ノート:ツシマヒラタクワガタ

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ツシマヒラタクワガタは、ヒラタクワガタの亜種ですから、その解説としてはヒラタクワガタとの比較がポイントになると思いました。--116.64.66 2008年12月31日 (水) 06:31 (UTC)[返信]

ツシマヒラタクワガタの編集を開始しました。 どなたか、ツシマヒラタクワガタの画像をお持ちの方がおられましたら、ご協力をお願いいたします。 また、どなたでも、気軽に、加筆・訂正などしていただけたらと思います。--116.64.66 2008年12月31日 (水) 06:19 (UTC)[返信]

記事フォーマットについて[編集]

116.64.66.62さん、初めまして。執筆活動、お疲れ様です。

さて、度々微修正されていますが、Wikipediaでは、ウィキプロジェクト 生物にて、生物記事のおおまかな書式を定めています。よろしければご一読ください。また、アカウントをとってプロジェクトに参加していただけると幸いです。 それに従いまして、いくつか差し戻すような編集をさせていただきました。

  • 生物分類表はあくまでも補助的なものなので、定義文には分類を明記する。
  • です・ますは使わない。
  • 生物分類表では、亜種まで学名を表記する。
  • 「特徴」だと明確ではないので「形態」に戻し、性格等は「生態」へ。(ただ『性格』は、Wikipediaの内容としては、なじまないかもしれません。検証ができない要素なので)

チョウセンヒラタクワガタについては、ウィキポータル生き物と自然に執筆依頼を出しておきました。--NOZO 2009年1月2日 (金) 11:49 (UTC)[返信]

