ノート:宝塚歌劇団によって舞台化された作品の一覧

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やはりですね、一例としてディケンズの『二都物語』を挙げるならば、「月組トップだった大地真央・黒木瞳のサヨナラ公演演目として製作された」云々と、その小説についての理解を助けることのまったくない些事を書き散らして、あまつさえ『二都物語』をCategory:宝塚歌劇団に入れてしまうなどというのは非常に宝塚POVだと思うのです。些事でないと思ったら他サイトからの無断転載とかいうのは論外ですが(下記リスト参照。すべての宝塚ファンが著作権侵害の常習犯というわけでないことは承知していますが)。そこで、宝塚POVであっても一向に差し支えのない項目を立ち上げましたので、公演情報などはこちらへどうぞ。--Darkmagus (talk) 2007年6月17日 (日) 23:11 (UTC)[返信]

舞台化映画化等多いの文学作品の場合、他のケースとパッと見て比較できる。また、舞台化というのも重要な情報のひとつではあり、全ての文章をこちらの記事に転載するのはかえって面倒くさくしている。もちろん、宝塚での上演をメインにしていた記事などは(黒い瞳、凱旋門など)、文学作品としての内容が整うまでこちらにあるべきだと思うが、文学作品としての内容(メイン)が充実している記事の場合は、わざわざ転載するのはどうかと思う。
何でもかんでも、この記事に転載しないで、状況に応じて判断すべき。58.0.60.145 2007年12月18日 (火) 07:38 (UTC)[返信]

他サイトからの無断転載などによる、宝塚関連の削除依頼[編集]

>すべての宝塚ファンが著作権侵害の常習犯というわけでないことは承知していますが)
すべて現在「まむし」と名乗る者が仕出かしたことです。宝塚ファンの間で悪名高き問題児です。--125.201.117.228 2007年6月27日 (水) 12:55 (UTC)[返信]

人気作品に関して[編集]

エリザベートに関して[編集]

これは上演の経緯からしても、こちらに記述するのではかえって分かり難いです。そのため、「エリザベート」にカット・アンド・ペーストさせていただきました。そもそも、このページが作られるに際し、各項目において分割などの提案がなされておらず、いかがなものかと思います。(主旨には賛成する部分もあるのですが、やり方として)121.94.20.197 2007年9月29日 (土) 13:31 (UTC)[返信]

同上の理由で、「ファントム」もカット・アンド・ペーストいたしました。121.94.20.197 2007年9月30日 (日) 15:16 (UTC)[返信]

同上の理由で、「ミー・アンド・マイガール」もカット・アンド・ペーストいたしました。 この記事の主旨は理解できるのです。でも宝塚が日本初演で再演回数も多い作品では、かえって分かり難くなっているように感じます。

また、「エリザベート (ミュージカル)」のノートにも書きましたが、他にも例えば「うたかたの恋」などのように再演回数が多く宝塚独自にアレンジされているような作品は「×× (宝塚歌劇)」とするのも一案かと。2007年9月30日 (日) 15:33 (UTC)

虞美人・うたかたの恋[編集]

この二つ作品について、それぞれ(宝塚歌劇)と冠して新記事を立ち上げました。58.0.60.145 2007年12月18日 (火) 07:38 (UTC)[返信]


「赤と黒」をカット&ペーストして赤と黒 (宝塚歌劇)を立ち上げました。桜の国 2007年12月22日 (土) 01:34 (UTC)[返信]

謝罪[編集]

萬あきらさんについて余計な事を書いてしまいました。すみません。--まくわうり 2010年2月20日 (土) 13:14 (UTC)[返信]