ノート:厳罰化

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独断の白紙化、別項目への記事補足を伴わないリダイレクト行為について[編集]

上記の行為がPlisoner氏によっておこなわれました。氏は死刑執行の項目でも同様の行為を繰り返しました。こうした一種の荒らし行為をする人間に貴重な時間を割かれるのは極めて残念です。

当然のことですが、ある項目を白紙化し、別の記事にリダイレクトすることは編集方針の変更であり、当然該当ページのノートなどで議論されるべきことですが、Plisoner氏は、ノートでの議論を経ずに独断でこの行為を再三繰り返しています。今後、同様の行為を繰り返す場合は氏の投稿ブロックを依頼します。--fotosintesi 2007年1月7日 (日) 20:48 (UTC)[返信]

あなたが刑罰に「厳罰化」の節がちゃんと存在するのをご存知ないかと思ったのでお知らせしたまでですが。私は厳罰化の記事の文章は刑罰の「厳罰化」の節に書かれている内容の冗長な劣化コピーにすぎないと思ったので、単にリダイレクトする処理を取ったまでです(他の方が記述の転記措置をとられたようですが)。「編集は大胆に」と言いますしね。このような立ち位置が不明な重複項目を独自に立てて他の執筆者を混乱させたあなたの責任こそまず問われるべきでしょう。とりあえず例によって統合依頼に出しますね(無駄になる加筆させちゃ申し訳ないですし)。--Plisoner 2007年1月8日 (月) 00:23 (UTC)[返信]

リダイレクトについて議論すべしとのFotosintesiさんの意見はわかりますが、「厳罰化」と刑罰のような、内容が重複する項目が、定義が曖昧で、相互の関連付けも不明確なままで存在する現状では、二つの項目が両立するべきかどうかという点も、あわせて議論すべきです。このまま放置すれば編集が進み、既成事実の追認と言う結果になりかねません。したがって、議論の間は、「厳罰化」の項目を保護依頼し、編集を凍結にすべきだとも思います。--Kogane 2007年1月8日 (月) 04:12 (UTC) 以下Plisoner が私のノートに書いた内容。--fotosintesi 2007年1月8日 (月) 12:43 (UTC)[返信]

刑罰と重複で、有用な記述も乏しいのでリダイレクトにしました。弁明があるならノートでどうぞ。--Plisoner 2007年1月7日 (日) 00:44 (UTC)[返信]
>例によって理由もなしに差し戻されているようですが、ご自分の立てた厳罰化の記事の有用性についてもあなたの口から説明された方がいいと思いますよ。あれでは単にゴネてるだけにしか見えませんから。--Plisoner 2007年1月8日 (月) 00:29 (UTC)[返信]
(引用であることを明示するため「>」を付加しました)他者の発言をコピペするのは関心しませんね。[1][2]のように差分を表示するほうがよろしいかと思います。あと肝心な部分に対する回答がないようですが、(ノートの白紙化の件もあわせて)対話拒否とみなしてよろしいでしょうか?きちんと説明されるのでしたらこちらもしばらく様子を見ても構わないんですけどね。--Plisoner 2007年1月13日 (土) 07:40 (UTC)[返信]

Plisoner は、厳罰化死刑執行において、なんの前触れもなく全削除とリダイレクト行為を行いました。「ノートでの議論を経ない独断行為は不当で、繰り返せば、投稿ブロック依頼をする」と警告したところ、今度は該当項目にリンクしていた下記の記事のリンクをすべて変更しました。氏は、別項目でも死刑存続論や厳罰化論には有利ではない情報を消して回る作業(政治的行動)に没頭されているようで(どのような思想を持つのも自由ですが)正常なwikipediaの編集作業からは逸脱された行動が見受けられます。ノートへの記述内容をみても議論が成り立つ状況ではないと判断しましたので、投稿ブロック依頼を出しました。--fotosintesi 2007年1月16日 (火) 08:53 (UTC)[返信]

