ノート:ハリー・ポッター (架空の人物)

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物語終了後について[編集]

2008年にキングズリーより依頼を受けて闇祓いの局長になる、とありますが、J・K・ローリング女史の公式サイトでは2007年の出来事である、とあります。

この記述があるのは同サイトの「今月の魔法使い」の「ハリー・ポッター」の欄です。インタビューよりも最近の更新であることが読み取れるため、ここの記述も2007年とした方がよいかと思われたので、そのようにします。 --Alpha111 2009年8月9日 (日) 11:25 (UTC)[返信]

7巻の最新情報の削除について[編集]

おそらく、英国民放Channel 4でのインタビューを受けてのアップデートではないかと思いますが、不正確な情報なので削除しました。ローリング氏は最初に予定していたものから若干の変更があって、「死ぬ予定だった人物一人が死なないことになったが、死なせるつもりの無かった登場人物二人が死ぬことになってしまった」「その二人の人物は端役ではなく、主要人物である」と言っているだけで、前のバージョンにあったように「第7巻で、ハリー、ロン、ハーマイオニーの誰かが死ぬという最新情報」というのは、日本の一部メディアの誤訳もしくは誤解によるまったくの誤報であり、このようなウワサを載せる必要はまったく無いと思います。--Eryniel 2006年7月5日 (水) 14:10 (UTC)[返信]

日本のファンサイトとか見てると我田引水的な解釈が結構目について「JKRはこんなこと言ってないのに」とか思ったりすることが多いので、上記については同感です。事実をありのままに伝えることが必要です。大体、トリオの生死について今更書き換えるほどやわな構成とは思いませんし。1巻から伏線ががちがちに仕組まれてますので、7巻でそれらが炸裂するのが楽しみだったりします。まあ、生死の予想が立たないグレーな人も不死鳥系を中心に結構いますので、敢えて推測するとすればおそらくその辺で出入りがあったのかと思います。--Shinya 2006年8月6日 (日) 18:53 (UTC)[返信]
ハリー・ポッターJ・K・ローリングQuick QuotesとMadam Scoop's Indexへのリンクを張っておきました。不確かな噂に右往左往するより一次資料に当たるほうが正確な理解に資するところが大きいと思いますので。--Shinya 2006年8月7日 (月) 15:49 (UTC)[返信]

項目名について[編集]

ちょっと気になったのですが、現在(人名)となっていますが、誤解がないようにするなら(架空の人名)のほうがいいのではないでしょうか?M-Falcon 07:50 2004年3月13日 (UTC)

私も(架空の人名)への修正に賛成です。ところで丸かっこは半角と全角のどちらがいいんでしょうか?それと丸かっこ前の半角スペース1個はこの場合も必要ですか?(Shinya 13:16 2004年5月5日 (UTC))
Wikipedia:記事名の付け方#記事名の重複を回避する手段を参照。 HassY 13:29 2004年5月5日 (UTC)
半角スペース+半角丸かっこですね。Thanks.了解しました。(Shinya 14:38 2004年5月6日 (UTC))

未だに移動が行われていないようですので、改めて[[ハリー・ポッター (架空の人名)]]に移動することを提案します。どうぞご意見をお願い致します。--shikai shaw 2005年9月24日 (土) 14:35 (UTC)[返信]

現在のローカルルールに基づき、ハリー・ポッター (架空の人物)に移動を行いました。--shikai shaw 2005年11月9日 (水) 08:16 (UTC)[返信]

ミドルネームの取扱いについて[編集]

2004年6月27日 (日)の218.230.84.207氏の修正部分についてrevertしてスタイルマニュアルに合わせるような形に変更しました。

理由としてはWikipedia:スタイルマニュアル (人物伝)#カタカナで書く名前のフォーマットと敢えて違う形で記述する理由が必ずしも明確でないからです。御意見等ありましたらお願いします。--Shinya 2004年7月2日 (金) 15:48 (UTC)[返信]

ロンの発言の真実度について[編集]

俺たちではなくて僕たちではありませんでしたか?

