ノート:ターナレーン駅

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タナレーン・ドライポート[編集]

2009年3月に先行して開業したのは旅客駅としてのタナレーン駅でしたが、2021年12月に タナレーン・ドライポートが開業しました。鉄道貨物の積み下ろし設備、鉄道だけでなく、タイ=ラオス友好橋を通過する貨物自動車にも対応する通関設備などが設置されました。2022年7月には、中国ラオス鉄道ヴィエンチャン南駅までを結ぶ連絡線が開業しました。

隣接地に計画されたヴィエンチャン・ロジスティック・パークは、建設が遅れている模様です。

  1. タナレーン・ドライポートは、タナレーン駅の一部という扱いでしょうか? タナレーン・ドライポートのウェブサイトを見ると、タイ国有鉄道ではなく、Thanaleng Dry Port Sole Co., Ltd. により運営されています。独立した貨物駅とも考えられます。
  2. タナレーン・ドライポートからヴィエンチャン南駅までの連絡線は、中国ラオス鉄道の一部でしょうか? この連絡線は、当初は計画にはなかったもので、建設費用の負担や運営は誰が行っているのでしょうか? (注記:一部の中国の報道では、 タナレーン・ドライポートもヴィエンチャン南駅の一部である、という表現をしています。これは明らかに誤報であり、タイのNEDAの協力のもと、建設されています。)

上記の出典が無い限り、タナレーン・ドライポートはタナレーン駅の一部である、連絡線は中国ラオス鉄道の一部であるような表記は避けるべきでしょう。--113.197.149.176 2023年5月28日 (日) 07:23 (UTC)[返信]

ターナレーン・ドライポートが独立した駅なのかあるいはターナレーン駅ヴィエンチャン南駅の一部なのか、それぞれの連絡線が独立した路線なのか構内の側線の扱いなのかはっきりしませんが、Google Mapでみてターナレーン駅の側のメーターゲージの連絡線が1kmちかくあり、ヴィエンチャン南駅側の標準軌の連絡線が2km以上あります。路線テンプレートは記事本文のように厳密に所属を示すものではなく関連した記事を示すだけのものなので、路線テンプレートではこれらを構内・構内側線ではなく独立したものとして扱って良いと考えます。--奥羽新幹線会話2023年6月4日 (日) 19:51 (UTC)[返信]

報告 利用者:奥羽新幹線会話 / 投稿記録 / 記録は、LTA:SUZUとしてブロックされました。--113.197.151.232 2023年8月13日 (日) 11:42 (UTC)[返信]

返信 ノート:ヴィエンチャン南駅 に書いた通り、GoogleMapは信頼できる情報源ではないと考えております。GoogleMapの衛星写真だけで、メーターゲージ、標準軌を判別するのは不可能です。
路線テンプレート(Template:ヴィエンチャン・ボーテン線)については、該当のノートにてコメントをいただきたいと思います。編集合戦状態となりつつあるので、ノートで議論、合意形成の上で編集願います。--220.210.184.41 2023年6月6日 (火) 11:18 (UTC)[返信]