ノート:マイクロカーネル

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「歴史」節について[編集]

歴史のセクションで,

>これらの問題は、マルチプロセッサが浸透するという技術予測が外れた事も大きい。またオーバーヘッドによるパフォーマンス上の問題も当初から予測されてはいたが、OSサーバとして旧来の BSD のコードが流用されていたため、並列度の向上によるメリットよりも、コンテキストスイッチの増大というデメリットが(予測よりも)大きくなったことも考慮する必要がある。一方、メンテナンスの面では、モノリシックカーネル実装であるLinuxの成功により、カーネル開発が適切に管理さえされれば、その大きさはメンテナンスの面からは大きな問題でない事が明らかになった

とありますが,どの時点での技術予測か,どの程度浸透すると考えられたか,が不明瞭です.意図は事情を知る者からすれば明らかですが,昨今のマルチプロセッサ(SPARCやPOWER,Coreシリーズ等)の浸透を考えると,誤解を招きかねない,不十分な説明だと感じます.--以上の署名のないコメントは、210.143.35.13会話)さんが 2008年8月7日 (木) 17:09 JST に投稿したものです。

独自研究[編集]

歴史的には、いつ頃、誰が提唱したか。といった検証可能性に関わる記述がない。 また調査の基軸となる出典が示されてないのも問題ではないかと。 実例に関しては、NeXTSTEP/Mac OS XやBeOSは・・・みたいなくだりに関しては独自研究に近いような気がしてくる。--218.219.205.103 2012年7月7日 (土) 06:45 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

マイクロカーネル」上の2個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月19日 (火) 08:34 (UTC)[返信]