ノート:土合駅

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私が土合駅に置きました4枚の写真はいずれもこの駅の特徴的な部分を撮影したものであって決して駅のあらゆる点を写真で紹介しようとしてあったわけではありません。

そういう理由で、改札口の画像が追加されましたがこれが格段土合駅の特徴的な部分であるとは思えず(利用客が今は少ないのに改札が複数あるというのはたしかに特徴といえるかもしれませんが)これを掲載する理由がよくわからないのです。

また「駅舎近影」なる写真についてですがこれは建て替えがあったとか、外装が変わったとかならば判るのですが、まったく同じ建物をほとんど同じアングルで撮影した写真を複数掲載する意味がまったくこちらにはわからずにいます。

改札口の画像についてはこちらにもう少しいい写真がありますのでそちらとの差し替えを提案することも考えたのですがまずは掲載する価値があるのかについて質問をさせていただきます。また駅舎の写真はより全体を移している点で畏れ多いことではあるのですがもともとあった写真のほうが優れているのではないかと判断しておりますので、回答と異論が無ければ申し訳ないが新しい2枚の写真ははずしてしまおうと思います。ごめんなさい。--Kouchiumi 2006年1月14日 (土) 02:03 (UTC)[返信]

というわけで、そのようにさせていただきました。すみません。--Kouchiumi 2006年1月18日 (水) 07:43 (UTC)[返信]

土合駅の特急停車について[編集]

「夏など旅客が多いときは、この駅は特急が停車する。(水上、土合、越後湯沢)」との記述がありますが、最近は臨時特急の停車の設定があるのでしょうか? -Bergmann 2007年1月21日 (日) 15:30 (UTC)[返信]

Bergmannさんはじめまして。もう解決済みかもしれませんが、昔はどうだったかなと思い、手元の交通公社時刻表1980年3月号を調べてみました。水上~越後湯沢間の停車駅については、停車駅の多いものを選んで下記のような状況でした。
  • 特急「新雪」号、および「とき」号の一部 → 越後中里停車
  • 急行「佐渡3号」 → 湯檜曽・越後中里停車、「石打5号」 → 土合・土樽・越後中里停車 など。
「とき」号については水上すら通過するものが多いですね。また掲載時期である昭和55年3月は、ダイヤ縮小のトリガーとなった国鉄再建法成立前で、上野口は電車特急全盛期であったこと、利用者の多い冬季であることを考えると、土合への特急停車は蓋然性低いと思われます(急行ならば多々あるわけですが)。
ただBergmannさん、ノートに質問出してから2日で記事を削るのは早すぎではないかと(苦笑) 語尾こそ質問形式ですが、真剣に情報を求めているように読めない方もいらっしゃるかもしれませんよ。Alt_winmaerik 2007年6月5日 (火) 16:38 (UTC)[返信]