ノート:ベヒストゥン碑文

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アラム語に関する記載の疑問[編集]

本文にある「1843年にアラム語」とあるのは、誤りではないでしょうか?碑文の詳細な翻訳と解説を行なっている伊藤義教「古代ペルシア」では、ベヒストゥーン碑文には古代ペルシア語、アッカド語、エラム語が記載されていて、アラム語が記載されていたとはまったく記載されていません。他の専門書を2,3あたってみましたが、同様に見つけることができませんでした。そこで「1843年にアラム語」は誤りではないかと思う次第です。ネット上のブログ等にコピーされて広まっているようです。識者による確認と、もし誤りであると判明した場合の訂正を希望します。--118.237.82.235 2013年8月15日 (木) 02:13 (UTC)[返信]

古代ペルシア語やアッカド語の解読はベヒストゥン碑文のみによって行われたわけではないので、古代文字の解読全般の話をこの記事に記されているのはおかしいですね。無関係な話は削除して、ベヒストゥン碑文関係にのみ限って書き直しました。--Pekanpe会話2015年7月23日 (木) 11:55 (UTC)[返信]