ノート:大チベット区

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定義部を変更する場合[編集]

中国政府が(または中国マスコミが)日本語で発信する文章において、「大チベット区」を【チベット全域を単一のチベット民族の自治的行政単位として統合するよう求めるダライラマ14世・チベット亡命政府の要求・主張を非難、批判する時に用い】る以外に使用している実例があれば、それをご紹介いただくことを大歓迎いたします。その場合は、その実例を、「報道」または「文献」の節に典拠として追記し、定義部もあらためる必要があるでしょう。典拠の提示無く、定義部のみ文面をいじる編集については、あらかじめ反対しておきます。--Dalaibaatur 2009年11月10日 (火) 01:09 (UTC)[返信]

「大チベット区」の使用例[編集]

「大西蔵区」や「大蔵区」という用語を、【中国が「ダライ集団が提出した」「歴史上存在しない」等と非難する場合】以外に用いられている例をご存知でしたら、是非ご紹介ください。その用例にあわせて記事の文面を増補修正することに、あらかじめ賛成しておきます。--Dalaibaatur 2010年9月8日 (水) 21:50 (UTC)[返信]

リダイレクト化に反対[編集]

大チベット」ということばには、「大チベット区」と非常によくにた用法のほかにも、様々な意味用法があります。たとえば、古代チベットが、古代中国と対等の立場で結んだ平和条約/国境画定条約(長慶会盟)の文面では、「大中国」と対で「大チベット」と、国号として使用されています(各種用法の詳細は「大チベット」の記事そのものを参照のこと)。しかしながら「大チベット区」という用語は、管見のかぎり、上記の使用例にあるような用法しかありません。「区」というひと文字の付加には、この用語を愛用するひとたちの「チベットは国ではない!」という主張が(たぶん)こめられているのであり、国号としても使用された実績のある「大チベット」とはまったく別の単語ということになります。したがってこの「大チベット区」を削除して「大チベット」にリダイレクト化するという、ある利用者の主張には、あらかじめ反対しておきます。--Dalaibaatur 2010年9月8日 (水) 21:50 (UTC)[返信]

>「チベットは国ではない!」という主張が(たぶん)こめられているのであり
Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか#ウィキペディアは独自の考えを発表する場ではありませんを熟読してください。
もう一つ、このケースの論点ではありませんが、あなたの場合はWikipedia:中立的な観点#ひとつの帰結:敵のために書くあたりも読んでいたほうがよいでしょう。--Clarin 2010年9月12日 (日) 03:11 (UTC)[返信]

大チベットと重複する内容[編集]

中国語「大西藏」「大西藏区」「大蔵区」の訳語としての内容は大チベット#中国における用法に既により詳しく記述されており、重複記事となっています。尚、独自研究に関する議論はノート:大チベットで行っています。--Clarin 2010年9月12日 (日) 03:03 (UTC)[返信]

別の語であるので、こちらの記事を充実させていことにします。--Dalaibaatur 2010年9月13日 (月) 01:29 (UTC)[返信]

本文に典拠をしめしているのでごらんください。[編集]

ダライ集団が提出した「大西蔵区」「大蔵区」が中国の面積の四分の一を占めたり、歴史上実在しないと中国の当局者やマスコミがいっているのは、多数の典拠より確認できる事実であり、私の独自研究ではありませんので「要出典タグ」は外しておきます。本文に典拠をしめしているので、まずはじっくりとごらんください。--Dalaibaatur 2010年9月13日 (月) 01:29 (UTC)[返信]

ノート:大チベットの「 2010年9月13日 (月) 12:46 (UTC)」のご投稿における「非難する論調で使われた≠非難するための用語」です。」という一節をこちらでも参考にして、文面を修正しました。この部分以外にも、「独自研究のおそれ」にあたるとお考えの文・語・句が残っているとお考えでしたら、ご指摘ください。--Dalaibaatur 2010年9月16日 (木) 00:20 (UTC)[返信]
11日間、待ちましたが、新たな指摘がなかったので、独自研究タグをはずします。--Dalaibaatur 2010年9月27日 (月) 21:24 (UTC)[返信]