ノート:吉村作治

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日本のインディ・ジョーンズ =[編集]

「日本のインディ・ジョーンズ」との声もある[要出典]。

ぼっ・ぼっ・ぼくらはエジプト探険団: 紀伊國屋書店BookWeb ttp://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/477620343X.html > ★テリー伊藤氏、大絶賛! > 「抱腹絶倒、そして、感動!これは日本の“インディ・ジョーンズ”だ!!」

エジプト人の妻との離婚の原因[編集]

かなり前のことなので、記憶があやふやなのですが、日本テレビ系だと思うテレビ番組の中で、吉村作治氏自身が離婚の理由を語っていたのを見た記憶があります。吉村氏はラーメン、それもチャーシューの入ったチャーシュー麺が大好物だったのですが、豚肉を材料とするチャーシューはイスラム教では当然ながら禁忌の食べ物であり、妻との結婚生活の中では一度も食べられませんでした。ところが日本某所に家族旅行で行ったある日、温泉街だったと思うのですが、そこでたまたま妻子と別行動になった時、バレなければ大丈夫とラーメンの屋台に入り、チャーシュー麺を注文して食べました。ところがその時に限って、妻が子供を連れて屋台の前を通りかかり、吉村氏がチャーシューを食べているのを目撃。妻は子供を連れて実家に戻り、離婚となりました。--Mr.ACE 2008年10月21日 (火) 14:08 (UTC)[返信]

早稲田のレベル[編集]

>>早稲田大学へ進学。吉村は当時のことを、早稲田大学の入試は現在ほど難しくなかったと語っている。>>
団塊の世代で早稲田への進学は現在と比べて相当の難関だったはず、競争率も今の比じゃありません。吉村先生の謙遜でしょう。--2012年11月15日 (木) 00:46 (UTC)

外部リンク修正[編集]

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