ノート:ロ短調

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ヴァイオリンでの演奏法[編集]

弦楽器のヴァイオリンでは開放弦にE弦があり、ロ短調ではE - B間の音程は純正なので、それを下属音とする短調であり、他にもG、 D 、(A)の弦の音を含んでいるので、ヴァイオリンに演奏しやすく、よく音の響きやすい短調の一つである。特に第1ポジションではF♯・Fis音を含むので他の弦からE弦に移る時、不自然に人差し指を動かす必要がない。--beautiful icosagon 2022年6月23日 (木) 09:06 (UTC)