みのもんたの朝ズバッ!厳罰三振法少年犯罪愛知主婦殺人事件報道におけるタブー治安モラル・パニック犯罪報道無期刑割れ窓理論危険運転致死傷罪少年法神戸連続児童殺傷事件みのもんたサッコ・バンゼッティ事件
わざわざ転記しなくても、Wikipedia:投稿ブロック依頼/Plisonerとリンクした方がすっきりすると思いますよ。以前も投稿ブロック依頼を出したことがあるらしいですが、この機会に覚えておくといいと思います。他の点については、後日あなたの言動や投稿姿勢に対するコメント依頼を提出する予定なので、その機会に意見するかもしれません。なお、厳罰化へのリンクの撤去作業は、上にあるKoganeさんの凍結提案に対し、誰からも異論がでなかったため、実施したものであって、いわば合意に基づく行動であることをお伝えしておきます。保護依頼を出さなかったのはあなたに対し記事を改善する機会を与えるためであって、いわば温情措置です。--Plisoner 2007年1月16日 (火) 09:56 (UTC)[返信]
いまだに説明がないようですが、統合に異論はないと判断していいでしょうか?--Plisoner 2007年2月22日 (木) 13:56 (UTC)[返信]
悪いんですがあちこちで暴力的な白紙化行為を繰り返したあなたにはそのような提案をする資格はありませんよ。そのネガティブエネルギーをもう少し前向きなことにふりむけることをお勧めします。--fotosintesi 2007年2月22日 (木) 15:08 (UTC)[返信]
単なる統合行為を「暴力的な白紙化行為」なんて誣告するのはやめてください(以前あなたも公共公共性でやってますよね?)--Plisoner 2007年2月22日 (木) 15:16 (UTC)[返信]
「単なる統合行為」???爆笑!!!Plisoner 氏は、かつて私の書いた厳罰化死刑執行の記事を2度までも白紙化して、よその項目へのリダイレクトテンプレートを貼っただけで「統合」と称し、さらに3RR逃れに今度は記事にリンクしていたすべてのインターリンクを改ざんするというとんでもなく手間のかかることを黙々としていました。--fotosintesi 2007年2月22日 (木) 15:58 (UTC)[返信]
ご本人がアクティブなうちなら、転記などせず統合先に自主的に加筆していただくのが一番いいんですよ。投稿履歴にお名前が残りますからね。まあどうせあなたはお分かりにならないんでしょうね。--Plisoner 2007年2月22日 (木) 16:03 (UTC)[返信]
あなたがこの項目にちょっかい出すのをやめていただくのが一番いいんですよ。厳罰化ということばは一つの社会現象でもあり、項目としてあげる妥当性が十分あるのですよ。まあどうせあなたはお分かりにならないんでしょうね。--fotosintesi 2007年2月22日 (木) 16:16 (UTC)[返信]
それにしても苦しい言い訳ですね。再三の白紙化のあげくそれですか?それでご自分のなさったことを正当化できるとでも思ってらっしゃるのですか。まあどうせあなたに言っても無駄でしょうけど。--fotosintesi 2007年2月22日 (木) 16:31 (UTC)[返信]
どうやら何を言っても無駄なようですね。--Plisoner 2007年2月22日 (木) 17:10 (UTC)[返信]
「どうやら何を言っても無駄なようですね。」といつもあなたは周囲から言われ続けてきたのでしょうね。少し外に出て現実世界にも触れてみたらどうですか?--fotosintesi 2007年2月23日 (金) 09:52 (UTC)[返信]
そのお言葉はそのままお返しします。ここ数日間はほとんどPCの前に貼り付いていたみたいですしね。--Plisoner 2007年2月24日 (土) 14:02 (UTC)[返信]

統合提案関連[編集]

Wikipedia:統合依頼のページを見て参りました。結論から申し上げると、私は統合する必要はないように思います。当然厳罰化の項の内容は、刑罰または刑事政策の項目と関係すると思いますが、特定の論点として独立した項目として残す意義があると思います。現状の記載内容でもある程度の分量と質があり、まだ加筆する余地があると思いますので、独立した記事としての発展可能性も否定されないと思います。なお、刑罰の中に厳罰化に関する節がありますが、刑罰の記事の内容としては、より純粋に刑罰に関するものとし、厳罰化を含む各論的な記事へのガイドとする方向に持っていくべきかと思います。また、日本に限らずに一般的に刑罰に関するページとすることがむしろ望まれることかと考えます。刑事政策からは関連項目ないしは刑事政策として議論されるものの一つとして言及する形が妥当かと思います。--磯多申紋 2007年1月12日 (金) 18:53 (UTC)[返信]