ロンの「あいつは俺たちのせいでワルになった」。というコメントですが、これ、ロンのぼけ味を示す例としては適当ですが、ハリーとハーマイオニーを語るのには適切ではないのでここで紹介するのはいかがなものかと思います。ポリジュース密造からアンブリッジ半殺しまでハーマイオニーのルール破りは全てハリーへの愛情表現としてなされているわけで、中にはTime-Turnerのようにダンブルドアが手伝ってたりしてるのもありますけど、少なくともロンのせいでは全くないですから。

どちらかというと、勘違いばかりの兄貴と違って、ハリーとハーマイオニーについて正確な理解をしている (第5巻のバレンタインデーの一件ではハーマイオニーさえ脱帽している) ジニーの発言のほうが信用できるかと思います。--Shinya 2004年8月11日 (水) 13:20 (UTC)[返信]

第5巻の不死鳥の騎士団はまだ読んではいないので、5巻目の内容についてのコメントは出来ないのですが、私の印象では1巻目のこの言葉あたりが、ハーマイオニーの変化した時点ではないかと思います。トロールに襲われて後、彼らの行動に積極的に関わるようになった印象が強いのですが・・Miketsukunibito 2004年8月11日 (水) 14:19 (UTC)[返信]
持病を我慢しながら書いたせいか、私の最初の発言がちょっと硬い調子ですみませんでした。話を本題に戻しますと、トロール事件の前にも、ホグワーツ特急内での最初の出会いシーンやスネイプの最初の授業、フラッフィー事件など3人もしくはハリーとハーマイオニーの関わるシーンというのは結構ありますし、いずれも偶然巻き込まれたというよりはハーマイオニーの側から積極的に関わっていると言えます。トロール事件もその延長線上と考えられます。ホグワーツ特急の中でのハリーとドラコたちとの小競り合いの後ハーマイオニーがコンパートメントのドアを開けて様子を見るシーンなどは「何かよくわからないけど気になる」場合のお約束の表現だったりもします。この「よくわからない何か」が何であるかにハーマイオニーが気づくのに5巻の中盤までかかるのですが、少なくともロンのせいでないのは確かなので、「あいつは俺たちのせいでワルになった」はロンの勘違いの1つでしょう。--Shinya 2004年8月13日 (金) 12:38 (UTC)[返信]
第5巻目はまだ日本語版は発売されていないですよね?ちょっと5巻目までの内容が係わってくると何ともコメントしようがないです。Miketsukunibito 2004年8月13日 (金) 13:07 (UTC)[返信]

7巻ネタバレについて[編集]

流石にこれはまずいんじゃないかと。まだ7巻を読んだことのない人も大勢いますし、削除したいと思うのですがどうですか?意見をお聞かせください。--ガーダン 2008年5月25日 (日) 03:28 (UTC)[返信]

ひどいですね。「肉親・親戚・尊敬する人物」のところですね?結末(エピローグ)の事まで書いていますね。僕は削除してもいいと思います。--Webkaz 2008年7月22日 (火) 00:43 (UTC)[返信]

生年[編集]

記事には1980年とありますが、1991年7月31日は(火曜日ではなく)水曜日です。正しくは1979年(1990年7月31日は火曜日)だと思いますが。--土佐の平 2008年5月27日 (火) 08:27 (UTC)[返信]

作者の公式サイトでは1980年となっています。また、ハリーが1歳のときに死んだ両親の命日は1981年10月31日となっています(第7巻16章)ので、1980年で良いのではないかと思います。ちなみに、公式サイトにおけるダンブルドアの没年は1996年となっており、同年7月に17歳の誕生日を迎えたハリーの年齢とは矛盾しています。
また、第1巻第1章では火曜の朝に「ヴォルデモートが消えた」と祝っていますが、ハリーの両親が死んだ1981年10月31日は土曜日です。更に第1巻第1章、火曜の朝に「ガイ・フォークスの焚き火祭りは来週」と書かれいますが、この祭日は11月5日であり、10月31日(あるいは翌日の11月1日としても)を火曜日とすると「今週」になるため、ここにも矛盾があります。
以上の事例からも分かるように、設定には西暦と日付と曜日の関係に矛盾が多く見られます。個人的には、曜日にはあまりこだわらず、○年○月○日と書かれた方を信用すべきだと考えています。--220.219.95.40 2008年12月23日 (火) 08:35 (UTC)[返信]

