ノート:テラフォーミング

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

初版の==研究団体==の記述は[1]からの転載と思われます。 HassY 10:39 2004年5月12日 (UTC)

==火星のテラフォーミング==も[2]からの転載のようです。 HassY 11:21 2004年5月13日 (UTC)

金星のテラフォーミングのソース[編集]

去年8月の編集で、ソースが不明と言うことで、金星のテラフォーミングの大部分がコメントアウトされているかと思います。 私のほうでは、原著等は確認できずいますぐソースは示せないのですが、英語版en:Terraforming of Venusにそれぞれ該当しそうな項目がありましたので、ちょっとリストアップしておきます。

> 大気圏上層部に微生物や藻類を繁殖させ、光合成により二酸化炭素濃度を下げる(同時に酸素濃度も適度な濃度に上げられる)
en:Terraforming of Venus#Biological approachesカール・セーガン の The Planet Venus が出典?

> 二酸化炭素と結合しやすい物質を含む隕石・彗星を落下させ、二酸化炭素濃度を下げる
en:Terraforming of Venus#Capture in carbonatesロバート・ズブリンen:Islands in the Sky: Bold New Ideas for Colonizing Space が出典?

> 数百kmの巨大な天体を衝突させ、大気を重力圏外に飛ばす(ただし、一回の衝突で失われる大気は全体の一部で、再び重力に捉えられるものもある)
en:Terraforming of Venus#Removing atmosphere → カール・セーガン のen:Pale Blue Dot (book) が出典?

もしどなたか、すぐに出典が確認できる、という方が居られましたら、それで明記していただければ幸いです。
# ちなみに、火星の1日がほぼ24時間であることや金星の気温が500℃であることにまで(この記事内で)出典が必要なのでしょうか?火星金星の記事を見れば十分わかることという気がしますが・・・?--Honeplus 2011年2月15日 (火) 17:10 (UTC)[返信]

手元にあった『火星地球化計画―火星探査とテラフォーミングの真実』188-189頁で、軽く触れられている程度ですが、上記のような案が存在していることは確認できました(実現可否はともかく)。三次ソースレベルですが、一旦こちらを出典としておきます。
# 隕石・彗星を落下させ~は、『未来宇宙技術講義』か何かで日本語訳を見かけた気がします・・・。--Honeplus 2011年2月15日 (火) 18:01 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

テラフォーミング」上の2個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月15日 (金) 01:01 (UTC)[返信]