ありがとうございます! いろいろと勉強させて頂いています。理解に時間がかかって申し訳ありませんが「ウィキプロジェクト 生物」を再度、熟読させていただきたいと思います。 アカウントについては、もうしばらくは取得せずに参加しようと考えています。どうか、ご理解ください。 執筆依頼についてもお手数をおかけしました。誰もいなければ私が編集するつもりだったのですが、全くの素人である私が編集するよりも、詳しい方が編集した方が情報量も多いですし、間違いも少ないので、期待を込めて書きました。
いくつか疑問が生じたので、ご質問させていただければと思います。
「生物分類表はあくまでも補助的なもので、定義文には分類を明記する。」というのは、どちらに記載されていますか?
そのような文章、そのように解釈できる文章が見当たらなかったので、教えていただければ嬉しいです。 --116.64.66 2009年1月5日 (月) 11:58 (UTC)[返信]
定義文については、そういえばはっきりと明文化されていませんでしたね。暗黙の了解というか、基本的に他の記事も基本的に分類も明記した定義文になっているものが多いんですが。ただ、『含むべき内容』で「生物の基本的な記述として学名、和名、分類、形態、生態、分布、生活環などがあります。」としています。解釈として、本文中にある程度分類に触れるとしている方が多いようです。古い議論ですがWikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 生物/分類表#定義文というものもあるんですが、結論は出てないですね。そのあたりの整備へ、話を進めておきたいと思います。執筆者によってバラバラでは読者が困りますので。--NOZO 2009年1月6日 (火) 13:41 (UTC)[返信]
ご返事ありがとうございます。「生物分類表はあくまでも補助的なもので、定義文には分類を明記する」については、私も、間違っていないと思います。 しかし、「表」とは、見やすく 分かりやすく整理したものであるので、同じように「・・綱・・目・・科・・属の・・である」と繰り返しただけでは、「分類表」にすら満たないと思いました。 さらに子供や知らない人にとっては面白くないと。 もちろん、そのような書き出しが適しているケースもあると思いますが、何か、実在感のある表現が欲しいと思いました。
ウィキプロジェクト 生物下位分類群・内包する種のリストの中身には、「生物項目の執筆は、生物の分類から降りていくアプローチと、生物種などからピンポイントで書いていくアプローチがあります」という記載があります。 後者が、それに当たらないでしょうか? また、さらに工夫できないかということも考えてみたいと思います。
詳しい分類については、分類という見出しができて、ヒラタクワガタの本種や他の亜種との関係性などが分かる記事ができれば良いと思っているのですが、まだ今は、そのような資料を持っていないのです。 --116.64.72 2009年1月8日 (木) 12:06 (UTC)[返信]
まず、引用された「生物項目の執筆は、生物の分類から降りていくアプローチと、生物種などからピンポイントで書いていくアプローチがあります」は、定義文についてではなく、生物の記事を投稿していく時に科や目などの上位分類の記事から書いていくアプローチと、生物種の記事をまず充実させていくアプローチ、という意味です。それと、記事本文と生物分類表テンプレートは別のものととらえてください。テンプレートがうまく表示できない環境も考慮してください。Wikipediaからデータを呼び出して利用するサイトも存在します。なので、本文に分類が記載されていない生物記事となると、百科事典の記事として不完全ではないのでしょうか。あくまでも百科事典を作るプロジェクトです。「面白さ」よりも「正確性」が求められるのではないでしょうか。工夫は大切だと思います。ただ、たくさんの人が協力して書き上げているわけです。表記フォーマットがバラバラでは、利用者が不便ではないでしょうか。工夫が必要ならば、アカウントを取っていただいて、みなさんに提案されたほうがいいかと思います。
それとヒラタクワガタと各亜種の関連性については、亜種の分類も不確定要素が多そうですし、各亜種の記事ではなくヒラタクワガタの記事に「亜種との関係」のような節を作りまとめて記述したほうがいいかと思います。--NOZO 2009年1月8日 (木) 13:08 (UTC)[返信]
ありがとうございます! まず理解していただきたい事は、私は、本文中に分類を記載したくないと考えている訳ではありません。 ウィキペディアの規定の範囲内で、より正確で、より分かりやすい記事を、自分のできる範囲で、お手伝いしたいと考えています。 納得すれば、すぐにでも意見を改めさせていただきます。
アプローチについては、記事内容のことではなく、分類群と項目のことですね。了解しました。
「記事本文と生物分類表テンプレートは別のものととらえてください。テンプレートがうまく表示できない環境も考慮してください」というのは、生物分類表はパソコン環境によっては表示されないということですか? それについてもガイドラインに記載されていますか?
「Wikipediaからデータを呼び出して利用するサイトも存在します」というのは、そのようなサイトに対しても考慮しなければならないということですか? それについてもガイドラインに記載されていますか?
「面白さ」よりも「正確性」が求められるのは当然のことであると思います。軽率な表現でした。忘れてください。それに関連して質問させていただきたいのですが、ミヤマクワガタの関連項目のくわがたツマミについては、どう思われますか?
たくさんの人が協力して書き上げるものということは十分に承知しています。それ以上に、調べる人 読む人のために存在していることも理解しています。そのことを念頭に置きながら参加させていただきたいと思います。 ヒラタクワガタと各亜種の関連性については、軽率でした。無かったことにしてください。
確認が多くて申し訳ありません。NOZOさん個人の意見なのか、ウィキペディアを方針なのか、確認してからでないと間違って理解してしまうこともあると考えています。よろしくお願いします。--116.64.72 2009年1月10日 (土) 03:57 (UTC)[返信]

(インデント戻します)ええと、ここはあくまでも「ツシマヒラタクワガタ」のノートなので、スタイルの質問はスタイルマニュアルなり、私へならば私のノートページへしてください。

とはいえ、簡単に答えますとテンプレートについては、はっきり言えば今までWikipediaの編集に参加してきて、みなさんの意見を拝見してもった個人的な意見です。ブラウザによる表示の差はまだまだ大きいですしね。テキストブラウザを使う方もいるし、携帯電話から閲覧する人もいます。それらの方のことも考えたほうがいいのでは、という意見です。Wikipedia:ウィキペディアを情報源とするサイトもこんなにありますし。ただ、公式なガイドラインにはなっていませんが、Wikipedia:アクセシビリティWikipedia:関連項目Wikipedia:定義と記述といったものもあることを付け加えておきます。--NOZO 2009年1月10日 (土) 09:53 (UTC)[返信]

