 (土) 07:38 (UTC)[返信]

疑問[編集]

冒頭にあります 「寸止め(すんどめ)とは、空手や格闘技などにおいて、触れたか触れて居ないか分からない様な距離で相手に攻撃をヒットさせる技である。」という分は、読み方によっては短い距離から当てるという風に読めるのですが、それで良いのでしょうか?--Ks 2008年3月11日 (火) 08:20 (UTC)[返信]