ノート:京都市営地下鉄烏丸線

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乗り入れ車両[編集]

乗り入れ車両の項目で「大阪市内に乗り入れる」というのはどういう意味合いなのでしょうか?Sat.K 2004年11月15日 (月) 17:19 (UTC)[返信]

関連性が薄いと判断したので「大阪市内に乗り入れる」という文章を削除しました。KARS 2006年10月11日 (水) 02:27 (UTC)[返信]

乗降人員[編集]

乗降人員の出典を明記すべきではないでしょうか。--以上の署名のないコメントは、219.122.35.121会話/Whois)さんが 2007年2月19日10:43 (UTC) に投稿したものです(119.230.15.108による付記)。

歴史的遺構の発見[編集]

「歴史的遺構の発見」の項で、『烏丸駅 - 今出川駅間を掘削中に歴史的な発見があった。』という文章がありますが、烏丸駅とはどの駅を指すのですか?烏丸駅という駅は、地下鉄烏丸線には存在しません。誰かわかる方、訂正の方をよろしくお願いします。--61.192.123.174 2008年8月21日 (木) 06:19 (UTC)[返信]

記述はこの程度で良いでしょうか? あくまでもついでの話だし。石垣が出たのは烏丸中立売付近だそうです。--119.230.15.108 2009年3月2日 (月) 05:36 (UTC)[返信]

延伸計画の出典要求について[編集]

首記、当該セクションに「出典の明記」テンプレを貼付しました。南進計画について、国交省諮問機関による答申(および市当局の構想)については承知していますが、構造(高架or地下など)およびルートの詳細などについて出典がないための措置です。疑義の詳細は以下に箇条書きしますので、検証可能性を満たすソースをご存知の方は加筆をお願いします。(新聞・雑誌に掲載された研究者などによる推定記事をソースとする場合は、相応の記述を願います。) なお、当該部分の記述は2005年11月7日 (UTC) 09:04版(差分)で加筆されています。

  • 南進部の経由地について
答申には南進計画を『油小路通り沿線地域』などとのアクセス機能の強化に資する(主旨)と記載されているが、同通りを経由するとは書かれていない。なお、当該記述は通り名を経由ルートとして想起させるべく明記された可能性もあるが、「沿線地域」という文言がわざわざ含まれていることから、一義的には高度集積地区や都市再生緊急整備地域を大まかに指すものとして便宜的に記述されていると読解できる。
また、Wikipediaの記述では経由ルートとして大手筋通りが挙げられているが、このソースも一切無し。(本件については、答申では路線の距離が明記されていますので、前提となる経由ルートが設定されていた可能性があります。)
  • インフラ構造について
Wikipediaの記述では地下構造を前提としている旨が書かれているが、これも答申には一切記述がありません。酒造所も多い地域柄、伏水を枯らせてしまう可能性がある地下構造というのが既定だったのか否か?(たとえば、御堂筋線のような、鉄道を道路が挟むような構造は考えられなかったのか?)いずれにせよ、ソースを求めます。
  • 南々進について
三栖(京阪本線との交点)以南への延伸構想については、事実関係の疑義ではありません(1969年に京都市が発表した「まちづくり構想」などで明記されている可能性あり)が、明確なソースを求めます。(当方が小学生時代に使用した副読本に掲載されていた記憶がありますが、目的地を明記せず図表に矢印が書かれていただけだったと思います。)
--Si-take. 2011年6月2日 (木) 10:18 (UTC)[返信]
経由地ですが、私には現状の版(2011年6月2日 (木) 10:18(UTC)の版)では油小路通を通るとはっきり書かれているように読めません。答申(平成16年の近畿地方交通審議会答申第8号 京阪神圏において、中期的に望まれる鉄道ネットワークを構成する新たな路線)と同様に付近を通る位のニュアンスしか感じません。また同答申には「○京都市交烏丸線延伸 竹田~大手筋~京阪本線交差付近(横大路付近)4.4km」と書かれています。「下」(地下)かどうかはおっしゃる通り答申からは不明ですが。
三栖以南への延伸ですが、平成元年の運輸政策審議会答申第10号答申図)では「今後路線整備について検討すべき方向」として「竹田…→洛南新都市方面」が示されています。目的地としては洛南新都市までは明記されていますが、久御山町や松井山手駅までは書かれていません。
ところで出典が示されなかった場合、どのような修正をお考えでしょうか。杞憂とは思いますが節ごと除去はなさいませんよね。すでに「伏水を枯らせてしまう可能性」云々は除去されており、現状の版では、「の下を通り」や「や松井山手駅」という記述以外は答申(前述の平成元年の運輸政策審議会答申、平成16年の近畿地方交通審議会答申)から読み取れる範囲で書かれていると思いますが。--210. 2011年6月2日 (木) 18:54 (UTC)[返信]
  • コメント 詳細なコメントありがとうございます! さて、記述の修正についてですが、全文除去なんてアホなことはしません(それは単なる記事破壊です!)。上記の当方による疑義の詳細(箇条書き)と210.さんに上げていただいた内容に照らして申し上げますと、経由地は答申どおり(大手筋経由は存置。油小路通については「沿線街区への利用を企図」というニュアンスは記述可能だが「油小路通経由」は不可。)、インフラ構造については何も書かない、南々進については「洛南新都市」以外の目的地を明記することは不可、こんなところかと思います。(もう少し情報を待ってから加筆推敲しようと思っていますが、先行して他のウィキペディアンによる編集も歓迎します。) 伏水云々については、この地域の鉄道建設にあたって常に懸念された事案ですので、どこかにソースが無いかなぁ…と思案しています。--Si-take. 2011年6月3日 (金) 11:31 (UTC)[返信]