次に、「です・ますは使わない」についてですが、これについては私も迷っていました・・・。丁寧な表現にするべきか? 偉そうな表現でも構わないのか? 初心者であり、専門家でもないので、控えめな表現になってしまったと思うのですが、一応、これについてもガイドラインの どこに記載されているか確認させていただけないでしょうか? 自分でも探してみたのですが見当たりませんでした・・・。宜しくお願いします。 --116.64.72 2009年1月8日 (木) 12:22 (UTC)[返信]

Wikipedia全体のガイドライン「Wikipedia:表記ガイド#文体」をご覧ください。「百科事典本体の記事については、常体(……である、……だ)で統一します。」としています。--NOZO 2009年1月8日 (木) 13:08 (UTC)[返信]
ありがとうございます! 確認させていただきました。私の書いた記事を確認して、すべて修正したいと思います。--116.64.72 2009年1月10日 (土) 04:12 (UTC)[返信]

続きまして、次の「生物分類表では、亜種まで学名を表記する」というのは、この項目の場合、亜種:ツシマヒラタクワガタの所と、学名と書かれた欄の2カ所に学名を表記しなければならないということでしょうか? --116.64.69 2009年1月12日 (月) 02:19 (UTC)[返信]

少し古い議論ですが、Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 生物#分類表の「種」の学名表記を参照してください。
それから、他の生物記事をもう少し参照していただけますでしょうか。亜種については、皆さんもそのように表記している方が大半だと思います。それで判断はできませんか?最初に書きましたが、生物記事のフォーマットをおおまかに定めています。もちろんたくさんの方が編集に参加していますし、明文化がきちんとされていないところもあり、統一されていないところもあります。とはいえ、ひとまず今のところ皆さんが了承されているスタイルに合わせて修正されたわけですから、そこは従えないものでしょうか?(「です、ます」については、私以外の方からも修正されましたよね?)もし異論があるならば、プロジェクトで皆さんに諮ったほうがいいかと思います。私へ問いただすのではなく。
少々苦言になってしまいすみません。今後とも編集をよろしくお願いします。--NOZO 2009年1月12日 (月) 04:24 (UTC)[返信]
ありがとうございます。 生物分類表については納得しました。正確な学名は長いものなのですね。種名の横には略した学名を、学名の欄には正確な学名ということですね。 「です・ます」についても納得しています。ガイドラインも確認させてもらいましたし、私自身でも修正しました。 申し訳ありませんが、もう少しNOZOさんから学ばせてください。今後は、NOZOさんの編集された記事を読んで勉強させていただきたいと思います。
それでは最後に、「特徴」だと明確ではないので「形態」が良いとのことですが、「特徴」を使っている項目は、かなり多いと思うのですが、どうしたら良いと思われますか? --116.64.69 2009年1月13日 (火) 10:41 (UTC)[返信]
項目名については、半分は自分の好みです。ただ、生物の研究論文等では「形態」「生態」と項目名をつけることが多いので、それに合わせただけです。全て差し替えるべきといったものではないとは思います。他の方の編集も参考にしてください。私も専門家ではありませんから。--NOZO 2009年1月13日 (火) 13:20 (UTC)[返信]
ありがとうございます。 「特徴」を、さらに「形態」といくつかの小見出しに分けている項目を見たことがあります。「特徴」の内容が増えてきたら分けるというのも1つの方法なのでしょうか…。
続く『 性格等は「生態」へ。(ただ「性格」は、Wikipediaの内容としては、なじまないかもしれません。検証ができない要素なので)』 についてですが、これについても過去の議論や、ガイドラインによる指示はあるのでしょうか? --116.64.74 2009年1月16日 (金) 11:05 (UTC)[返信]
すいません。質問は一括してできませんか?独立した記事のノートのリソースを自分の疑問で使ってしまうのは好ましくないのではないでしょうか。以前申し上げましたように、質問する場、疑問を投げかける場をお考えください。ご質問については、公式な方針Wikipedia:検証可能性をよく読まれてください。--NOZO 2009年1月16日 (金) 11:19 (UTC)[返信]
ありがとうございます。いろいろと参考になりました。--116.64.66.52 2009年1月19日 (月) 10:15 (UTC)[返信]