ノート:マニエリスム

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マニエリスム芸術論のメモ[編集]

  • 1400年代(クアトロチェント)には、やっと自然(ナトウーラ)の模倣(ミメーシス)ができるようになった。
  • 優美な手法(マニエラ)により自然を超えた。(ラファエロの色は自然よりもはるかに美しい)
  • 美しい人体を描くには、ミケランジェロの手法を学べばよい。(ミメーシス<マニエラ)

 若桑みどりマニエリスム芸術論P17-19付近 タイトル付記。--遡雨祈胡会話2017年5月5日 (金) 06:43 (UTC)[返信]

作品列挙について[編集]

2014年現在作品が列挙されていますが、こういう形で列挙するよりは、文の中で具体例として触れたり、作品のサムネイルを使って見せたほうがいいと思うのですが、皆様の意見をお伺いしたく存じます。--遡雨祈胡会話2014年1月19日 (日) 14:10 (UTC)[返信]

マニアについて[編集]

「マナー、マニアックなどにも通ずる語」と加筆されましたが、マナーはともかく、マニアの語源は「狂気」らしいので違うのでは? --忠太会話2014年3月25日 (火) 12:11 (UTC)[返信]

ソースを確認したところ、専門の何かという訳でもなさそうなので、信頼できる資料があれば提示して頂ければ修正しても問題ないと思います。--遡雨祈胡会話2016年5月30日 (月) 13:52 (UTC)[返信]
八代修次「ブリューゲルとマニエリスム」に言葉の経緯の説明があったので、後で追記しておきます。--遡雨祈胡会話2016年6月11日 (土) 18:00 (UTC)[返信]
よく出典を読み込むと、それに通じるものではないという否定と受け取れましたので、差支えないと考え説明を撤去致します。--遡雨祈胡会話2016年7月6日 (水) 02:30 (UTC)[返信]