ノート:北海道中央バス旭川営業所

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特有の運賃について[編集]

ノートでの説明もないので一旦復帰させました。少なくても「中央バスカードは使えない」など十分特筆性があると思われますがこれを含めての丸ごと除去はどうかと思います。「全部残せ」と言っているのではありません。まだ書きたいことはありますが一旦ここで。--にの会話2012年4月2日 (月) 20:20 (UTC)[返信]

一応補足です。何も「高速茶志内や高速江部乙までの料金も載せるべき」というつもりは毛頭ありませんし、誰かが書いたしても整理すると思います。これはPJ:BUSのprincipal通りです。--にの会話2012年4月2日 (月) 20:28 (UTC)[返信]
ある路線特有の運賃制度としてどうも利用ガイド的な運賃表を書かれる方がいらっしゃいますが、まず出典として挙げている[1]にはJRと競合しているため割安に設定されているとは書かれていません。refとrefを比較した記述ではなく、JRと競合しているため割安に設定されていると書かれている書籍情報があれば良いかもしれません。高速あさひかわ号については取り上げている書籍もそこそこあるかと思います。中央バスカードについてはそのままで良かったかもしれませんが、特筆性を言うなら「なぜ使えないか」も必要じゃないですかね。221.20 (talk) 2012年4月2日 (月) 20:32 (UTC)[返信]
ではなぜ前段として「要出典」「特筆性」タグを使用しなかったのでしょうか?繰り返しますが「全部必要不可欠」とは毛頭思っていません。緊急性を感じるならまずは上記箇所だけ整理されるのもよろしいのではないでしょうか?ノートの指摘・タグの貼り付けもなく全部除去されたから一旦復帰したのであって整理することに反対はしません。--にの会話2012年4月2日 (月) 20:49 (UTC)[返信]
高速あさひかわ号節へ直通で来たもので、冒頭にあったnoticeが無くなっていることに気付きませんでした。いま社史を見てみましたが、上記に関してrefになりそうな記述は見当たりませんでした。滝旭線も含め箇条書きの羅列だらけなので、箇条書きの文章化ついでに整理することもあることはご承知置きください。221.20 (talk) 2012年4月2日 (月) 21:06 (UTC)[返信]
憶測を含む表記を見直しました。中央バスカードについては高速おたる号は使えて高速あさひかわ号は使えない、というのは特筆性はあるとして単に「利用できない」という文言に「事由が必要」というのは意見がわかれるところのような気がします。例えばファーストフードチェーン店で特定店舗だけクーポンが使えないのを「使えない事由が必要だ」と言いだしたらキリがないかと思うのですが?ポイントなのはわざわざバス事業者がわざわざ利用できない路線というページを設けているところにあるかと思います。--にの会話2012年4月2日 (月) 21:15 (UTC)[返信]
中央バスカードの記事と路線(営業所)の記事で書く内容は別かもしれません。バスカード記事なら理由があっても良い。路線(営業所)記事なら軽く触れてバスカード記事への誘導で良い。といったところでしょうかね。221.20 (talk) 2012年4月2日 (月) 21:27 (UTC)[返信]
着地点が見えてきたので特にコメント依頼等もしないです。バスカードについては単に「利用できない」と出典をつけて記載しているだけなのでやはりここが落としどころかと……。運賃については他のバスの記事との兼ね合いかと思います。高速バスというページを見ましても少なからず「安価」という表現や具体的な運賃まで記載されています。再掲ですが「無差別に全運賃を記載するべき」という意図はなく、特筆性のある運賃体系である、ということをご理解いただければと思います。--にの会話2012年4月2日 (月) 21:43 (UTC)[返信]

(インデント戻し)蛇足気味ですが具体的に運賃を記載しているevidenceとしてドリーム号 (高速バス)を挙げます。私の見解としてはこれにて一旦クローズです。--にの会話2012年4月2日 (月) 23:12 (UTC)[返信]

ツアーバスとの比較や同区間異運賃は本州ならではですね。札旭間に絞って書いてるのは理解してます。旭川号について出てる本があればもっと書けると思いますが、兎にも角にも文献不足状態です。221.20 (talk) 2012年4月3日 (火) 04:29 (UTC)[返信]