ノート:フォーク

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--トマスマン会話) 2013年7月8日 (月) 14:45 (UTC)フォークを日本で一番最初に使ったのは織田信長という説も…--トマスマン会話2013年7月8日 (月) 14:45 (UTC) トマスマン[返信]

野球のフォークボールも略としていれられると思いますが、表記的にはどうすべきでしょうか。0null0 07:36 2003年9月26日 (UTC)

こんなのいかがでしょう。
「フォーク」と略す単語一覧

どうですか?FOUより。

英語の意味的にフォークソング、フォークダンス(folk)と又に分かれたものを指すフォーク(fork)は分けた方がいいのではないでしょうか?またよく酪農などで見る鋤のことも「フォーク」と言いますよね? 219.116.254.122 08:11 2003年9月26日 (UTC)

「フォーク」の略語を入れた者です。「フォークダンス」の「フォーク」と食器の「フォーク」って別の単語だったんですか。何も考えずに書き込んでしまいました。でも、やっぱり日本語で「フォーク」と表記する以上は、同じ項目でまとめておいた方が混乱が少なくていい気がしますが。分けるのであれば、せめて「フォーク」の項目から「フォーク(folk)」と「フォーク(fork)」にリンクするという形をとるのが最善かと思います。FOUより。

上記の219.116.254.122と同じ者です。別に別記事にすべきという意図ではなく、例えば、

フォーク(fork)
「又」に分かれているものの事。一般には食用フォークのことを指し……云々。


フォーク(folk)
英語で「民族の」といった意味。この語を冠するいくつかの言葉を略して「フォーク」と呼ぶことがある。

とかにしてはどうでしょうというつもりで書いたのですが…。少なくともfolkだけでは日本語の記事としては立たないと思いますので分離するのはどうかと私も思います。

勝手に勘違いしてしまってすみません。なるほど、それならわかりやすい。やってもいいのではないですか?もっといい書き方があるなら、それを思いついた誰かが書き換えてくれるはずですし。FOUより。
これはやはり、フォーク(fork)とフォーク(folk)に記事を分割して、その上でそれぞれ曖昧ページにするというのがベストなのでは。Mishika 2005年5月25日 (水) 19:53 (UTC)[返信]

農具としてのフォーク[編集]

「鋤」との表現がありましたが、「熊手 en:Pitchfork」が適切かと考え、その修正を加えました。まだ「熊手」のエントリが日本語wikiには存在しないようですが。また、食器としてのフォークの記述の中に、農具としてのフォークの記述が入り込んでいるのですが、これは分けたほうがいいのではと考えています。 Pitchforkとは「(干草などを)投げるフォーク」という意味のようなので、概要部分の干草の「運搬」を 「持ち上げたり、投げたり」に変えました。 2005.11.15

「また」について[編集]

>「又」に分かれている
これは誤字です。「また~する」の「また」は「又」の字でいいのですが、「ふたまた」などの「また」は「股」「叉」などの文字を用います。--春野秋葉 2006年7月10日 (月) 08:51 (UTC)[返信]