ノート:マリリン・モンロー

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肖像権に関する裁判について[編集]

上告されたら写真が使えなくなるのかな?--Netcom21 2008年4月2日 (水) 13:35 (UTC)[返信]

記事に誤りがあるのではないか?[編集]

「荒馬と女」を見たあと、ウィキペディアに来ましたが、下いある説明が気になりました。 マーロン・ブランドと『欲望という名の電車』を演じたのはビビアン・リーかと思います。それとも映画でない舞台的なものがあるのでしょうか? 「彼女に自信を取り戻させた」とまで書いてあるので、もし間違いだとすると、記事全体がご本人の誤謬も含めた主観で書いていることになり、他の部分の客観性にも懸念が生じてしまいます。

その後、セックスシンボルを脱したかった彼女は、ニューヨークに移りリー・ストラスバーグが主催するアクターズ・スタジオで演技の指導を受けている。マーロン・ブランドと『欲望という名の電車』を演じ好評を博したことは彼女に自信を取り戻させた。1955年ディマジオと離婚。 --Ichinose 2009年11月28日 (土) 04:06 (UTC)[返信]


映画での『欲望という名の電車』ではなく、舞台での話です
モンローがアクターズ・スタジオで演技の指導を受けていたことは、よく知られた事実ですが、1956年に「アンナ・クリスティ」に主演し、さらに「欲望という名の電車」に主演したことが記録されています(出典:「ドキュメント マリリン・モンロー(下)」、中田耕治編、三一書房刊、1974年7月31日第1版第1刷、269頁)。
ただ今回あらためて調べてみて、そのときの相手役がマーロン・ブランドであったかどうかは、記録がみあたりませんでした。ブランドもアクターズ・スタジオの卒業生であり、モンローと親交があったことから、そのように書いてしまったのかもしれません。この点はおっしゃるとおり客観性に欠けましたので、文の入れ替えと書き替えをしてみました。--Officeroader 2010年3月2日 (火) 02:41 (UTC)[返信]

エピソードの中にあるオークションの金額[編集]

モンローの埋葬室の真上の区画が2009年8月24日にオークションにかけられ、一旦は4,600万2,100ドル(約4億3000万円)で落札

の記述について、元記事が読めないためどちらが違うのか判断はできませんが、米ドルまたは日本円のどちらかが1桁間違っています。2009年9月時点でのJPY/USDはおよそ92円/ドルですので、4,600万2,100ドルであれば約42.3億円であり、4億3000万円であれば約470万ドルです。--Bramble 2011年8月20日 (土) 05:08 (UTC)[返信]

460万ドルが正しかったです
Webでいくつか記事を調べましたら、460万ドルと載っていました。--Officeroader 2011年10月8日 (土) 06:21 (UTC)[返信]

トップの顔写真が表示されなくなっています[編集]

どなたか直してもらえませんか・・・--Officeroader2012年12月16日(日)(UTC)

なおしていただきありがとうございました--60.47.253.241 2012年12月20日 (木) 10:35 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

マリリン・モンロー」上の1個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

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ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月19日 (火) 17:53 (UTC)[返信]