たしかに、現状の厳罰化の記事は、主筆者による意図的な記述の水増しがなされていますので、丸ごと刑罰におしつけられても困る、という感じもありますが、むしろそういったものを一度刑罰刑事政策に溶かしこむことにより、冗長な表現を除去し、よりアカデミズムな視点から再構成しなおすべき、という意図もあります。見たところ、刑罰もあまり充実した記事になっておらず、まだまだ加筆が必要な状況のようですから、なおさら執筆者のマンパワーを分散させるべきではないと考えます。なお、すでに厳罰化の記述そのものは刑罰の記事に統合済であることをご報告しておきます。--Plisoner 2007年1月13日 (土) 07:04 (UTC)[返信]
私は、刑罰や刑事政策の項目の内容に厳罰化の内容を落とし込む必要はない、という立場です。刑罰や刑事政策に溶かしこむことによって、特定の方向性を含む内容がその記事で強調されるよりも、一般的概念としての刑罰・刑事政策の説明と、厳罰化という特定の方策・政策に関する記事は別途にあるべき、と考えます。ただ、現状統合済み、とのことですので、それを戻すことは今は考えませんが、厳罰化に関する記事は本項での発展を期し、刑罰の項では刑罰そのものに関しての記載の充実を図ることが妥当だと考えます。「よりアカデミズムな視点から再構成しなおすべき」とは、どのような内容を意図されているのか、これだけでは分かりませんが、どの記事でも妥当な方策であれば達成することが可能であると考えます。--磯多申紋 2007年1月13日 (土) 07:57 (UTC)[返信]
意見ありがとうございます。特定の方策や政策などについては、治安や個別の記事がふさわしいでしょうね。厳罰化で抽象化するまでもないでしょう。現状を肯定していただけるのであれば問題はなさそうです。--Plisoner 2007年1月14日 (日) 05:06 (UTC)[返信]
国語読解力問題ありですね。問題はとってもありそうです。--fotosintesi 2007年2月22日 (木) 15:10 (UTC)[返信]
さんざん対話拒否を続けたあげく、単なる誹謗中傷ですか。困ったものです。--Plisoner 2007年2月22日 (木) 15:16 (UTC)[返信]
私はあなたと対話などしていませんよ。コメントの相手の署名ぐらい見てください。八つ当たりの誹謗中傷ですか。困ったものです。--fotosintesi 2007年2月22日 (木) 16:02 (UTC)[返信]
お気持ちはお察ししますが、あまりヤケにならない方がいいと思いますよ。--Plisoner 2007年2月22日 (木) 16:06 (UTC)[返信]
いやあ、いくら私の追っかけ大ファンのあなたでも私の気持ちを察するのは無理ですよ。元が違いますから。--fotosintesi 2007年2月22日 (木) 16:18 (UTC)[返信]
別にファンではないですが、私の見込みはそんなに外れてはないでしょうね。たぶんそんなに元も違わないと思いますから。--Plisoner 2007年2月22日 (木) 17:10 (UTC)[返信]
まあ、無理でしょう。パソコンの前の万能感だけでやっとこさの自我を保ち、羨望心と嫉妬心をないまぜにしながら他人をストーキングしている自分のちっぽけさや卑しさにすら気づかないあなたですから。元は全然違うということを一番知ってるのはあなた自身ではないかな…--fotosintesi 2007年2月23日 (金) 09:52 (UTC)[返信]
困った人ですね。あなたの記事からも態度からは、残念ながら羨望も嫉妬も覚えられません。どうしてもこの記事を残したいなら統合しないでもいいですよ。別の方法を考えましたから。--Plisoner 2007年2月24日 (土) 14:02 (UTC)[返信]

日本における厳罰化・重罰化の背景の節について[編集]

警察・検察の思惑の所で、 『共産主義勢力や暴力団組織の弱体化によって存在感が薄れリストラの危機にあった警察』 『「世直し」的なイメージの浸透、権限や威信回復をはかるために、存在意義を強調した』 という表現は、推測や憶測に基づいているのではないかという疑問があります。警察・検察の「真の思惑」を検証することはまず不可能であると思いますが、Wikipedia:検証可能性の見地からみても現時点では問題があるのではないでしょうか。情報源/ソースが明らかであるならば、それを示される事を望みます。--kira727 2007年1月27日 (土) 17:45 (UTC)[返信]

ソースは、「検察の疲労」産経新聞特集部(角川文庫)、「特捜検察の闇」魚住昭(文春文庫)、および、関連する新聞記事、報道番組などです。また、上記のことは、それほど突飛でも、センセーショナルなことでもなく、関わりのある人間ならだれでも知っている常識的なことでもあります。--fotosintesi 2007年1月29日 (月) 06:55 (UTC)[返信]
(行頭下げさせて頂きました)ソースの提示ありがとうございます。私の見解では、警察・検察に(全体とは言いませんが)そうした思惑が存在するであろうと思っています(どんな組織や個人にもそうした類のものはあると思いますので)。ですが、Fotosintesi氏の言われる「関わりのある人間ならだれでも知っている常識的なこと」という点は、「関わりのある人間なら」という条件が付帯しておりますので、記事中でそれを明確にして頂く事(脚注の追加や引用文献の提示等)によって「関わりの無かった」方の理解を助けることができると思いますのでご検討下さい。--kira727 2007年1月29日 (月) 07:19 (UTC)[返信]

