ノート:大本恭敬

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商標登録について[編集]

あまり記事編集には関係ないですけど。「ヴォイストレーニング」(第4172024号)は確かに登録されていますが、「磁気テープ、ビデオテープ」などの指定商品にしか(基本的には)効力が及びませんよ。この記事に限りませんが、商標が万能で素人を威嚇するように書いてるのが気になりました。--fromm 2009年1月2日 (金) 15:42 (UTC)[返信]

あらら。公式サイト[1]には、「無断使用の場合は、商標権・知的財産権の侵害により、法律で厳重に罰せられます。」とか仰々しく書いてますね。。--fromm 2009年1月2日 (金) 15:51 (UTC)[返信]

  • コメント } あらら、上記リンク先は同じサイトのようですが何らかのスクリプトが組み込まれている攻撃ページのように表示されました。トップページ[2]を拝見しましたが、これは確かに威嚇的ですね。商標が「磁気テープ、ビデオテープ」などの指定商品にしか効力が及ばないのだとすれば当該記事の"ヴォイストレーナーの称号を与えられる"という文章も内容的に問題があるのではないでしょうか。--Fortune Teller 2010年9月18日 (土) 21:54 (UTC)[返信]

広告宣伝活動のタグを貼った理由について[編集]

この記事には受講したタレントの名前がかなりの量にわたって書かれておりますが出典の明示がされていません。 もし「自分が教えた」と内部の人間が主張しているのであれば広告宣伝活動の恐れがあります。そうでなければ出典(例:タレントがそう言っているインタビュー記事、あるいは公式に出されているタレントプロフィールなどで実際にこの記事の人物からボイストレーニングの受講を受けたことが言明されているもの)をこの記事の編集者の方は明示する必要があると考えます。さらにリンク先サイトトップページにこの記事へのリンクがされているのを発見しました。 この記事を宣伝に利用している可能性は否定できません。 またWikipedia:大言壮語をしないにも抵触している可能性も否定できません。 --Fortune Teller 2010年8月29日 (日) 15:33 (UTC)[返信]

大言壮語および出典明記のタグを貼った理由について[編集]

この記事は出典が明記されないままに主なレッスン受講者がリストアップされていたり、「日本で初めて、ヴォイス・トレーナーを名乗る」「述べ総数45万名近くを指導し」などといったように根拠が明確でない内容の羅列であり、第三者的な視点に欠けており、露骨に宣伝的な記事内容になっています。また1974年からスター誕生の審査員になったのであれば記事内容の「12年」とも矛盾しています。全体的に信頼性に欠ける記事です。また本記事が当該の人物の公式サイト[3]から宣伝目的のためにリンクされていることから考えてもこの記事を執筆された方はWikipedia:自分自身の記事をつくらないを一度お読みください。 もしそうでないのだとすれば、Wikipedia:検証可能性についてお読みください。なおご本人の書かれた著作物から引用する場合には、Wikipedia:検証可能性の「自主公表された情報源」あたりをお読み頂きますようお願い致します。--Fortune Teller 2010年9月18日 (土) 21:54 (UTC)[返信]

出典の明記がされぬままタグの削除がされました[編集]

上記の出典が明記されぬまま、当方が記述したタグの削除等の編集行為が行われています。 Magamix 会話 / 投稿記録 / 記録氏は、くれぐれもご注意の上編集を行われるようお願い致します。 本記事に関しては当該人物のウェブサイトより宣伝文としてリンクされている経緯があり(トップページ最下部)、より一層出典元が問われることをご承知ください。 なお、違反者は投稿ブロックを受けることがありますのでご注意ください。--Fortune Teller 2012年5月11日 (金) 04:09 (UTC)[返信]

レッスン受講者について[編集]

レッスン受講経験者の欄に、中森明菜さんを付け加えた方が良いんじゃないでしょうか。 出典は、東海テレビ制作の「鶴瓶の音楽に乾杯!」で、最終回ゲストとして登場したご本人が、逸話と共に語られています。