ノート:和太鼓

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新しい和太鼓時代の到来[編集]

(節を分けさせていただきました)--久太郎 2009年8月20日 (木) 08:24 (UTC)[返信]

はじめまして!「和太鼓」記事の件ですが、「新しい和太鼓時代の到来」と「創作和太鼓」は和太鼓の演奏スタイルが全く異なるものですから、記事の構成(分け方)を変更させて頂きました。ちなみに「新しい和太鼓時代の到来」に書かれています内容は、それまで「一介の祭り太鼓」に過ぎなかったものを「舞台興行」に昇華させた集団や個人、組織が出現したことを意味しています。「創作和太鼓」はその次の時代に到来したものです。どうかご理解頂けたら幸いです。--江戸前寿司 2009年8月8日 (土) 08:57 (UTC)[返信]

創作和太鼓」を分割した際には、楽器としての記述と演奏スタイルとしての記述を分離するのが目的であったので、演奏スタイルについての記述をさらに詳しく増やすご予定であれば、このままでは分離した意義が中途半端になります。「創作和太鼓」とはスタイルが全く異なるということであれば、あちらを適切な項目名に変更することも視野に入れて統合を検討するわけにはいかないでしょうか。短期間に単独の記事として独立可能な記事量になる見込みがあれば、統合は必要ありませんけれども。
別の考え方として、舞台興行太鼓の誕生から和太鼓組織の発足までを一連の文章とし、「歴史」の節に組み込むのはいかがでしょうか。現在の内容でしたらそのほうがすっきりする気がします。いずれにしても、「舞台興行太鼓の誕生」、「日本初(日本芸能界初)のプロ和太鼓集団の誕生」、「日本初の和太鼓組織が発足」という3つの節に分けるのは細かく分けすぎと思います。
話は変わりますが、私はこの記事には、太鼓の分類ごとの説明や基本的奏法についての記述がもっと充実すると良いと思っております。私自身はまとまった記事を書くほどの知識は無いのですが、長胴太鼓三ツ打ちなどは統合した方が良い記事になりそうだと思います。最近この周辺をごらんになっている皆さん、いかがでしょうか。--久太郎 2009年8月20日 (木) 08:24 (UTC)[返信]