主軸人物及び事実的根拠のある内容の度の過ぎた取り消しについて[編集]

利用者121.102.5.74が何度も編集を取り消しており、主要人物などについて一個人の観点と言っていますが、まずドラコ・マルフォイは一話から全作品に登場し主人公と最後まで深く関わる人物であるのが事実なのに対し、それを主要でないなどとは、それこそ121.102.5.74の一個人の勝手な独断では?本編に登場する事実的根拠を自身で勝手に否定しているわけですから。 「罵詈雑言」「日本語習得が未熟」などと書いていますが、全て自分のことでは? まず121.102.5.74が書いた要約での「険悪」についての文章の文法がおかしくてそれこそ日本語習得が未熟。「(嫌悪するを形容詞険悪で誤用等)」と書いていて日本語の文章構成が未熟で幼稚であるため意味がよくわからないが、おそらく彼(彼女)の言いたいことの正しい文法の書き方は「「嫌悪する」を形容詞の形で誤用など」」、しかも「など」と書けばいいものを「等」と漢字で書いている時点で121.102.5.74が日本語の習得が未熟であり、そもそも日本語習得が未熟と先に罵詈雑言を言ってるのは121.102.5.74である(こちらは後から121.102.5.74と同じやり方で返答しただけ、正当)。罵詈雑言も日本語習得が未熟なのも、全て自分のことでは?冷静になるべきなのは121.102.5.74ではないでしょうか、冷静になっていないから自分の文章が未熟であるのにも関わらず「日本語習得が未熟」だの言ったり、自分が先に誹謗中傷という手段を使っているのにも関わらず他人の物を「罵詈雑言」呼ばわりしたり、本編での事実的な因果であるのにも関わらずドラコ・マルフォイが主要人物でないなど、矛盾極まりないのでは?それを「独善的」というのでは?先に誹謗中傷をしていることを棚に上げて差し置いて、後から罵詈雑言呼ばわりなど筋の通らぬ思い上がりも甚だしい。 埒が明かないのでこれ以上は上の者に委任。伝言板にて依頼済み。 --利用者:49.253.90.213 2015年7月11日 (土) 18:38 (UTC)[返信]

コメント まず、双方共に、頭を冷やして冷静になってください利用者:49.253.90.213さんも上の自分の文章をもう一度読み返してください。感情的になってはいませんか。少なくとも私にはそう見えます。まずは、落ち着いてください。
今回の議論の対象になっているのは、ドラコ・マルフォイを主要人物として扱うべきか否かですね。では、ハリー・ポッターシリーズの作中で主要人物として扱われていることを示す描写または説明文を提示するか、あるいは、明確にそう示されていなくても何らかの根拠(例えば、全ての巻に登場している、最終巻の将来の姿の描写に登場している等の客観的に判断できるもの)を示せばよいでしょう。
もう1つの問題は、あなた方がここまで感情的になるまでノートで議論を行わなかったことです。要約欄での主張の言いっ放しで解決することはほぼありません。差し戻す前にどちらかがノートに持ち込むべきでした。「相手がノートに持ち込むような人でないのなら、自分が持ち込むしかない」というのも仕方のない話です。今後は無闇に差し戻すのを少し堪えてノートページを開いてください。
ノートページの最上部から移動させてもらいました。話題は時系列順で追加してください。--F@ST会話2015年7月11日 (土) 17:00 (UTC)[返信]

改名提案[編集]

いくつかの記事に対して改名提案を行っており、詳細はノート:ドラえもん (架空のキャラクター)にて説明しております。この記事の場合も英語版においては"Harry Potter (character)"となっており、これに従えばハリー・ポッター (キャラクター)となります。確かにcharacterという語は小説や演劇などの登場人物も表す言葉ではあるのですが、日本語においては「キャラクター」よりむしろ「登場人物」の方が一般的な表現とも思われるため、もう一つの改名案としてハリー・ポッター (主人公)を提示し、皆様のご意見を伺いたいと思います。なおオースティン・パワーズ (架空の人物)においても同様の提案を行っております。--Alice OPP会話2017年1月7日 (土) 12:15 (UTC)[返信]