ノート:ベルヌーイの定理

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「式中の文字」でm0の説明がないんですが。式を見る限り流体の総質量でしょうか?--Chova 2010年4月30日 (金) 09:34 (UTC)[返信]

「勘違いされやすい点」の中で揚力の説明としてベルヌーイの定理を持ちだすのは誤っているかのような印象を与えますが、揚力はベルヌーイの定理の帰結であるのかないのかハッキリ言明すべきです。-Unknown

(“2009-01-22T13:37:57時点における版”の)「式」に列挙された形式を用いる場合は確かに『非圧縮性であること』が要求されますが、“ベルヌーイの定理”自体は「完全流体の定常流」であれば「圧縮性流体であっても、バロトロピー性を満たしていれば」成立します。非圧縮性流体の場合を“特別な場合”として分離し、バロトロピー流体全般に適用できる形式でベルヌーイの定理を記述した方がよいと思います。--飛行犬 2012年2月25日 (土) 12:02 (UTC)

『勘違いされやすい点』について[編集]

少なくとも、完全流体の理論では「静圧が下がる」という結果が得られているのですが……。 --飛行犬 2012年2月24日 (金) 10:03 (UTC)
(追記)「バロトロピー性完全流体の定常流」でなおかつ「流域すべてが渦無し」であれば、全ての流線は同一エネルギーを持っています。この場合は、異なる流線同士であっても「流速と圧力」の関係が一意に定まります。--飛行犬 2012年2月25日 (土) 12:02 (UTC)

ベルヌーリ です[編集]

フランス人に聞きました。日本では、間違って発音されています。

人の名前の呼び方は、本人が決めるものであり、他人が勝手に多数決で決めるべきものではありません。 自分の名前の呼び方がウィキペディアに間違って書かれていたらどう思うか、よく考えてください。 人の名前を間違って呼ぶことは、本人に対する人権侵害と、読者に対する虚偽記載という2つの法律上の問題を生じます。漢字例外と慣習例外の場合を除いて、本来の発音にできるだけ忠実に表記するする必要があります。

222.159.73.40 2012年3月3日 (土) 02:18 (UTC)JANNET管理人佐藤勲氏(LTA:JANNET)と思われる編集に取り消し線を追加[返信]

コメント やはりコリオリの力の人と同じ人でしたか。他の方からの注意をちゃんと聞いてください。ここで申し上げることは以上です。--青子守歌会話/履歴 2012年3月3日 (土) 02:45 (UTC)[返信]
要らぬ投稿と怒る方もいるかも知れませんが、バカバカしいからと無視してはいけない旨、カールセーガン博士も言っていたと思いますので。まず、フランス(以下仏)人に聞いたそうですが、歴史的な仏語の発音や方言に詳しい仏人でなければ無意味です。前世紀初頭まで、仏語は多様な方言に分かれていました。まして、ここでの対象はスイスの仏語ですね? l音は、y音やさらにi音への変化がよく見られます。韓国のイ姓のほか、仏語でも例があります。仏語でもイ(yiですが)だったかも、の点を指摘しない仏人に聞いても無意味か、質問(何語で?)の仕方が悪かったようです。次に、仏語のrを聞いたことがありますか? ドイツ語のrほどではなくとも、特にiの前で、日本人にはgに近く聞こえます。日本語のリは実際にはliに近いのですが、ローマ字だけ知っている一般の仏語話者からすると、ベルヌーギと書かれているようなものです。また、明治初期、名前のリュを日本人にジュと間違えられた日本人の話は有名です。したがって、1.仏語に詳しい仏語話者には、ベルヌーイは許容範囲もしくは正しく、2.日本語に詳しくない仏語話者には、ベルヌーギよりベルヌーイの方がより正しい。ということになります。その他の論理の矛盾の指摘はこの場にふさわしくないと思いますので略します。--仕事中の会話2017年1月8日 (日) 02:12 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

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ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月18日 (月) 19:46 (UTC)[返信]