厳罰化のタイトル変更について[編集]

近年の日本における問題を中心に扱った記事なので、現代日本における厳罰化問題とでもタイトルを変更して、通常のインターリンク網からは隔離すべきではないでしょうか。単に「厳罰化」という言葉だけでは、いつの時代のどの集団の、どのルールについての「厳罰化」の話なのかさっぱりわかりませんから。移動後の厳罰化刑罰#厳罰化へのリダイレクトページにする予定です。もっと相応しいタイトルやリダイレクト先があるというなら意見をお願いします。--Plisoner 2007年2月24日 (土) 14:02 (UTC)[返信]

先に私が申し上げたように、タイトル変更ないしはリダイレクト化については反対いたしますので、あまり急いで移動等されないようにお願いいたします。--磯多申紋 2007年2月24日 (土) 14:26 (UTC)[返信]
反対意見ももちろん歓迎しますし、移動は、Fotosintesiさんのブロック期間が終わったのちに実施する予定です。磯多申紋さんに記事の改善策があるのでしたら、私も無理はしないつもりです。--Plisoner 2007年2月24日 (土) 14:37 (UTC)[返信]

最後のコメントから1ヶ月が経過しましたので、Wikipedia:コメント依頼のエントリを除去します。再び議論になるようならば、必要に応じて改めてコメント依頼をお願いします。--Coleus 2007年3月26日 (月) 08:43 (UTC)[返信]

再び統合提案[編集]

あまり改善がみられないようなので、もう一度統合を提案してみようと思います。--Plisoner 2007年8月8日 (水) 10:55 (UTC)[返信]

磯多申紋さんはたしか以前私が妥協案として提示したタイトル変更にも反対されてましたよね?記事を積極的に改善する風な様子もみられないのにただ単に反対だけされているように見えますが、少々困惑を禁じえません。例によってしばらく様子はみてみることにしますが。少なくともこの記事の冒頭定義は誤っていますのですぐに直したほうがいいと思いますよ。--Plisoner 2007年8月12日 (日) 03:32 (UTC)[返信]
提案の根拠に合理性が見られなければ、同様に反対せざるを得ません。もし困惑を抑えることができない、というのであれば、無理に記事編集に参画していただく必要はないのかと思います。無理の参画は有益とは思えないところです。--磯多申紋 2007年8月13日 (月) 05:45 (UTC)[返信]
ウィキペディア日本語版の編集の参画者を選ぶ権限が磯多申紋さんにあるようには見えませんけどね。活動履歴を拝見すると幅広くご活動されているようですが、ご自分の能力が及ばない部分にまで無理してコメントして、しばしば不必要な摩擦を引き起こされているようにも見えます。ご自分のできることとできないことを弁えて活動される方がよろしいかと。余計なお世話ですけどね。--Plisoner 2007年9月16日 (日) 11:12 (UTC)[返信]
磯多申紋さんはここのところウィキペディアでの活動をお休みされているようですが、この記事の有り様についてのフリーハンドが私に委ねられたと理解していいのでしょうか。もう十分すぎるほど時間をとっているのでそう理解することにします。--Plisoner 2007年11月11日 (日) 20:23 (UTC)[返信]
これまでの議論を読ませていただきました。私も、このページのタイトルや記事内容はあまりに漠然としすぎている感じます。タイトルと定義などをもっと明確にする必要があると感じます。Plisoner氏の提案ですが、試みてはどうでしょうか。それほど問題のある提案とは思いません。磯多申紋さんは、記事の統合案に対して反対だと述べておられますが、具体的な反対理由が明確に述べられておられないので、提案に対してなぜ頑なに反対されるのかわかりません。--60.39.117.19 2007年12月17日 (月) 12:06 (UTC)[返信]

Lawreseachfact氏の編集について[編集]

Lawreseachfact氏は厳罰化に肯定的な方とお見受けしますが、それならば、出典をきちんと明記していただければ理解がもっと深まるはずです。出典のある記述まで消すのはいただけません。--Rikumio 2009年5月23日 (土) 03:44 (UTC)[返信]

大幅な改善が必要ではないでしょうか?[編集]

