ノート:ナショナルカラー

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

「一般的なナショナルカラー」節の内容について[編集]

日本には法律等で制定されたナショナルカラーは存在しないと思われます。 ここでは「日本 - サッカー日本代表は青。ラグビー日本代表は白地に赤い横縞。野球日本代表はグレー。バレーボール日本代表は黒。」 と書かれておりますが、これはナショナルカラーというのとは意味合いが違うのではないでしょうか? それぞれの協会等の決めた色であり、ナショナルカラーという国家色ということではないと思われます。 訂正をお願いいたします。

この記事では「その国を体現すると見なされている色」と定義されているように、法律に基づくものという定義は無いように思います。日本以外の国では法律で定められているのでしょうか。なお、ノートページでは書名を付けましょう。~~~~(チルダ4つ)で署名と日付が自動付加されます。--BitBucket 2006年1月23日 (月) 09:31 (UTC)[返信]
私もこの記事を見て根本的な違和感を感じました。法的に制定されているかいないかという話もそうですが、「その国を体現すると見なされている色」という点でも、例えば日本ですらスポーツによって何種類もある状態で、大多数の人によって「その国を体現すると見なされている『一般的なナショナルカラー』」として見なされている色などあるのでしょうか。比較的露出の多いサッカー日本代表の青ですら、「サッカーにおけるナショナルカラー」ならともかく、これが「一般的なナショナルカラー」であると大多数の日本人に認知されているとは到底思えません。「モータースポーツのナショナルカラー」と同列に記載される程度のもので、「一般的なナショナルカラー」に相当する内容ではないと考えられ、「一般的なナショナルカラー」の内容は明らかに制定されている・認識されている国だけに留め、そうでない国については記載するべきではないと思います。114.185.148.200 2015年2月25日 (水) 04:47 (UTC)[返信]

シルバーアローにかんするコメントアウト[編集]

#モータースポーツのナショナルカラー」のドイツの銀色(シルバーアロー)に関して、『メルセデスチーム監督アルフレート・ノイバウアのフィクション説』という部分を暫定的にコメントアウトにしました。英語版ウィキペディアが出典として指定されていますが、ウィキペディア自身の記事を出典として引用することは、自己参照となるためできません(Wikipedia:信頼できる情報源#情報源)。また、指定されている英語版記事"Silver Arrows"と"List of international auto racing colors"自体、該当箇所の出典が不明です。--Nickeldime 2011年9月12日 (月) 19:20 (UTC)[返信]

この件について調べてみましたが、どうやらノイバウアの伝記は1958年まで出版されなかった事と、1934年以前にシルバーアローと呼ばれていた事が判明している事と、さらにはメルセデス・ベンツ W25が登場したアヴスレンネンのレースですでに銀色だったとか、そして初優勝となるアイフェルレンネンのレースの「逸話」(1kg重量が重かったから塗装を削った)と言われているが、実際にはレギュレーションに合ったマシンを既に持ち込んでおり重量の問題とは考えにくく、また、ノイバウアの伝記でアウトウニオン Pワーゲン タイプAを「シルバーフィッシュ」を称しているなど、たしかに矛盾が多く、そしてかなり偏った内容となってますね。
他国語版を加味した上で実際に海外を含めて「シルバーアロー」という言葉の扱いについては、1934年に上記にもある「アウトウニオン Pワーゲン タイプA」と、「メルセデス・ベンツ W25」の両方が共に持ち込んでいますので、その両方を起源としているのが定説となってます。したがって、この記事にあったアウトウニオンがシルバーフィッシュと記載されていた部分も除去しています。--英國紳士会話2012年10月23日 (火) 04:27 (UTC)[返信]