ノート:入婿

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「その起源となったと思われるのが江戸時代の大坂の商業街船場に住む大商人」というが戦国時代には立花宗茂小早川隆景など、同様の例が有りますし、江戸時代の武士においても一般的に行われていたはずです。武士が町人の風習を真似たとも思えません。「入婿」という言葉自体が大阪を起源にしているのかも知れませんが、その場合は定義を変える必要が有ります。 Zorac 2006年12月6日 (水) 13:34 (UTC)[返信]

好対照?[編集]

>入婿は・・・「男の夢」と見られていたが・・・養家では肩身のせまい存在になることも多かった。 >嫁入りが「女の夢」とされたものの、嫁ぎ先で立場が弱くなることも多かった

この二つの事例を取り上げた結論が、

>これは、・・・好対照をなしている。

であるのはおかしいと思います。 二つの事例の構造を見れば、共に他家に入ったケースにおいて、入った人間の立場が弱いという物であって、 入り婿の事例と嫁入りの事例は同様の物であって対照な物には上記の事例からは見られません。——以上の署名の無いコメントは、119.242.210.234ノート/Whois)さんが 2012年4月5日 (木) 16:24 (UTC) に投稿したものです(ろう(Law soma) D Cによる付記)。[返信]

明らかに文脈上おかしいので、とりあえず、「好対照をなしている」を「類似している」としました。ついでに、全体的に出典のない記事になっていますので、出典の明記タグも付けました。--ろう(Law soma) D C 2012年4月6日 (金) 01:17 (UTC)[返信]