ノート:ドイツ農民戦争

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転載元書籍についての検証[編集]

Wikipedia:コメント依頼/IP群による2005年の剽窃案件関連です。この記事の2005年9月29日 (木) 09:10 (UTC) の版番3080067の加筆部分のうち「マルティン・ルターの「95ヶ条の論題」から始まった宗教改革は、」から「さらに強めることになったのである。」までの部分は、以下の書籍

  • 綿引弘『世界史100の大事件: これだけは知っておきたい!』三笠書房知的生きかた文庫〉、1999年。ISBN 4837970567 

の136-138ページ「36 ドイツ農民戦争 ルターの宗教改革から勃発した反乱」からのほぼ丸写しです。転載元では冒頭に3行の短い概要がありますが版番3080067ではそれを省き、転載元の細かく段落分けされた文章から改行を削って少数の大きな段落にまとめている他、転載元の「ルターの「95ヶ条の論題」から」を版番3080067では「マルティン・ルターの「95ヶ条の論題」から」とし、転載元の「東南のチロールへ」を「東南のチロルへ」とするなど些末な相違点はあるものの、転載元と版番3080067とで一文一文が同じ順序のまま対応が取れるほど酷似しています。取り急ぎご報告まで。--侵入者ウィリアム会話2020年10月3日 (土) 22:19 (UTC)[返信]