この記事で問題なのは、内容が日本中心に書かれた記事であることと、出典なき主観的指摘が多すぎることです。前者は実際にはアメリカ合衆国の政策を受け日本でも取り入られた経緯があるため、日本独自の刑事政策という誤まった認識を与える危険があることです。後者は犯罪白書といった統計を参考にせず、主観的すぎる記述が多すぎることです。要出典がつけられている部分は厳罰化に肯定的な意見に対する箇所が多いですが、記述の出典もなく投稿者による個人的意見であると指摘されてもいたしかたない状態です。よって、この項目は出典を探す必要があり、もし不可能なら大幅な記事の削減が必要であるように思います。当方としては具体的な統計データーや法律の改正などの情報を中心に著作物による可否の意見を記述するスタイルにすべきであると考えます。--Carpkazu 2010年2月4日 (木) 15:48 (UTC)[返信]

概説におけるタバコの話題について[編集]

こんにちは。概説後半におけるタバコの話題なのですが、少々唐突かつ、厳罰化よりも喫煙問題に脱線してしまっているような感がぬぐえないのですがいかがでしょうか…。 --121.116.98.158 2010年5月10日 (月) 16:14 (UTC)[返信]

この記述を書いた方は喫煙家なのでしょうか?確かに喫煙に対する社会的圧力と刑事罰の強化を同一に語るのは問題があるといえます。それにしても喫煙について記述している「概説」は、概説なのに法律論や歴史の説明が長すぎ、他の項目の本文と比べても長文であり、出典が求められすぎています。「概説」はコンパクトにすべきであるといえます。他にも改善すべき点が多い気がしますが、喫煙に対するは不要どといえます。皆さんいかがなものでしょうか?--鯉華厨師 2010年5月10日 (月) 16:54 (UTC)[返信]

書くべきことなのか[編集]

「厳罰化のメリット・デメリット」の節の「デメリット」の小節の二段落目に「社会の不寛容が固定化するという説もあるがただし、その主張を裏付ける実証的根拠が本文の中で示されている訳ではない」とありますが、いささか問題のある文言ではないかと見えますがどうでしょうか。

1.社会の「何に対する」不寛容が固定化するのかが書いていないので、不正確で不完全な文章ではないか。

2.「実証的根拠が本文の中で示されている訳ではない」ような話は(しかも法律の専門家でも何でもない人の意見を)書かれるに値するのか。

以上の事柄が解決されないのなら、削除してもよいのではないでしょうか。 --Tantalos 2010年8月10日 (火) 13:54 (UTC)[返信]

大幅な修正の提案[編集]

ちょっと、余りにも酷い記事なので、現在の記事から問題のある部分を除去したいと思います。ただ、かなり大部分の除去となりそうなので、その前にこちらで提案させていただきます。現状は以下のような問題があると考えます。

  1. まず、出典がほとんどありません。探せば出典のありそうな記述から、明らかに誤りであって探しても出典など見つかりそうもない記述まで様々ですが、何年もこの状態なので、独自研究ないし検証可能性を満たさないものとして、これだけでも除去する理由となりえます。
  2. 「厳罰化が最も有効な犯罪抑止手段である」という明らかなPOVに基づいた記述が延々と述べられていますが、上記の出典が無いことと相まって、完全な独自研究であるといえます。厳罰化が犯罪の抑止に一定の効果があることにおそらく異論は無いでしょうが、「厳罰化が最も効果的であり、社会政策は次善策」などというのは、学術的に確立したものではありません。
  3. 厳罰化とその他の議論との混同が著しい。概説で記述されている大部分は、一般予防論や教育刑論等、厳罰化云々以前の刑罰論の議論です。しかもその刑罰論が刑罰論に終始し、そこから「厳罰化」とのつながりが全く示されていません。他にも、厳罰化と犯罪化との混同も見られます。喫煙に関しては、もはや何でここに書かれているのかすら分かりません。
  4. その他の問題として、一貫してJPOVであることや、厳罰化を正当化するためだけの演説台と化している(WP:NOT)等が挙げられます。

厳罰化に対しては、それを肯定する方向でも否定する方向でも、国内外に様々な研究や報道がありますので、記事として成長は見込めるにもかかわらず、今の単なる演説台と化した状態が発展を妨げているように思います。そこで、上記のような問題がある部分を除去すべきと考えます。いかがでしょうか。--かんぴ 2011年7月9日 (土) 13:12 (UTC)[返信]

とりあえず、独自研究を中心に、上記の問題のある部分を全部除去しました。--かんぴ 2011年7月16日 (土) 14:31 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

厳罰化」上の2個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月28日 (木) 02:43 (UTC)[返信]